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科学技術振興費現状通り事業ID: 2935

医療・福祉サービス研究

厚生労働省国立保健医療科学院会計課開始: 2002年度

2025年度当初予算

390万円

2024年度執行: 380万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

医療・福祉サービス研究の目的は、わが国の保健・医療・福祉サービスの提供体制の効率化及び質の向上に資することである。

現状・課題

全国における在宅医療利用者の将来推計はすでに厚生労働省医政局により示されているものの(厚生労働省.第 8 次医療計画、地域医療構想等について.検討会資料,2022 年3月)、地域別の実態把握に 関する分析や地域の医療提供体制の構築に関する研究は未だ十分とは言えない状況である。また、在宅医療・介護連携推進においても、定量的・定性的な地域の現状把握を基に、目標設定・課題抽出・対応策の検討を行いPDCAの運用で重要な指標が設定されるが、多くの自治体において指標設定に困難を生じている現状がある。そのため、在宅医療・介護連携推進のための適正な評価指標等に対する改善策を検討し、多くの自治体が一般的に活用可能な研究成果を得ることで、地域医療提供体制の構築および在宅医療・介護連携を推進していく必要がある。

事業の概要

病院管理者および地域医療構想アドバイザーに対する研修の実施によって地域医療構想の推進と働き方改革の推進のための取り組みを活性化させるとともに、各地で活用できるマネジメントモデルを開発し、地域医療構想の達成を支援する。医療計画の策定に向けて在宅医療サービスの利用実態を把握し、今後の在宅医療サービスの効果的、効率的な在宅医療提供体制の構築を支援する。障害サービス事業所利用者の社会的ケア関連QOLを把握し支援改善の方策を支援するとともに、介護サービスマネジメント施策への貢献として都道府県等による保険者機能強化支援の取り組みを支援する。医療・介護突合レセプトを活用した医療・介護費増加のリスク因を明らかにして研修で活用するための資料を開発し、医療・介護費用の増加抑制のために予防的な対策立案を支援する。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)390万円-
2024年度390万円380万円
2023年度390万円380万円
2022年度390万円360万円
2021年度390万円330万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織厚生労働省直接株式会社ヤマダ電機ほか310万円

支出先詳細

担当組織厚生労働省
直接ブロック A

株式会社ヤマダ電機ほか

310万円

研究に必要な備品、消耗品の購入及び雑役務費等の契約

1

株式会社ヤマダ電機

株式会社随意契約(少額)
130万円
2

株式会社フォーサイト

株式会社一般競争契約(最低価格)
110万円
3

兼松エレクトロニクス株式会社

株式会社随意契約(少額)
20万円
4

理科研株式会社

株式会社随意契約(少額)
10万円
5

株式会社根本商事

株式会社随意契約(少額)
10万円
6

幸和商事株式会社

株式会社随意契約(少額)
10万円
7

一般社団法人プリントリード

その他法人随意契約(少額)
10万円
8

株式会社オフィススギモト

株式会社随意契約(少額)
-
9

株式会社コジマ

株式会社随意契約(少額)
-
10

株式会社三省堂書店

株式会社随意契約(少額)
-
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)10万円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

保健・医療・福祉サービスの提供体制の効率化及び質の向上のために必要な事業であり、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

事業所管部局による点検・改善

医療機関における新たな概念と手法を用いたマネジメント教育に関する研究、保健医療福祉サービスに関する調査研究におけるサービスの評価分析手法の開発等の研究について、研究計画通り進められている。研究課題については、外部委員により研究内容の評価を行い、成果目標以上の評価を受けている。また、評価報告書については、ホームページに掲載し公表をしている。支出内容としては、当該調査研究を進める上で必要な英文校正、消耗品等の購入等であり必要と認められる。また、契約手続についても、複数の者から見積書を取り寄せることにより競争性を確保し、予算の効率的な執行に努めている。

改善の方向性

適切に予算を執行し、事業の目標が達成できており、このまま継続して事業を実施する。今後も外部委員による研究課題評価の結果を踏まえつつ、計画に沿って調査研究を行う。また、予算についても引き続き効果的・効率的な執行に努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

科学院が毎年行っている研究課題評価で3.5点以上を目標とする。

測定指標:-

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

地域医療構想の実現・働き方改革の推進に向けた病院管理者研修への参加。

測定指標:医療機関における新たな概念と手法を用いたマネジメント教育に関する研究・マネジメントモデルの開発[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度2.02.0100.0
2023年度2.02.0100.0
2024年度2.02.0100.0
2025年度2.0--
2026年度2.0--

20212026年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

地域医療連携のための病院マネジメント研修への参加。

測定指標:地域医療マネジメント・医療の質の向上に関する研究・地域医療連携の評価分析手法の開発[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度1.01.0100.0
2023年度1.01.0100.0
2024年度1.01.0100.0
2025年度1.0--
2026年度1.0--

20212026年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

介護保険における保険者機能強化支援のための都道府県職員研修への参加。

測定指標:有効な介護予防のための保健事業の開発・実施・評価支援に関する調査研究事業・介護予防に関する保健事業の評価分析手法の開発[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度1.01.0100.0
2023年度1.01.0100.0
2024年度1.01.0100.0
2025年度1.0--
2026年度1.0--

20212026年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

医療ソーシャルワーカーリーダーシップ研修参加者への参加

測定指標:地域医療マネジメント・医療の質の向上に関する研究・地域医療連携の評価分析手法の開発[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度1.01.0100.0
2023年度1.01.0100.0
2024年度1.01.0100.0
2025年度1.0--
2026年度1.0--

20212026年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)4件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

(支出先不明)

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費目金額
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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。