2025年度当初予算
40.6億円
2024年度執行: 63.0億円
事業の目的・概要
事業の目的
老朽化の進行や災害への脆弱性が顕在化している農村地域のインフラの持続性を確保するとともに、地方移住への関心が高まっている機を捉えて農村の活性化を図るため、農業集落排水施設、農道等の再編・強靱化、高度化など、農村に人が安心して住み続けられる条件の整備を行うことを目的とする。
現状・課題
既存の農業集落排水施設、農道等の農村インフラ施設は、老朽化が進行し、自然災害に対しても脆弱な状況にある。また、我が国の農村では、かつてない少子高齢化、人口減少の進行等により、農村インフラ施設等の維持管理において、財源、人手不足等のリスクを抱えている。
事業の概要
都道府県、市町村等は、施設の状態や役割を点検し、農村インフラの再編・集約、災害対策、維持管理の効率化、農業生産性の向上等への対応方針等を定めた農村インフラ整備計画を策定し、これに基づき/①農業集落排水施設 ②農道・集落道 ③営農飲雑用水施設 ④地域資源利活用施設(発電施設) ⑤集落防災安全施設 /の点検・診断、再編、保全対策、改良等を実施。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 40.6億円 | - |
| 2024年度 | 45.4億円 | 63.0億円 |
| 2023年度 | 49.4億円 | 60.5億円 |
| 2022年度 | 48.0億円 | 55.6億円 |
| 2021年度 | 43.5億円 | 29.0億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
直接ブロック A地方農政局
63.0億円
管内の府県、市町村、土地改良区等に対する補助金の交付事務及び指導監督等の業務
東北農政局
中国四国農政局
北陸農政局
九州農政局
関東農政局
東海農政局
近畿農政局
配分先ブロック B府県
63.0億円
管内の市町村、土地改良区等に対する補助金の交付事務及び指導監督の業務
新潟県
山形県
宮城県
鹿児島県
岡山県
長野県
山口県
秋田県
青森県
長崎県
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)25.3億円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
配分先ブロック D市町村営事業
50.1億円
農村インフラの整備
鶴岡市
上越市
横手市
胎内市
鮭川村
朝倉市
大仙市
諫早市
柏崎市
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)38.5億円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
配分先ブロック C府県営事業
12.7億円
農村インフラの整備
宮城県
鹿児島県
滋賀県
福井県
三重県
新潟県
岡山県
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)5.5億円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
配分先ブロック E土地改良区等事業
2,130万円
農村インフラの整備
西蒲原土地改良区
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
・アウトプットの達成状況が継続して良好であり、引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。
事業所管部局による点検・改善
アクティビティ1について、アウトプット、短期アウトカムの指標は順調に推移している。長期アウトカムは、「適切に保全され、機能の持続性が確保される」、「施設の適切な維持管理や効率的な農業生産活動が継続的に行われている」としており、事業完了後5年経過後の状況を確認することとしている(本事業は令和3年度に創設)。
改善の方向性
アクティビティ1について、整備箇所の選択や内容において、適切な実行ができているか、引き続き管理・指導していく。
成果指標・目標値・実績値
強靱化対策の完了施設において、施設の適切なストックマネジメント又は耐災害性の強化が図られる。
測定指標:事業完了施設のうち、適切なストックマネジメントや耐災害性が強化された施設の割合[単位: %]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 100.0 | - | - |
高度化対策の完了施設において、維持管理コストの低減、農業生産性の向上・労力削減等が図られる。
測定指標:事業完了施設のうち、維持管理コストの低減、農業生産性の向上・労力削減等が実現された施設の割合[単位: %]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 100.0 | - | - |
強靱化対策の完了施設において、農村インフラの施設が適切に保全され、機能の持続性が確保される。
測定指標:事業完了後5年経過後に、強靱化された農村インフラ施設の機能が、持続的かつ適切に保全されている施設の割合[単位: %]
年度別データを表示(2026〜2026年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 100.0 | - | - |
高度化対策の完了施設において、施設の適切な維持管理や効率的な農業生産活動が継続的に行われる。
測定指標:事業完了後5年経過後に、高度化された農村インフラ施設の維持管理コストの低減や農業生産性の向上・労働力削減等の効果が継続的に発揮されている施設の割合[単位: %]
年度別データを表示(2026〜2026年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 100.0 | - | - |
農村インフラの整備
測定指標:農村インフラ施設の整備施設数[単位: 施設]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 266.0 | 271.0 | 101.8797 |
| 2022年度 | 342.0 | 320.0 | 93.56725 |
| 2023年度 | 341.0 | 344.0 | 100.87977 |
| 2024年度 | 309.0 | 329.0 | 106.47249 |
| 2025年度 | 309.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
新潟県
農村整備に係る補助金等交付
7.3億円1費目 ▾
新潟県
農村整備に係る補助金等交付
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 補助金等交付 | 7.3億円 |
宮城県
農村インフラの整備
1.8億円3費目 ▾
宮城県
農村インフラの整備
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 工事費 | 1.7億円 |
| 用地費及び補償費 | 800万円 |
| 測量設計費 | 370万円 |
上越市
農村インフラの整備
1.6億円1費目 ▾
上越市
農村インフラの整備
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 工事費 | 1.6億円 |
西蒲原土地改良区
農村インフラの整備
2,130万円1費目 ▾
西蒲原土地改良区
農村インフラの整備
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 測量設計費 | 2,130万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。