2025年度当初予算
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2024年度執行: 7,490万円
事業の目的
地域の農林水産物が地域産業の中で有効活用されるように、地域の食品産業を中心とした多様な関係者や業種の各主体が、それぞれの知見、技術、販路などの経営資源をプラットフォームに結集して、社会的課題解決と経済的利益の両立を目指した持続可能な新たなビジネスモデルを創出する仕組みの構築を支援する。地域の農林水産物を活用したビジネスが活性化することで、農林水産業と食品産業の連携が強化され、農林水産業と食品産業が維持され、発展することを目指す。
現状・課題
本事業により、都道府県が、地域の農林水産物を活用したビジネスを継続的に創出する仕組みを構築することで、地域の農林水産物を活用したビジネスが活性化し、地域の食品産業の競争力強化や農林水産物の需要拡大につながる。令和6年度の取組では、14府県に、平均140者以上(合計約2,000者)が参画したプラットフォームが設置され、各地域のプラットフォームで、2件以上の地域資源を活用した新たなビジネスが創出され、全国で54の新商品等の開発がなされ販売等が開始され始めている。また、消費地との繋がりのある流通業者や出版社の参加による販路確保、JAの参加による農林水産物の需要拡大、消費者の参画により、消費者が求める品質の高い商品や原料農林水産物を生産する体制も構築されつつある。さらに、4県が本事業による予算以外に、プラットフォームで出されたアイディアの商品化を支援する予算(約3,400万円)を措置するなど、自立してビジネスを創出する体制づくりが進んでいる地域が生まれている。一方で、①参画者が少ない②地域資源を活用した複数のビジネス創出ができていないプラットフォームがあることなどから、活動の弱いプラットフォームに対する体制強化及び底上げが課題である。
事業の概要
①地域食品産業連携プロジェクト推進委託事業【委託】/都道府県が行う、研修会の開催、戦略の検討・実行のためのコーディネーターや専門家を派遣しプラットフォームの取組を伴走支援する。/②地域食品産業連携プロジェクト推進事業<地方公共団体向け>【補助率:定額】/都道府県が、地域の農林水産物を活用した持続可能な新たなビジネスモデルを創出するために行う、プラットフォームの形成、研修会の開催、戦略の検討・実行、試作品製造・販路開拓等の取組を支援する。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | 9,000万円 | 7,490万円 |
| 2023年度 | 1.2億円 | 1.1億円 |
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
費目データのあるノード(●印)をクリックすると内訳を確認できます
支出先詳細
この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
行政事業レビュー推進チームの所見
終了予定
事業所管部局による点検・改善
本事業により、都道府県が、地域の農林水産物を活用したビジネスを継続的に創出する仕組みを構築することで、地域の農林水産物を活用したビジネスが活性化し、地域の食品産業の競争力強化や農林水産物の需要拡大につながる。令和6年度の取組では、14都道府県に、平均142者以上(合計約2,000者)が参画したプラットフォームが設置され、各地域のプラットフォームで、2件以上の地域資源を活用した新たなビジネスが創出され、全国で54の新商品等の販売等が開始されている。また、常温流通可能な農林水産物のレトルト加工食品の開発、消費地とのつながりのある出版社やコンビニエンスストアの参加による販路確保、JAの参加による農林水産物の需要拡大、消費者の参画により、消費者が求める品質の高い商品や農林水産物を生産する体制も構築されつつある。さらに4県が、本事業による予算以外に、プラットフォームで出されたアイディアの商品化を支援する予算(合計約3,400万円)を措置するなど、自立してビジネスを創出する体制が進んでいる。一方で、参画者が少ない、地域資源を活用した複数のビジネス創出ができていないプラットフォームがあることなどから、活動の弱いプラットフォームに対する体制強化及び底上げが課題となった。
改善の方向性
本事業は令和6年度をもって終了したが、今後同様な事業を検討する際は本事業から得られた成果等を踏まえ、施策の企画や推進に反映してまいりたい。
所見を踏まえた改善点・反映状況
本事業は終了予定であるが、本事業から得られた成果等を踏まえた後継事業においても、事業の効果的・効率的な実施に努めていく。
地域資源を活用した新たなビジネスを増やす
測定指標:地域資源を活用した新たなビジネス創出数[単位: 件]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 40.0 | 26.0 |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
株式会社ジェイアール東日本企画
都道府県の実施する研修会の開催、戦略の検討・実行のため、コーディネーターを派遣、事業者間マッチング等の実施に対する伴走支援等業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 再委託費 | 720万円 |
| 旅費 | 340万円 |
| 謝金 |
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
| 2022年度 | 1.9億円 | 1.8億円 |
| 2021年度 | 2.2億円 | 2.0億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
地方農政局等
都道府県に対する交付金の交付事務、指揮監督等業務
関東農政局
東北農政局
九州農政局
中国四国農政局
北陸農政局
都道府県
5,700万円事務局委託契約、研修会・戦略会議開催、LFPに取り組む民間団体の活動に対する補助金交付等
宮崎県
千葉県
愛媛県
株式会社ジェイアール東日本企画
1,790万円都道府県の実施する研修会の開催、戦略の検討・実行のため、コーディネーターを派遣、事業者間マッチング等の実施に対する伴走支援等業務
株式会社ジェイアール東日本企画
| 2022年度 | 60.0 | 49.0 | 81.66667 |
| 2023年度 | 80.0 | 68.0 | 85.0 |
| 2024年度 | 94.0 | 54.0 | 57.44681 |
創出された新たなビジネスのうち、売上目標を達成したビジネスを増やす
測定指標:創出された新たなビジネスのうち、売上目標を達成したビジネスの数[単位: 件]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 64.0 | - | - |
地域資源を活用した新たなビジネスを継続的に創出するプラットフォームが増加する
測定指標:-
定量的な目標値・実績値は確認できません
地域食品産業連携プロジェクト(LFP)に取り組む都道府県を増やす
測定指標:地域食品産業連携プロジェクト(LFP)に取り組む都道府県数[単位: 地区]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 20.0 | 21.0 | 105.0 |
| 2022年度 | 30.0 | 20.0 | 66.66667 |
| 2023年度 | 40.0 | 13.0 | 32.5 |
| 2024年度 | 47.0 | 14.0 | 29.78723 |
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
| 330万円 |
| 人件費 | 300万円 |
| その他 | 100万円 |
千葉県
交付
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 新商品開発・販路開拓 | 400万円 |
| 人件費等 | 400万円 |
株式会社愛媛海産
新商品開発・販路開拓
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 新商品等の開発費 | 270万円 |
| 販売促進展開費 | 130万円 |
山形県
群馬県
宮城県
福井県
埼玉県
株式会社愛媛海産ほか
2,220万円新商品開発・販路開拓
株式会社愛媛海産
西米良村香る柚子協議会
ふくいヒトモノデザイン株式会社
バルスタック株式会社
株式会社フレッシュファームちば
有限会社まにわ製麺所
株式会社氷川ブリュワリー
株式会社北毛久呂保
株式会社ジャングルデリバリー
株式会社舘島田ファームDero
株式会社木の屋石巻水産
株式会社でいたらぼ
株式会社半澤鶏卵
ぐんま梅プロジェクト協議会
株式会社つるまい本舗