2025年度当初予算
8.1億円
2024年度執行: 5.3億円
事業の目的・概要
事業の目的
農地・農業水利施設の整備等を行う土地改良事業等の農家負担金の軽減対策(無利子貸付等により利子負担の軽減及び毎年度の負担の平準化)を通じて、農業水利施設の保全管理等を担う土地改良区(組合員は農業水利施設を利用する農業者等)が安定的な運営基盤を確保し、地域の農業インフラの保全に積極的な役割を果たせるような環境を整える。
現状・課題
食料の安定供給を確保するためには、担い手への農地利用集積等を伴う効果的な農業生産基盤の整備を推進する必要があり、これらの取組を進める上で中心的な役割を担う土地改良区については、安定的な運営基盤を確保し、地域の農業インフラの保全に積極的な役割を果たすことが求められている。
事業の概要
・担い手の農地利用集積率の向上、高収益作物の生産額の増加、輸出事業計画との連携、先端的な技術を活用した生産方式との適合のいずれかの目標を設定する土地改良区等に対して、土地改良事業等の農家負担金の償還利子相当額の一部を助成 等/・災害により被災した農用地又は土地改良施設等を有する土地改良区等に対して、被災した農用地又は土地改良施設等の受益地に係る償還金の利子相当額を助成 等
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 8.1億円 | - |
| 2024年度 | 7.2億円 | 5.3億円 |
| 2023年度 | 11.4億円 | 11.3億円 |
| 2022年度 | 12.1億円 | 11.8億円 |
| 2021年度 | 12.8億円 | 12.5億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
直接ブロック A全国土地改良事業団体連合会
5.3億円
①計画の総括審査認定②助成金の交付③事業達成状況確認報告④事業要件達成への助言指導
全国土地改良事業団体連合会
配分先ブロック C【その他(助成)】
3.6億円
土地改良負担の利子助成等
東宗谷農業協同組合
沼田町土地改良区
北海土地改良区
豊田新利根土地改良区
オホーツク網走農業協同組合
北宗谷農業協同組合
西蒲原土地改良区
そうま土地改良区
富岡町土地改良区
三面川沿岸土地改良区
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)4,570万円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
配分先ブロック B北海道土地改良事業団体連合会ほか
1.3億円
①計画申請の受付、報告②事業達成状況聞取③事業要件達成への指導補助
北海道土地改良事業団体連合会
岩手県土地改良事業団体連合会
山形県土地改良事業団体連合会
新潟県土地改良事業団体連合会
秋田県土地改良事業団体連合会
福井県土地改良事業団体連合会
宮城県土地改良事業団体連合会
佐賀県土地改良事業団体連合会
島根県土地改良事業団体連合会
青森県土地改良事業団体連合会
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)2,870万円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
・アウトプットの達成状況が継続して良好であり、引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。
事業所管部局による点検・改善
【国費投入の必要性】 本事業は土地改良事業等の推進や農業水利施設等の適切な保全管理の実現に資するほか、併せて農地集積の促進等にも寄与するものであり、高い公益性を有していることから、国の予算で実施すべき事業である。【事業の効率性】 支出先である事業実施主体は、平成23年度から競争性が確保できる公募によって選定を行っている。 事業実施主体は事業を効率的に実施するため各地域の土地改良事業に精通している団体に委託を行い適切に事業を実施している。 費目・使途は事業に係る助成金とその交付に必要な審査、手続きに必要なものとなっている。【事業の有効性】 本事業により、農家負担の大幅な低減が図られている効果的な事業であり、土地改良事業等の推進や農業水利施設等の適切な保全管理の実現等に寄与している。
改善の方向性
引き続き、事業実施主体に対して適切な事業の執行を行うよう指導する。
所見を踏まえた改善点・反映状況
引き続き効率的な事業の実施に努める。
成果指標・目標値・実績値
毎年度、基盤整備完了地区における担い手への農地集積率を80%以上向上させる。
測定指標:基盤整備完了地区における担い手への農地集積率[単位: %]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 80.0 | 86.5 | 108.125 |
| 2022年度 | 80.0 | 83.3 | 104.125 |
| 2023年度 | 80.0 | 87.0 | 108.75 |
| 2024年度 | 80.0 | 87.4 | 109.25 |
| 2025年度 | 80.0 | - | - |
農業競争力の強化、農業を継続できる環境が整備される
測定指標:基盤整備実施地区と未実施地区における販売額と荒廃農地発生率の比較
定量的な目標値・実績値は確認できません
農家負担金の軽減支援対策の実施件数
測定指標:事業実施件数[単位: 件]
年度別データを表示(2022〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 161.0 | 128.0 | 79.50311 |
| 2023年度 | 135.0 | 107.0 | 79.25926 |
| 2024年度 | 93.0 | 89.0 | 95.69892 |
| 2025年度 | 104.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
全国土地改良事業団体連合会
土地改良事業の農家負担金償還額の利子相当額を助成
5.3億円6費目 ▾
全国土地改良事業団体連合会
土地改良事業の農家負担金償還額の利子相当額を助成
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 助成金 | 3.6億円 |
| 委託費 | 1.3億円 |
| 人件費 | 3,270万円 |
| 役務費 | 780万円 |
| 需用費 | 180万円 |
| 旅費 | 160万円 |
東宗谷農業協同組合
土地改良負担金の利子助成
1.4億円1費目 ▾
東宗谷農業協同組合
土地改良負担金の利子助成
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 助成金 | 1.4億円 |
北海道土地改良事業団体連合会
申請の受付・報告、事業達成状況聞き取り、事業要件達成への指導補助
4,560万円1費目 ▾
北海道土地改良事業団体連合会
申請の受付・報告、事業達成状況聞き取り、事業要件達成への指導補助
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 委託費 | 4,560万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。