2025年度当初予算
10.2億円
2024年度執行: 50.9億円
事業の目的・概要
事業の目的
農林水産行政を支える情報インフラとして、食料・農業・農村基本計画などの各種農林水産施策の企画・立案・推進・評価に係る基礎資料に活用するとともに、公共財として広く国民に対して情報の提供を行う。また、全数を調査することで、各種農林水産統計調査を実施するために必要な母集団を整備する。
現状・課題
・農林業センサス及び漁業センサスは、統計法に基づく公的統計として、総務大臣の承認を受けた調査計画に基づき適切に実施するとともに、正確性のみならず、公表の適時性など品質の確保を図っている。また、政策の動向や利用者ニーズの変化に対応して適時に調査内容の見直し・改善を行っている。/・統計を担当する職員の減少に対応し、農林水産行政の推進に必要な質の高い信頼性の高い有用な統計データを継続的に整備・提供できるよう、調査方法の効率化や民間事業者への委託を進めている。
事業の概要
【農林業センサス(事業開始年度:昭和24年度)】/ 農林業センサスは、調査の設計、準備、実施、取りまとめ等の一連の事務について5カ年で事業計画を策定して実施している。/ 2025年農林業センサスについては、令和6年度及び7年度に調査の実施、令和7年度に調査結果の集計及び公表、令和8年度に報告書の作成を予定している。//【漁業センサス(事業開始年度:昭和23年度)】/ 漁業センサスは、調査の設計、準備、実施、取りまとめ等の一連の事務について5カ年で事業計画を策定して実施している。/ 2023年漁業センサスについては、令和6年度に調査結果の集計・公表及び報告書の作成、令和7年度に調査結果の分析書の作成を予定している。/ 2028年漁業センサスについては、令和8年度に調査計画の策定に向けて漁業センサス研究会を設置し、外部有識者の意見を聴取し検討を深めるとともに、検討内容に即した各種課題の把握整理を行うための現地実態調査の実施を予定している。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 10.2億円 | - |
| 2024年度 | 54.7億円 | 50.9億円 |
| 2023年度 | 9.3億円 | 7.8億円 |
| 2022年度 | - | 3,600万円 |
| 2021年度 | 1,000万円 | 900万円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
直接ブロック A都道府県
45.8億円
農林漁業センサスの調査の実施
長野県
新潟県
茨城県
兵庫県
福島県
北海道
愛知県
千葉県
岩手県
埼玉県
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)30.0億円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
直接ブロック C民間企業等
5.1億円
農林業センサスの準備・実施業務、調査資材の作成 など
ナカバヤシ株式会社
株式会社第一文眞堂
佐川印刷株式会社
株式会社穂高商事
アスカ株式会社
空間情報サービス株式会社
朝日梱包株式会社
株式会社利水社
それ以外
株式会社グローバルキャスト
楽天グループ株式会社
直接ブロック B地方農政局等
60万円
農林漁業センサスの実施等
沖縄総合事務局
中国四国農政局
九州農政局
北陸農政局
東北農政局
北海道農政事務所
近畿農政局
配分先ブロック D民間企業等
30万円
消耗品の購入
山陽文具株式会社
株式会社HIRATA
杉政貿易株式会社
朝日株式会社
株式会社北央事務機
エム・コックサービス株式会社
日本郵便株式会社
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
予算の執行状況が継続して良好であり、引き続き事業を推進していただきたい。
事業所管部局による点検・改善
農林業センサス及び漁業センサスは、品質を確保した信頼性の高い有用なデータとして、食料・農業・農村基本計画などの各種農林水産施策の企画・立案・推進・評価に係る基礎資料に活用されるほか、公共財としてe-statなどを通じて広く一般に活用されている。このことから、農林業センサス及び漁業センサスの成果は十分なものであり、今後も必要不可欠なものである。
改善の方向性
農林業センサス及び漁業センサスは、利用者ニーズに適合した正確なデータを適時に公表するとの基本的な役割を引き続き果たし続けるため、政策ニーズを着実に把握しつつ、都道府県、市区町村における調査事務に関する課題把握や調査を請け負った民間事業者からの報告など、様々な関係者の意見を聴取の上、調査業務や調査手法の簡素化・効率化について検討を進め、可能なものから実施する。
外部有識者による点検
外部有識者による点検対象外
成果指標・目標値・実績値
農林業センサスについては、調査計画に適合した調査の実施漁業センサスについては、次期調査計画の策定に向けた課題を整理し、品質を確保しつつ調査が実施できるよう調査内容や調査手法の見直し・改善を検討する。
測定指標:調査計画に適合した調査の実施数[単位: 調査]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 0.0 | 0.0 | - |
| 2022年度 | 0.0 | 0.0 | - |
| 2023年度 | 1.0 | 1.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 1.0 | 1.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 1.0 | - | - |
法定受託事務として実施している経営体調査(農林業センサス、漁業センサス)の調査手法について、調査対象者の利便性の向上や効率的な調査の実施・取りまとめのため、オンラインによる回答率が向上するよう検討する。
測定指標:前回調査よりも高いオンライン回答率[単位: %]
年度別データを表示(2025〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 10.0 | - | - |
政策ニーズや調査環境を踏まえて、品質を確保しつつ効率的に調査が実施できるよう調査内容や調査手法の見直し・改善を行う。
測定指標:調査計画の変更
定量的な目標値・実績値は確認できません
農林漁業の生産構造、就業構造等の実態や変化を把握するために、もれなく調査対象を把握し、適切な方法で調査対象者から回答を得て、適時に調査結果を公表する。
測定指標:農林業センサス及び漁業センサスの調査準備、調査の実施、取りまとめ等の実施件数[単位: 調査]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 2.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
(支出先不明)
-1費目 ▾
(支出先不明)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| - | - |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。