KOKKOKOKKO
その他の事項経費事業内容の一部改善事業ID: 4192

自動車運送事業の安全総合対策事業(事故防止対策支援推進事業)

国土交通省物流・自動車局技術・環境政策課開始: 2007年度

2025年度当初予算

16.8億円

2024年度執行: 13.3億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

本事業は、運送事業者に対するASV装置の導入に要する経費の一部の補助を通じて、事業用自動車総合安全プラン2025等において掲げた事業用自動車の事故削減目標を達成することを目的とする。

現状・課題

事業用自動車は大きな被害を伴う事故を発生させる蓋然性が高く、事故そのものの低減を目指した予防安全装置の取り付けや、先進技術を駆使した運行管理の高度化、運転手に対する過労運転防止のための先進的な取り組み及び事業者の安全意識を高めるための社内安全教育の実施等は、その対策として効果的である。一方、自ら多額の設備投資を行うことが難しい中小事業者等にとってはこれらの導入・取組みを進めづらい背景があることから、補助による推進を行う必要がある。

事業の概要

本事業は、自動車事故を防止し、安全な自動車交通の実現を図るため、衝突被害軽減ブレーキなどのASV装置の導入、デジタル式運行記録計及びドライブレコーダー導入による運行管理の高度化、過労運転防止のための先進的な取り組み及び外部の専門的知識等を活用した社内安全教育の実施に対して導入補助を実施する事業である。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)16.8億円-
2024年度13.3億円13.3億円
2023年度13.3億円12.6億円
2022年度8.8億円7.7億円
2021年度8.5億円8.3億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

2025年度 会計区分別内訳
会計区分当初予算
特別会計16.8億円
03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織国土交通省直接TOPPAN株式会社13.3億円配分先補助対象運送事業者等11.9億円

支出先詳細

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織国土交通省
直接ブロック A

TOPPAN株式会社

13.3億円

安全総合対策事業の執行業務

1

TOPPAN株式会社

株式会社補助金等交付
13.3億円
配分・再委託TOPPAN株式会社 より)補助金交付
配分先ブロック B

補助対象運送事業者等

11.9億円

ASVや過労運転の防止に資する機器の導入等

1

セブン・フィナンシャルサービス株式会社

株式会社補助金等交付
8,250万円
2

いすゞリーシングサービス株式会社

株式会社補助金等交付
7,060万円
3

MOBILOTS株式会社

株式会社補助金等交付
5,580万円
4

オリックス自動車株式会社

株式会社補助金等交付
1,880万円
5

鈴与株式会社

株式会社補助金等交付
1,830万円
6

三菱オートリース株式会社

株式会社補助金等交付
1,550万円
7

芙蓉オートリース株式会社

株式会社補助金等交付
1,470万円
8

八十二オートリース株式会社

株式会社補助金等交付
1,240万円
9

日本カーソリューションズ株式会社

株式会社補助金等交付
1,050万円
10

ダイムラー・トラック・ファイナンシャルサービス・アジア株式会社

株式会社補助金等交付
930万円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)8.8億円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

事業用自動車の事故削減をさらに進めていくためには、補助対象装置の見直しを行い、真に必要な装置に対して補助を行うべき。

事業所管部局による点検・改善

アクティビティ①については、アウトプット、短期アウトカムともに測定指標は順調に推移しているが、一方で長期的アウトカムの測定指標は微増傾向にある。自動車運送事業者における交通事故防止のための取り組みは着実に進展しているが、交通事故を削減するためには、ASV装置、デジタル式運行記録計及び映像記録型ドライブレコーダーなどのさらなる普及促進が必要である。

改善の方向性

ASV装置、デジタル式運行記録計及び映像記録型ドライブレコーダーなどのさらなる普及促進にあたっては、自動車運送事業者である申請者の利便性を図るため、運用の見直しを行っていく。

所見を踏まえた改善点・反映状況

補助実施にあたり、普及率や社会情勢等を踏まえた効果的な補助対象装置等の選定を行う。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

バスのドライバー異常時対応システムの装着率

測定指標:一年間に生産されるバスのうち、ドライバー異常時対応システムが装着される車両台数の割合が継続的に90%以上[単位: %]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度90.093.7104.11111
2022年度90.091.1101.22222
2023年度90.099.0110.0
2024年度90.099.0110.0
2025年度90.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

事業用自動車の事故削減

測定指標:令和7年までに、事業用自動車が第1当事者の交通事故について、人身事故件数を16.500件以下に減少させる。[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度16500.022027.0133.49697
2022年度16500.023259.0140.96364
2023年度16500.023606.0143.06667
2024年度16500.022623.0137.10909
2025年度16500.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

運送事業者に対して自動車事故防止のための技術・取組み等の導入補助を実施する。

測定指標:本事業によるASV及びデジタル式運行記録計等の導入件数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度3000.03574.0119.13333
2022年度3000.03044.0101.46667
2023年度3000.04272.0142.4
2024年度3000.03779.0125.96667
2025年度3000.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

TOPPAN株式会社

安全総合対策事業の執行業務

13.3億円1費目 ▾
費目金額
間接補助事業費13.3億円

その他

ASV等導入費補助

8.8億円1費目 ▾
費目金額
庁費8.8億円

この事業についての議論

すべて見る
この事業についての議論はまだありません。
この事業についてスレッドを立てる

データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。