2025年度当初予算
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2024年度執行: 1.5億円
事業の目的・概要
事業の目的
国際電気標準会議(IEC)の加盟国として分担金を支払うことで、IECの会員団体として国際標準化活動に参画し、我が国の意見を発信、反映することにより、我が国電気電子関連産業の国際競争力の維持・強化を図る。
現状・課題
IECに係る分担金は、IEC規約第4条により加盟国の義務として支払いが定められ、毎年10月に開催される定例総会で加盟国の総意により次年の金額が決定されている。日本は、昭和28(1953)年から日本産業標準調査会(産業標準化法に基づき設置されている審議会。経済産業省が事務局を担う。)が閣議了解に基づき国の代表機関としてIECに加盟しており、昭和29(1954)年度より継続的に分担金を支払っている。IEC規格は任意の国際規格ではあるが、各国の強制法規に引用されることで規制としての効果も発揮するものであり、我が国産業競争力強化の観点から、IECにおける国際規格開発プロセスにおいて我が国の意見を発信、反映させている。本事業による資金拠出により、IECの国際標準化活動が可能となっている。また、主要ポストの継続的な獲得により、我が国の国際標準化活動の円滑な実施及び影響力の維持確保が可能となっている。
事業の概要
IECは、89カ国が加盟する電気電子分野の国際標準化機関。/昭和28(1953)年に、日本は閣議了解を得てIECに加盟。現在は日本の代表として日本産業標準調査会(産業標準化法に基づき設置された審議会、経済産業省が事務局を担う。)が加盟しており、これに伴う分担金を支払うもの。/電気電子分野における、我が国産業の国際競争力強化の観点から、IECにおける国際規格作成プロセスにおいて、我が国の意見を発信、反映させている。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | 1.5億円 | 1.5億円 |
| 2023年度 | 1.3億円 | 1.3億円 |
| 2022年度 | 1.1億円 | 1.1億円 |
| 2021年度 | 1.1億円 | 1.1億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。
直接ブロック A国際電気標準会議(IEC)
1.5億円
電気・電子・通信分野の国際規格の開発、発行を行う。
国際電気標準会議
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
本事業を総括し、その後の事業に活用すること。
事業所管部局による点検・改善
・本事業の資金拠出により、我が国の国際標準化活動の円滑な実施及び影響力の維持確保が可能となっており、また主要ポストを継続的に獲得することができている。・IEC事務局からの会計報告により、支出先・使途などを確認している。また、事務局に対して運営費用等の一層の効率化を要求するとともに、毎年見直される分担金の金額が合理的な範囲内におさまっているか厳格に監視している。
改善の方向性
IEC総会等に積極的に参加し、我が国の意見を反映させることで、我が国の電気・電子技術分野における国際標準化活動を一層推進する。
所見を踏まえた改善点・反映状況
引き続き事業の効果検証を実施し、必要に応じて事業内容を見直すことにより、効果的、効率的な予算執行に努める。
成果指標・目標値・実績値
IEC幹部委員数に占める我が国幹部委員数の割合を8.2%以上とする。
測定指標:IEC幹部委員数に占める我が国幹部委員数の割合※(我が国幹部委員数)/(IEC幹部委員数)×100[単位: %]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 8.2 | 7.0 | 85.36585 |
| 2025年度 | 8.2 | - | - |
資金拠出に応じ、IECの国際標準化活動において、我が国の影響力を強めることを目指す
測定指標:拠出金額全体に占める日本の拠出金額の割合[単位: %]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 8.2 | 8.2 | 100.0 |
| 2022年度 | 8.2 | 8.2 | 100.0 |
| 2023年度 | 8.2 | 8.2 | 100.0 |
| 2024年度 | 8.2 | 8.2 | 100.0 |
| 2025年度 | 8.2 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
国際電気標準会議
国際電気標準会議
1.5億円1費目 ▾
国際電気標準会議
国際電気標準会議
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 国際電気標準会議分担金 | 1.5億円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。