2025年度当初予算
1700.3億円
2024年度執行: 1728.2億円
事業の目的・概要
事業の目的
交通事故が多発している道路その他特に交通の安全を確保する必要がある道路について、総合的な計画の下に交通安全対策事業を実施することにより、これらの道路における交通環境の改善を行い、もって交通事故の防止を図り、あわせて交通の円滑化に資することを目的とする。
現状・課題
これまで一定の成果を上げてきた交通安全対策は、主として「車中心」の対策であり、歩行者の視点からの道路整備や交通安全対策は依然として十分とはいえず、また、生活道路への通過交通の流入等の問題も依然として深刻である。このため、地域の協力を得ながら、通学路、生活道路、市街地の幹線道路等において歩道を積極的に整備するなど、「人」の視点に立った交通安全対策を推進していく必要がある。
事業の概要
安全な道路交通環境の実現を目指し、幹線道路ネットワークの体系的な整備を進めるとともに、幹線道路における事故危険箇所を含めた交差点改良などの実施、通学路をはじめとする歩行空間の確保のための対策(歩道の拡幅や新設など)等、交通安全施設等の整備を実施。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 1700.3億円 | - |
| 2024年度 | 1707.8億円 | 1728.2億円 |
| 2023年度 | 1698.0億円 | 1875.7億円 |
| 2022年度 | 1695.7億円 | 1762.4億円 |
| 2021年度 | 1615.0億円 | 1763.3億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
直接ブロック A地方整備局
1720.4億円
工事の実施及び工事にかかる/調査・設計・用地取得
関東地方整備局
東北地方整備局
九州地方整備局
近畿地方整備局
中国地方整備局
中部地方整備局
四国地方整備局
北陸地方整備局
配分先ブロック B民間企業
1439.3億円
道路の新設・改築/調査検討、設計、発注者支援 等
日工建設株式会社
五洋建設株式会社
三和エンジニアリング株式会社
世紀東急工業株式会社
株式会社建設技術研究所
株式会社四門
日本道路株式会社
宮川興業株式会社
株式会社ティーネットジャパン
JFEエンジニアリング株式会社
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)1377.2億円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
配分先ブロック C個人等
211.9億円
用地補償 等
個人(イ)
個人(ロ)
個人(ハ)
個人(ニ)
個人(ホ)
個人(ヘ)
個人(ト)
個人(チ)
個人(リ)
個人(ヌ)
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)194.2億円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
配分先ブロック D公益法人等
58.7億円
埋蔵文化財調査/調査検討 等
公益財団法人かながわ考古学財団
一般財団法人経済調査会
公益財団法人茨城県教育財団
R5・R6牛久土浦BP事業監理5K2業務関東地域づくり協会・近代設計設計共同体
一般財団法人建設物価調査会
一般財団法人国土技術研究センター
一般財団法人道路新産業開発機構
一般社団法人日本建設機械施工協会
一般社団法人関東地域づくり協会
一般財団法人長野県文化振興事業団
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)32.1億円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
配分先ブロック E地方公共団体
10.6億円
埋蔵文化財調査
安曇野市
山梨県
千曲市
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)10.3億円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
適切なアウトカム指標の設定について検討した上で、引き続き効果的・効率的な事業の推進に努められたい。
事業所管部局による点検・改善
・都道府県公安委員会と道路管理者が連携して、最新の事故データの分析等に基づき、事故危険箇所の対策を実施している。・また、通学路における交通安全の確保については、緊急合同点検に基づき対策を実施し、事業実施後においては、合同点検による効果の把握及びそれを踏まえた改善・充実を図るなど、一連のPDCAサイクルとして実施している。・また、成果目標である道路交通事故における年間の24時間死者数は減少傾向になっていることを確認している。(令和2年:2,839人⇒令和6年2,663人)
改善の方向性
・年間の24時間死者数の減少に向けて、引き続き早期に効果が発揮されるよう、効率的に事故危険箇所等における交通事故抑止対策を推進する。
所見を踏まえた改善点・反映状況
・各事業において目的に適った効果が発揮できているか早期に確認できるよう、ビッグデータ等を用いた短期アウトカムの設定を検討する。・事業の効果を適切に把握できるよう、長期アウトカムを検討する。
成果指標・目標値・実績値
令和7年度までに道路交通事故における年間の24時間死者数を2,000人以下とする。
測定指標:道路交通事故の年間の24時間死者数(各年度ではなく各年で集計)[単位: 人以下]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 2636.0 | 2636.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 2610.0 | 2610.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 2678.0 | 2678.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 2663.0 | 2663.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 2000.0 | - | - |
事故危険箇所における交通事故抑止対策の推進
測定指標:事故危険箇所における対策実施率[単位: %]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 6.0 | 6.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 20.0 | 20.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 38.0 | 38.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 62.0 | 62.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 100.0 | - | - |
合同点検結果による通学路対策の推進
測定指標:合同点検結果による通学路対策実施率[単位: %]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 35.0 | 35.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 69.0 | 69.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 100.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
関東地方整備局
工事の実施及び工事にかかる/調査・設計・用地取得
363.4億円1費目 ▾
関東地方整備局
工事の実施及び工事にかかる/調査・設計・用地取得
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 直轄事業費 | 363.4億円 |
公益財団法人かながわ考古学財団
埋蔵文化財調査
22.7億円1費目 ▾
公益財団法人かながわ考古学財団
埋蔵文化財調査
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 工事費 | 22.7億円 |
日工建設株式会社
交通安全対策工事
11.1億円1費目 ▾
日工建設株式会社
交通安全対策工事
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 工事費 | 11.1億円 |
個人(イ)
用地補償
3.1億円1費目 ▾
個人(イ)
用地補償
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 用地費及補償費 | 3.1億円 |
安曇野市
埋蔵文化財調査
1,480万円1費目 ▾
安曇野市
埋蔵文化財調査
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 工事費 | 1,480万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。