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中小企業対策費現状通り事業ID: 3595

産業保安等調査研究事業

経済産業省大臣官房産業保安・安全G保安政策課開始: 2009年度

2025年度当初予算

10.4億円

2024年度執行: 5.0億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

設備やプラントの高経年化や保安人材の高齢化などの構造的課題や自然災害の激甚化等の環境変化を踏まえた、適切な規制見直しを行い、産業保安に係る人的被害を伴う事故件数及び死傷者数について、現行の事故報告体制以降で最も少なくする。/化学物質管理について、最新の国際動向や技術動向等を踏まえながら、関係法令の適切かつ効率的な執行を進め、国際条約等の締約国としての責務を果たしていくことを目的とする。

現状・課題

産業保安事故に伴う死傷者数は長期トレンドとしては大きく減少しているものの、重大事故は引き続き発生している。 また、設備・プラントの高経年化や保安人材の高齢化などの構造的な課題が顕在化しているほか、自然災害の激甚化や、サプライチェーンの多様化等による新規プレーヤーの増加などの環境変化への対応についても課題となっている。/化学物質は、世界中で広く利用され、国民生活の質の向上に大きく寄与している一方、潜在的に人健康や環境に悪影響を与え得るものでもあることから、国際調和を図りつつ適切な化学物質管理制度を運用することが必要不可欠である。

事業の概要

産業保安・製品安全分野が直面する構造的課題や環境変化を踏まえた適切な規制見直しや環境整備を行うため、技術の進展や海外の規制動向等に関する調査研究を実施する。 また、高圧ガスや電気、火薬類、鉱山、製品安全に係る事故を未然に防止するため、事故の原因解析・再発防止策の検討を実施する。/化学物質管理に関係する法律について、最新の国際動向等を踏まえつつ適切かつ効率的な執行を進めるため、化学物質の排出量推計等の法執行補助、法執行の効率化に資する試験方法等の開発、さらには、国際条約や新たな課題への対応等に必要な調査等を実施する。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)10.4億円-
2024年度6.0億円5.0億円
2023年度6.0億円5.0億円
2022年度6.0億円5.1億円
2021年度6.0億円4.4億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織経済産業省直接一般財団法人電気安全環境研究所ほか5.0億円

支出先詳細

担当組織経済産業省
直接ブロック A

一般財団法人電気安全環境研究所ほか

5.0億円

産業保安等における適切な規制の見直し等に必要な調査等を実施

1

一般財団法人電気安全環境研究所

その他法人一般競争契約(総合評価)
9,800万円
2

高圧ガス保安協会

その他法人随意契約(その他)
7,560万円
3

MS&ADインターリスク総研株式会社

株式会社一般競争契約(総合評価)
4,850万円
4

公益社団法人全国火薬類保安協会

その他法人随意契約(公募)
4,840万円
5

株式会社読売エージェンシー

株式会社一般競争契約(総合評価)
4,500万円
6

一般社団法人日本電気協会

その他法人一般競争契約(総合評価)
3,670万円
7

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社

株式会社一般競争契約(総合評価)
3,160万円
8

一般財団法人発電設備技術検査協会

その他法人一般競争契約(総合評価)
2,280万円
9

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所

株式会社一般競争契約(総合評価)
1,980万円
10

一般財団法人日本ガス機器検査協会

その他法人随意契約(公募)
1,800万円
11

国立研究開発法人産業技術総合研究所

国立研究開発法人随意契約(公募)
1,500万円
12

東京海上ディーアール株式会社

株式会社一般競争契約(総合評価)
1,430万円
13

株式会社三菱総合研究所

株式会社一般競争契約(総合評価)
1,270万円
14

株式会社ケンドマネジメント

株式会社一般競争契約(総合評価)
1,190万円
15

独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構

独立行政法人随意契約(公募)
640万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

効率的かつ適正に執行されていると考えられるため、引き続き取り組むこと

事業所管部局による点検・改善

本事業は産業保安・製品安全分野が直面する構造的課題や環境変化を踏まえた適切な規制見直しや環境整備を行うものであり、国費投入の必要性が認められる。執行率は84.1%だったが、これは、想定よりも事業費が減少したことによるもの、また、総合評価方式による一般競争入札によって競争性を確保したところ、委託事業者の提案により、契約額が予定価格を下回ったため、不用が発生したものである。産業保安に係る人的被害を伴う事故件数及び死傷者数を減少させるうえで、アクティビティ及びアウトカム等の設定は妥当である。

改善の方向性

引き続き、より少ない予算にて同等以上の成果を引き出せるよう効率的に執行していく。

所見を踏まえた改善点・反映状況

引き続き適切に執行していく。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

調査事業の結果を踏まえ、事故の減少等に資する制度・基準等の見直しを実施する。

測定指標:調査事業の終了後、実際に見直しを行った制度・基準の数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度1.00.0150.0
2022年度0.00.0100.0
2023年度3.03.0100.0
2024年度6.06.0100.0
2025年度1.0--
アウトカム

高圧ガスに係る災害事故による人的被害を伴う事故の死傷者数を、現行の事故報告体制になって以降最も少なった年の値にする。

測定指標:産業保安に係る災害事故による人的被害を伴う事故の死傷者数(暦年ベ-ス)[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度46.069.0150.0
2022年度46.035.076.08696
2023年度35.061.0174.28571
2024年度35.065.0185.71429
2025年度35.0--
アウトカム

電気事業法に基づき報告された電気工作物の破損等による死傷・物損の件数を、現行の事故報告体制の初年度(平成28年)の値にする。

測定指標:電気事業法に基づき報告された電気工作物の破損等による死傷・物損の件数(暦年ベース)[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度12.015.0125.0
2022年度12.013.0108.33333
2023年度12.018.0150.0
2024年度12.0--
2025年度12.0--
アウトカム

火薬に係る災害事故による人的被害を伴う事故の死傷者数を、現行の事故報告体制になって以降最も少なかった年の値にする。※緊急事態宣言発令年を除く

測定指標:火薬に係る災害事故による人的被害を伴う事故の死傷者数(暦年ベ-ス)[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度22.013.059.09091
2022年度22.036.0163.63636
2023年度22.019.086.36364
2024年度22.025.0113.63636
2025年度22.0--
アウトカム

鉱山における度数率を第14次鉱業労働災害防止計画における目標値にする。

測定指標:鉱山における度数率(=延べ罹災者数/延べ実労働時間数)(暦年ベース)[単位: %]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度0.71.1157.14286
2022年度0.70.7100.0
2023年度0.71.27181.42857
2024年度0.70.77110.0
2025年度0.7--
アウトカム

重大製品事故の受付件数を、消費生活用製品安全法に基づく重大製品事故報告制度が開始された平成19年度以降、最も少ない年度の件数を下回るようにする。

測定指標:重大製品事故の受付件数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度802.0988.0123.19202
2022年度802.01108.0138.15461
2023年度802.01170.0145.88529
2024年度802.01295.0161.47132
2025年度802.0--
アウトカム

法令や条約に基づき、必要な推計調査を確実に実施する。

測定指標:法令や条約に基づき全国規模で推計調査を実施し、公表したデータ集の数[単位: ]

年度別データを表示(20242026年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度2.02.0100.0
2025年度2.0--
2026年度2.0--
アウトカム

条約等締約国の責務として、国際機関への化学物質に関するデータ等の提供を行う。

測定指標:データ提供を行った国際機関の数[単位: ]

年度別データを表示(20242026年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度1.01.0100.0
2025年度1.0--
2026年度1.0--
アウトプット

高圧ガス保安法に基づく技術基準案等の検討を適切に実施。

測定指標:高圧ガス保安法等の産業保安法令に基づく技術基準案等検討のための事業数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度2.01.050.0
2022年度2.01.050.0
2023年度2.01.050.0
2024年度2.02.0100.0
2025年度2.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

電気事業法に基づく技術基準案等の検討を適切に実施。

測定指標:電気事業法に基づく技術基準案等検討のための事業数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度3.03.0100.0
2022年度3.03.0100.0
2023年度3.02.066.66667
2024年度3.02.066.66667
2025年度2.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

火薬類取締法に基づく技術基準案等の検討を適切に実施。

測定指標:火薬類取締法に基づく技術基準案等検討のための事業数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度3.02.066.66667
2022年度3.02.066.66667
2023年度2.02.0100.0
2024年度2.02.0100.0
2025年度2.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

鉱山保安法に基づく技術基準案等の検討を適切に実施。

測定指標:鉱山保安法に基づく技術基準案等検討のための事業数。[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度1.01.0100.0
2022年度1.00.0-
2023年度1.01.0100.0
2024年度1.01.0100.0
2025年度1.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

製品安全関連4法に基づく技術基準案等の検討を適切に実施。

測定指標:製品安全関連4法に関して、市場に流通する製品の安全性確保を目的とした試買テスト機種数[単位: 機種]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度196.0233.0118.87755
2022年度247.0221.089.47368
2023年度214.0212.099.06542
2024年度200.0218.0109.0
2025年度200.0--
アウトプット

必要な調査等を実施し、成果物を取りまとめる。

測定指標:本事業に基づき実施する化学物質関係の調査等の数[単位: ]

年度別データを表示(20242026年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度19.021.0110.52632
2025年度20.0--
2026年度20.0--

※ アクティビティ(活動の記述)6件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

一般財団法人電気安全環境研究所

電気用品安全法の製品安全性等調査確認

5,470万円3費目 ▾
費目金額
事業費4,870万円
一般管理費500万円
人件費100万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。