2025年度当初予算
3.1億円
2024年度執行: 1.7億円
事業の目的・概要
事業の目的
高圧ガス保安法、ガス事業法、電気事業法等に係る規制の整備・見直しを行い、新エネルギー等を利用した技術の実用化の促進と保安の確保を目的とする。
現状・課題
IoT、AI、水素、ドローン等の新しい産業技術の実用化が急速に進展するとともに、電力・ガス市場改革やサプライチェーンの多様化などによる市場構造の変化に伴い産業保安の対象となる新規プレイヤーが増加し、「新しいリスク」が顕在化している。
事業の概要
水素や洋上風力発電などの新エネルギー技術等について、安全に関する技術や環境影響の観測技術の調査等を行う。本事業を通じ、新エネルギー技術等の普及に必要な規制緩和の実施や新たな基準の策定、技術基準等の見直し実施し、新エネルギー等を利用した革新技術の実用化を推進することを目指す。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 3.1億円 | - |
| 2024年度 | 3.4億円 | 1.7億円 |
| 2023年度 | 4.3億円 | 1.3億円 |
| 2022年度 | 5.4億円 | 3.0億円 |
| 2021年度 | 5.4億円 | 3.3億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
| 会計区分 | 当初予算 |
|---|---|
| 特別会計 | 3.1億円 |
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
直接ブロック A高圧ガス保安協会ほか
1.7億円
新エネルギー技術等の安全に関する技術や環境影響の観測技術の調査等
高圧ガス保安協会
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
一般財団法人カーボンフロンティア機構
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
一般財団法人エンジニアリング協会
一般財団法人日本ガス機器検査協会
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
効率的かつ適正に執行されていると考えられるため、引き続き取り組むこと
事業所管部局による点検・改善
高圧ガス保安法、ガス事業法、電気事業法等に係る規制の整備・見直しを行い、新エネルギー等を利用した技術の実用化の促進と保安の確保するものであり、国費投入の必要性が認められる。執行率が約50%であるが、想定よりも事業費が減少したこと、委託事業者の提案により契約額が予定価格を下回ったため不用が発生したもの、調査案件の見直しにより、当初予定していたよりも調査件数が下回ったこと等が原因である。産業保安に係る人的被害を伴う事故件数及び死傷者数を減少させるうえで、アクティビティ及びアウトカム等の設定は妥当である。
改善の方向性
引き続き、効率的な執行を進めていく。
所見を踏まえた改善点・反映状況
引き続き適切に執行していく。
成果指標・目標値・実績値
調査事業の結果を踏まえ関係法令等を見直す。
測定指標:調査事業の終了後、実際に見直しを行った制度・基準の数[単位: 件]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 3.0 | 6.0 | 200.0 |
| 2022年度 | 3.0 | 3.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 3.0 | 1.0 | 33.33333 |
| 2024年度 | 3.0 | 5.0 | 125.0 |
| 2025年度 | 3.0 | - | - |
高圧ガスに係る災害事故による死傷者数を減少させる。(歴年ベース)(※過去最も少なかった年の件数を下回ることを目標とする。)
測定指標:高圧ガスに係る災害事故による人的被害を伴う事故の死傷者数(暦年ベース)※目標最終年度の目標値は、現行の事故報告体制になって以降最も少なかった年の値(平成29年)[単位: 人]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 46.0 | 69.0 | 150.0 |
| 2022年度 | 46.0 | 35.0 | 76.08696 |
| 2023年度 | 35.0 | 61.0 | 174.28571 |
| 2024年度 | 35.0 | 65.0 | 185.71429 |
| 2025年度 | 35.0 | - | - |
電気事業法に基づき報告された電気工作物の破損等による死傷・物損の件数を、現行の事故報告体制の初年度(平成28年)の値にする。
測定指標:電気事業法に基づき報告された電気工作物の破損等による死傷・物損の件数(暦年ベ-ス)[単位: 件]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 12.0 | 15.0 | 125.0 |
| 2022年度 | 12.0 | 13.0 | 108.33333 |
| 2023年度 | 12.0 | 18.0 | 150.0 |
| 2024年度 | 12.0 | - | - |
| 2025年度 | 12.0 | - | - |
高圧ガス保安法に基づく技術基準案等の検討を適切に実施。
測定指標:高圧ガス保安法に基づく技術基準案等検討のための事業数[単位: 件]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 2.0 | 1.0 | 50.0 |
| 2022年度 | 2.0 | 1.0 | 50.0 |
| 2023年度 | 2.0 | 1.0 | 50.0 |
| 2024年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 2.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
電気事業法に基づく技術基準案等の検討を適切に実施。
測定指標:電気事業法に基づく技術基準案等検討のための事業数[単位: 件]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 3.0 | 3.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 3.0 | 3.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 3.0 | 3.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 3.0 | 2.0 | 66.66667 |
| 2025年度 | 2.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
高圧ガス保安協会
新エネルギー技術等の安全な普及のための高圧ガス技術基準策定
6,100万円3費目 ▾
高圧ガス保安協会
新エネルギー技術等の安全な普及のための高圧ガス技術基準策定
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 4,460万円 |
| 事業費 | 840万円 |
| 一般管理費 | 800万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。