2025年度当初予算
7,020万円
2024年度執行: 8,020万円
事業の目的・概要
事業の目的
2015年に、水災害軽減に係る国際的な行動規範や目標、防災主流化に向けた国際協力の枠組み、国際社会における水・防災分野の開発目標が策定されたところである。日本としては、これらを踏まえ、我が国の水防災に係る施策、基準、ガイドライン等について国際標準となるよう国際社会に働きかけるなど、我が国の有する防災に関する技術・知見を途上国等に普及させ、海外での水災害の被害軽減に貢献するとともに、これらの取組から得られる知見等を活用することで、我が国の水防災技術・河川管理の高度化に寄与することを目的とする。
現状・課題
水に関する国際会議に出席し、日本の取組について情報発信を行うとともに、日本の知見や経験を踏まえた取組の重要性について、世界各国に理解を深めてもらう機会を創出している。
事業の概要
世界における水防災対策の推進及び我が国の水防災技術の海外展開に資する環境整備等に寄与するため、国連事務局等への拠出金により、水防災に係る国際目標の達成に向けた活動等を推進する。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 7,020万円 | - |
| 2024年度 | 8,020万円 | 8,020万円 |
| 2023年度 | 7,020万円 | 7,020万円 |
| 2022年度 | 6,500万円 | 6,500万円 |
| 2021年度 | 6,500万円 | 6,500万円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
直接ブロック A国際連合事務局
8,020万円
国連における水と災害に関する会議の開催等
国際連合事務局
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
熊本水サミットにおける「熊本宣言」を踏まえ、世界における水防災対策の推進や我が国の水防災技術の海外展開が一層図られるよう、引き続き、国連事務局等との調整により発信機会の獲得やプレゼンスの向上に努め、オンライン会議等ICT技術も活用し、より効果的・効率的な事業の実施に努めるべき。
事業所管部局による点検・改善
・令和6年度のアウトプットは、成果目標を大きく上回った。・近年、世界各地で水関連災害の発生件数が増加している中で、世界における水防災に対する関心は向上しているところである。それに伴い、知見・経験を有する日本の取組等は、注目をされている。そのため、多くの国が出席する国際会議においても、日本からの情報発信の機会が与えられており、広く発信出来ていると考えている。
改善の方向性
引き続き、国連事務局等と適切に調整を行う事により、効果的・効率的な事業実施に努める。
所見を踏まえた改善点・反映状況
国連事務局等と適切に調整を行い、様々な国際会議の場を活用し、日本における水防災の考え方等を普及するとともに、さらなる効果的・効率的な事業実施に努める。
成果指標・目標値・実績値
水・防災分野における国際議論において我が国の主張の浸透を図るため、同分野に関する国際会議及びその準備会合で、毎年、国連加盟国のうち、1年あたりの平均水関連災害発生国数に相当する国に対し、我が国の主張を発信する。
測定指標:我が国の主張を発信した水・防災分野に関する国際会議等における国連加盟国の出席数[単位: か国・地域・機関]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 150.0 | 100.0 | 66.66667 |
| 2024年度 | 150.0 | 160.0 | 106.66667 |
| 2025年度 | 150.0 | - | - |
日本における水防災の考え方が国際社会において標準となることを視野に入れ、各会議において日本の取組を発信し、同意を得られるようにする
測定指標:日本の取組への賛同国、地域、機関数[単位: か国・地域・機関]
年度別データを表示(2030〜2030年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2030年度 | 150.0 | - | - |
日本における水防災の考え方が国際社会において標準となった場合に、各国においてその考え方が普及され、様々な水防災対策に活用されるよう情報発信を行う
測定指標:日本の水防災対策と同様の対策方針を実施している国数[単位: か国]
年度別データを表示(2040〜2040年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2040年度 | 150.0 | - | - |
世界各国において、事前防災が重点施策となる
測定指標:我が国から主張を行った水・防災分野における国際会議の開催数[単位: 回]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 10.0 | 10.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 10.0 | 10.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 10.0 | 8.0 | 80.0 |
| 2024年度 | 10.0 | 17.0 | 170.0 |
| 2025年度 | 10.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
国際連合事務局
国連における水と災害に関する会議の開催等
8,020万円1費目 ▾
国際連合事務局
国連における水と災害に関する会議の開催等
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 拠出金 | 8,020万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。