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その他の事項経費事業内容の一部改善事業ID: 4197

車両の安全対策

国土交通省物流・自動車局技術・環境政策課開始: 1964年度

2025年度当初予算

1.4億円

2024年度執行: 5,430万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

自動運転車に係る交通事故等について、調査分析研究の結果に基づき事故原因の究明を行うとともに、客観性、実効性のある再発防止策及び被害軽減に資する提言を行うことにより、同種事故の再発防止を図る。

現状・課題

令和元年5月に成立した改正道路運送車両法及び改正道路交通法が令和2年4月1日に施行されたことに伴い、自動運転車が市場に展開され、現実の交通社会の場において走行することが可能となった。しかし、一たび自動運転車の交通事故が発生すると、自動運転車への安全性、信頼性に対する社会的な反響は計り知れないことから、公平性・中立性・真正性を確保した上で、総合的な事故原因の究明を速やかに実施することが急務である。自動運転車には、各種センサー、制御装置等様々な先進的技術やシステムが搭載されており、実質的な事故原因を究明するためには、より総合的かつ科学的な調査分析研究を行う必要がある。

事業の概要

自動運転技術に係る情報、事故調査結果、事故分析結果等に加え、過去の交通事故事例等も踏まえ、自動運行装置等の解析手法、その改善に当たって留意すべき事項等、自動運転車に係る交通事故に必要となる調査に資する情報に関する調査研究を行う。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)1.4億円-
2024年度6,440万円5,430万円
2023年度7,100万円5,850万円
2022年度8.3億円9,700万円
2021年度6.5億円6.1億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

2025年度 会計区分別内訳
会計区分当初予算
特別会計3,650万円
特別会計1.1億円
03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織国土交通省直接公益財団法人交通事故総…3,950万円直接デロイトトーマツコンサ…1,270万円直接株式会社ユースコミュニ…70万円直接Grand Kite …20万円直接太成倉庫株式会社20万円直接一般社団法人 東大機械…10万円+ 2 件をすべて表示

支出先詳細

担当組織国土交通省
直接ブロック A

公益財団法人交通事故総合分析センター

3,950万円

自動運転車の事故に関する事故調査分析研究業務

1

公益財団法人交通事故総合分析センター

その他法人随意契約(その他)
3,950万円
直接ブロック B

デロイトトーマツコンサルティング合同会社

1,270万円

商用自動車等の安全性能に係る調査

1

デロイトトーマツコンサルティング合同会社

合同会社一般競争契約(最低価格)
1,270万円
直接ブロック C

株式会社ユースコミュニケーションズ

70万円

Univa機電系業界研究セミナーへの参加における参加費の支払いについて

1

株式会社ユースコミュニケーションズ

株式会社随意契約(その他)
70万円
直接ブロック D

Grand Kite LLC 黒田 玄

20万円

自動運転の現地視察における通訳

1

Grand Kite LLC 黒田 玄

一般競争契約(最低価格)
20万円
直接ブロック E

太成倉庫株式会社

20万円

車両安全対策等関連文書の保管等業務

1

太成倉庫株式会社

株式会社随意契約(少額)
20万円
直接ブロック F

一般社団法人 東大機械同窓会

10万円

機械技術セミナー参加費の支払いについて

1

一般社団法人東大機械同窓会

その他法人随意契約(その他)
10万円
直接ブロック G

機械系オープンフェスティバル実行委員会 委員長 小川和洋

10万円

東北大学機械系オープンフェスティバル2025参加費の支払いについて

1

機械系オープンフェスティバル実行委員会 委員長 小川和洋

随意契約(その他)
10万円
直接ブロック H

京都大学機械系工学会

10万円

京機会交流会への参加における参加費の支払い

1

京都大学機械系工学会

随意契約(その他)
10万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

自動運転車の技術進展や社会実装が進む中で、自動運転車の事故原因の究明のための調査分析研究の内容等がより効率的かつ効果的なものとなるよう見直すべき。

事業所管部局による点検・改善

アクティビティ①について、アウトプットは順調に推移している。自動運転車の事故原因を究明するためには、自動運転車における車両や自動運転システムに関連する知識や調査技術を有し、なおかつ、客観性・真正性を確保した事故調査及び再発防止策の提言を行うことができる能力を有している必要がある。加えて、調査機関として中立性・公平性を確保している必要があり、また設備・システムなどの業務執行体制についても一定の体制が求められることから、条件を満たす唯一の機関である「公益財団法人交通事故総合分析センター(ITARDA)」との随意契約を行っている。その他、自動運転車の事故原因の究明に資するものとして、海外の自動運転に係る事故情報の収集や自動運転ベース車両の性能等に関する各種調査も実施している。

改善の方向性

アクティビティ①について、技術の進展に合わせて、自動運転車の事故原因の究明のための調査分析研究の内容等を適宜、見直していく。

所見を踏まえた改善点・反映状況

自動運転車の事故原因の究明に当たっては、自動運転に関する技術進展等に合わせた事故調査やその内容の分析を行い、過去事例との比較等により必要に応じて調査内容の改善を行うことで、より効率的かつ効果的な事業の実施を行う。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

車両安全対策により、交通事故死者数を削減する

測定指標:車両安全対策による30日以内交通事故死者削減数(令和2年比)[単位: ]

年度別データを表示(20302030年度)
年度目標値実績値達成率
2030年度1200.0--
アウトプット

自動運転車に係る事故の調査分析研究

測定指標:調査分析研究の件数(年度ごとの集計件数)[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度3.04.0133.33333
2022年度3.02.066.66667
2023年度3.03.0100.0
2024年度3.02.066.66667
2025年度3.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

公益財団法人交通事故総合分析センター

自動運転車の事故に関する事故調査分析研究業務【業務委託】

3,950万円1費目 ▾
費目金額
委託費3,950万円

デロイトトーマツコンサルティング合同会社

商用自動車等の安全性能に係る調査

1,270万円1費目 ▾
費目金額
庁費1,270万円

株式会社ユースコミュニケーションズ

Univa機電系業界研究セミナーへの参加における参加費の支払いについて

70万円1費目 ▾
費目金額
庁費70万円

Grand Kite LLC 黒田 玄

自動運転の現地視察における通訳

20万円1費目 ▾
費目金額
庁費20万円

太成倉庫株式会社

車両安全対策等関連文書の保管等業務

20万円1費目 ▾
費目金額
庁費20万円

一般社団法人東大機械同窓会

機械技術セミナー参加費の支払いについて

10万円1費目 ▾
費目金額
庁費10万円

機械系オープンフェスティバル実行委員会 委員長 小川和洋

東北大学機械系オープンフェスティバル2025参加費の支払いについて

10万円1費目 ▾
費目金額
庁費10万円

京都大学機械系工学会

京機会交流会への参加における参加費の支払いについて

10万円1費目 ▾
費目金額
庁費10万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。