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エネルギー対策費終了予定事業ID: 3752

次世代複合材創製技術開発事業

経済産業省製造産業局航空機武器産業課開始: 2020年度

2025年度当初予算

-

2024年度執行: 7.3億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

増大する航空機需要に対し国際的な要請を踏まえた航空機の省エネルギー化、CO2排出削減と、我が国航空機産業の競争力の強化・拡大を図るため、2030年代以降大きく需要増加が見込まれる次世代航空機・エンジンの燃費改善に大きく貢献しうる、超軽量・高強度・高耐熱・高生産性を達成する構造材料の設計・製造基盤技術を確立する。

現状・課題

航空機産業では高度な先進技術開発が進められてきており、燃費改善、環境適合性等の市場のニーズに応えるため、近年の航空機(機体・エンジン・装備品)では軽量化のために構造部材として複合材(CFRP)が積極的に導入されており、先進的な部素材開発及び成形組立技術開発等が必要となっている。特に、今後の航空機需要の70%を占めると予想されている細胴機の製造プロセスで必須となる、複合材を用いた部材の低コスト・高レートな成形組立技術が重要となっている。

事業の概要

我が国が強みを有する素材メーカ、製造メーカ、大学等が連携し、2030年以降の次世代航空機の省エネルギー化を目標に、航空機性能の要求を満たす高強度・高弾性率・高耐熱といった性能を有するCFRP等複合材の材料評価、高速成型、接合等の基盤技術研究開発や、ジェットエンジンの燃費改善に資する超軽量高耐熱セラミック複合材の製造基盤技術の研究開発を行う。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)--
2024年度9.0億円7.3億円
2023年度12.0億円9.5億円
2022年度13.2億円14.4億円
2021年度13.5億円14.8億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

2025年度 会計区分別内訳
会計区分当初予算
特別会計-
03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織経済産業省直接国立研究開発法人新エネ…7.3億円配分先東レ株式会社2.3億円配分先川崎重工業株式会社2.0億円配分先国立大学法人東北大学1.3億円配分先株式会社ジャムコ1.1億円配分先新明和工業株式会社4,070万円配分先国立大学法人東北大学 …4,660万円配分先津田駒工業株式会社7,750万円配分先学校法人上智学院 ほか4,510万円

支出先詳細

この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織経済産業省
直接ブロック A

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構

7.3億円

研究開発等マネジメント

1

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構

国立研究開発法人交付
7.3億円
配分・再委託国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 より)補助
配分先ブロック B

東レ株式会社

2.3億円

航空機部品における複合部材間および他材料間の高強度高速接合組立技術の開発

1

東レ株式会社

株式会社補助金等交付
2.3億円
配分・再委託東レ株式会社 より)共同研究
配分先ブロック G

国立大学法人東北大学 ほか

4,660万円

航空機部品における複合部材間および他材料間の高強度高速接合組立技術の開発

1

国立大学法人東北大学

国立大学法人その他
2,200万円
2

国立研究開発法人産業技術総合研究所

国立研究開発法人その他
1,000万円
3

学校法人金沢工業大学

学校法人その他
800万円
4

国立大学法人九州大学

国立大学法人その他
660万円
配分・再委託国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 より)補助
配分先ブロック C

川崎重工業株式会社

2.0億円

熱可塑性CFRPを活用した航空機用軽量機体部材の高レート成形技術の開発

1

川崎重工業株式会社

株式会社補助金等交付
2.0億円
配分・再委託川崎重工業株式会社 より)委託
配分先ブロック H

津田駒工業株式会社

7,750万円

熱可塑性CFRPを活用した航空機用軽量機体部材の高レート成形技術の開発

1

津田駒工業株式会社

株式会社随意契約(企画競争)
7,750万円
配分・再委託国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 より)委託
配分先ブロック D

国立大学法人東北大学

1.3億円

複合材時代の理想機体構造を実現する機体設計技術の開発

1

国立大学法人東北大学

国立大学法人随意契約(公募)
1.3億円
配分・再委託国立大学法人東北大学 より)委託
配分先ブロック I

学校法人上智学院 ほか

4,510万円

複合材時代の理想機体構造を実現する機体設計技術の開発

1

学校法人上智学院

学校法人その他
1,220万円
2

東レ株式会社

株式会社その他
1,000万円
3

国立大学法人電気通信大学

国立大学法人その他
750万円
4

川崎重工業株式会社

株式会社その他
740万円
5

株式会社SUBARU

株式会社その他
300万円
6

国立大学法人九州大学

国立大学法人その他
260万円
7

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構

国立研究開発法人その他
250万円
配分・再委託国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 より)補助
配分先ブロック E

株式会社ジャムコ

1.1億円

熱可塑性CFRPを活用した航空機用軽量機体部材の高レート成形技術の開発

1

株式会社ジャムコ

株式会社補助金等交付
1.1億円
配分・再委託国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 より)補助
配分先ブロック F

新明和工業株式会社

4,070万円

熱可塑性CFRPを活用した航空機用軽量機体部材の高レート成形技術の開発

1

新明和工業株式会社

株式会社補助金等交付
4,070万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

本事業を総括し、その後の事業に活用すること。

事業所管部局による点検・改善

2024年度事業実施状況について、有識者等の意見を踏まえ点検を実施したところ、効率的かつ計画的に事業実施が行われており、進捗についても計画通り実施していることを確認した。

改善の方向性

-

所見を踏まえた改善点・反映状況

本事業で得られた知見を踏まえ、次世代複合材を用いた成形プロセスの最適化実現に向けた後続の事業へ活用を実施

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

複合材の高生産・低コスト生産技術について、適用部位を明確にし、想定使用環境下での実用可能性の妥当性を確認する(TRL5)。

測定指標:TRL(Technology Readiness Level:技術成熟度)[単位: TRL]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度3.04.0133.33333
2023年度4.04.0100.0
2024年度5.05.0100.0
2025年度0.0--
アウトカム

海外OEMメーカによる実証試験もしくは実証機に研究開発成果を搭載する。

測定指標:実証試験もしくは実証機へ搭載した研究開発事業数[単位: ]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度0.00.0-
2025年度0.0--
アウトカム

本事業開発成果の次世代航空機への搭載により、CO2の排出を削減する。

測定指標:CO2排出削減量[単位: 万トン]

年度別データを表示(20402040年度)
年度目標値実績値達成率
2040年度1500.0--
アウトプット

次世代航空機の軽量化のための構造部材(複合材(CFRP)や1400℃級CMC))の研究開発事業の実施

測定指標:事業件数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度9.09.0100.0
2022年度9.09.0100.0
2023年度6.06.0100.0
2024年度5.05.0100.0
2025年度0.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構

研究開発等マネジメント

7.3億円2費目 ▾
費目金額
事業費7.1億円
一般管理費2,470万円

東レ株式会社

航空機部品における複合部材間および他材料間の高強度高速接合組立技術の開発

2.3億円4費目 ▾
費目金額
機械装置等類8,720万円
その他経費7,390万円
委託費・共同研究費4,660万円
労務費2,320万円

川崎重工業株式会社

熱可塑性CFRPを活用した航空機用軽量機体部材の高レート成形技術の開発

2.0億円4費目 ▾
費目金額
委託費・共同研究費7,750万円
その他経費5,380万円
労務費4,960万円
機械装置等類1,910万円

国立大学法人東北大学

複合材時代の理想機体構造を実現する機体設計技術の開発

1.3億円3費目 ▾
費目金額
直接経費6,150万円
再委託費4,510万円
間接経費1,840万円

株式会社ジャムコ

熱可塑性CFRPを活用した航空機用軽量機体部材の高レート成形技術の開発

1.1億円3費目 ▾
費目金額
機械装置等類8,270万円
その他経費1,640万円
労務費1,400万円

津田駒工業株式会社

熱可塑性CFRPを活用した航空機用軽量機体部材の高レート成形技術の開発

7,750万円2費目 ▾
費目金額
機械装置等類6,510万円
労務費1,240万円

新明和工業株式会社

熱可塑性CFRPを活用した航空機用軽量機体部材の高レート成形技術の開発

4,070万円3費目 ▾
費目金額
機械装置等類2,090万円
その他経費1,370万円
労務費610万円

国立大学法人東北大学

航空機部品における複合部材間および他材料間の高強度高速接合組立技術の開発

2,200万円3費目 ▾
費目金額
機械装置等類1,210万円
間接経費510万円
その他経費480万円

東レ株式会社

複合材時代の理想機体構造を実現する機体設計技術の開発

900万円3費目 ▾
費目金額
その他経費540万円
労務費280万円
間接経費80万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。