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保健衛生対策費事業内容の一部改善事業ID: 3009

かかりつけ医機能普及促進等事業

厚生労働省医政局総務課開始: 2021年度

2025年度当初予算

8,480万円

2024年度執行: 4,610万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

本事業においては、医療法改正に基づく、かかりつけ医機能が発揮される制度整備が円滑に施行・運用されるよう、令和3年度から令和6年度に実施した「かかりつけ医機能普及促進等事業」等の成果を参考に、地域のかかりつけ医機能が発揮される取り組み等を検証し、かかりつけ医機能が地域で推進されるための環境整備を目的とする。

現状・課題

当該事業の成果については、これまでも社会保障審議会医療部会や検討会の場において活用されており、一定の成果を果たしている。一方で、かかりつけ医機能報告及びかかりつけ医機能の確保に係る具体的方策の検討をおこなう地域の協議の場の開催に向け、令和7年度からは、本制度の運用に関する具体的な検討に資する調査や、地方自治体や医療機関等に対する制度周知、かかりつけ医機能を担う医師の養成等を進めていかなければいけない。

事業の概要

令和3年度から令和6年度に作成したかかりつけ医機能に関する事例集や医療関係団体によるリカレント教育のとりまとめ報告書、かかりつけ医機能の確保に関するガイドライン等の成果を元に、かかりつけ医機能報告制度の具体的な運用について示したマニュアルや協議の場の運営に資する伴走支援等をおこなう。さらに、地方自治体や医療関係者への制度周知に取り組むことに加え、本制度が円滑に運用され効果を発揮させていくために、どのような対策が必要となるかの検討を行う。また、かかりつけ医機能を担う医師の養成に必要な研修体制の整備等を支援する。/【EBPMアクションプラン関連事業】

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)8,480万円-
2024年度7,480万円4,610万円
2023年度7,480万円5,390万円
2022年度7,480万円4,860万円
2021年度4,560万円4,560万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織厚生労働省直接PwCコンサルティング…4,610万円配分先株式会社UP FRAME410万円

支出先詳細

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織厚生労働省
直接ブロック A

PwCコンサルティング合同会社

4,610万円

かかりつけ医機能普及促進等事業

1

PwCコンサルティング合同会社

合同会社一般競争契約(総合評価)
4,610万円
配分・再委託PwCコンサルティング合同会社 より)
配分先ブロック B

株式会社UP FRAME

410万円

再委託

1

株式会社UP FRAME

株式会社その他
410万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

医療法改正に基づくかかりつけ医機能に関する制度整備が円滑に施行・運用等されるために必要な事業であるが、執行率が低いことから、事業内容の見直し等により執行率の改善を図ること。

事業所管部局による点検・改善

かかりつけ医機能の強化・活用に関する好事例の横展開や研修体制の整備など、かかりつけ医機能が発揮される制度整備に必要な経費である。なお、かかりつけ医機能報告制度については2025年度に初回報告が開始し、2026年度に報告内容を踏まえた協議の場が開催される予定であるところ、アウトプット等を点検し、事業の進捗を踏まえアウトプット202、長期アウトカム502を新たに設定し、アウトプット203について見直しをおこなった。

改善の方向性

引き続きかかりつけ医機能が地域で推進されるための環境整備に資する取り組みを行うとともに、効果的・効率的な執行が可能となるよう、協議の場での具体的な方策検討やかかりつけ医機能に関する研修の具体的な内容の検討状況を踏まえて活動目標の進捗状況の管理に取り組み、適切な運用を進めていく。

所見を踏まえた改善点・反映状況

引き続き必要な予算額を確保し適正な執行に努めるとともに、効果的・効率的な執行が可能となるよう、協議の場での具体的な方策検討やかかりつけ医機能に関する研修の具体的な内容の検討状況を踏まえて活動目標の進捗状況の管理に取り組む等、適切な運用を進めていく。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

かかりつけ医機能に係る課題等の情報収集・分析を行う。

測定指標:情報収集・分析件数[単位: ]

年度別データを表示(20232030年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度5.05.0100.0
2024年度5.011.0220.0
2025年度5.0--
2030年度5.0--
アウトカム

協議結果を踏まえた取組を講じる。

測定指標:協議結果を踏まえてかかりつけ医機能の確保に係る取組を講じた都道府県数[単位: 都道府県]

年度別データを表示(20302030年度)
年度目標値実績値達成率
2030年度47.0--
アウトカム

研修を通じてかかりつけ医機能を担う医師を養成する。

測定指標:研修の修了者数(目標年度における目標値は、かかりつけ医機能報告の初回報告の結果を踏まえて設定する。)[単位: ]

年度別データを表示(20242030年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度0.0--
2030年度0.0--
アウトプット

かかりつけ医機能報告制度を推進するための好事例等の検討を行う。

測定指標:かかりつけ機能報告制度にかかる好事例等を分析・検証した件数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度3.06.0200.0
2022年度5.015.0300.0
2023年度3.06.0200.0
2024年度3.016.0533.33333
2025年度3.0--
アウトプット

かかりつけ医機能の確保に係る協議を行う。

測定指標:協議の場を開催した都道府県(2025年度については協議を開催しないため協議の場の準備が整った都道府県とする。)[単位: 都道府県]

年度別データを表示(20252026年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度47.0--
2026年度47.0--
アウトプット

かかりつけ医機能を担う医師の養成に必要な研修体制の整備等にかかる経費の補助を行う。

測定指標:かかりつけ医機能に関する研修の整備件数(目標値は、かかりつけ医機能に関する研修の具体的な内容等が決まり次第設定する。)[単位: ]

定量的な目標値・実績値は確認できません

※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

PwCコンサルティング合同会社

かかりつけ医機能普及促進等事業

4,610万円5費目 ▾
費目金額
人件費3,450万円
一般管理費420万円
委託費410万円
借料及び損料330万円
謝金-

株式会社UP FRAME

かかりつけ医機能普及促進等事業

410万円1費目 ▾
費目金額
再委託410万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。