2025年度当初予算
2,830万円
2024年度執行: 2,830万円
事業の目的・概要
事業の目的
(1)戦地等において長期間にわたり勤務した救護看護婦等に対して慰労給付金を支給する。/(2)非常災害及び武力攻撃事態等における救護活動等の円滑な実施を図る。
現状・課題
(1)旧日本赤十字社救護看護婦等慰労給付金及び旧陸海軍従軍看護婦慰労給付金は、戦地等において長期間にわたり勤務した救護看護婦等に対する慰労給付金であり、令和6年度は87人に対し支給を行った。/(2)日本赤十字社救護員養成事業は、災害非常時における医療救護活動に必要な知識及び技術の習得のための講習及び実習を行うものである。日本赤十字社が取り組む救護業務及び救護員の確保、養成は、日本赤十字社法に位置付けられている業務であり、また、日本赤十字社は、災害対策基本法、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律(国民保護法)、新型インフルエンザ等対策特別措置法により「指定公共機関」とされているとともに、災害救助法により、国及び都道府県等が行う救助に協力する義務があることが規定されている。
事業の概要
(1)旧日本赤十字社救護看護婦等慰労給付金支給事務費(補助率10/10)/ 旧日本赤十字社救護看護婦等慰労給付金支給事務及び旧陸海軍従軍看護婦慰労給付金支給事務に必要な人件費等の補助を行う。/(2)日本赤十字社救護員養成事業費(補助率1/2)/ 非常災害時における医療救護活動等に必要な知識・技術習得のため、実習及び講習を行う。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 2,830万円 | - |
| 2024年度 | 2,830万円 | 2,830万円 |
| 2023年度 | 2,830万円 | 2,830万円 |
| 2022年度 | 2,840万円 | 2,840万円 |
| 2021年度 | 2,850万円 | 2,850万円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
直接ブロック A日本赤十字社
2,830万円
日本赤十字社が行う/(1)旧赤十字や救護看護婦等に対する慰労給付金支給事務/(2)日本赤十字社救護員養成事業
日本赤十字社
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
戦地等において長期間にわたり勤務した救護看護婦等に対する慰労給付金に支給等に必要な事業であるため、引き続き必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。
事業所管部局による点検・改善
本補助金は、戦時衛生勤務に服した旧日本赤十字社従軍看護婦等に対する慰労給付金支給事務及び非常災害時における医療救護活動等に備えた研修事業に対し支給されるものである。慰労給付金支給事務は戦時衛生勤務に服した者へ慰労給付金を支給するために必要な事業であり、また、研修事業も非常災害時における医療救護活動に備えて不可欠なものである。このような本補助金の目的に鑑み上記のとおり点検した結果、事業費の支出内容は適切である。
改善の方向性
事業の実施状況を踏まえつつ、引き続き事業の適切な実施に努める。
外部有識者による点検
必要な事業との認識です。要求額・当初予算は、ここ数年固定化している印象です。世情の物価高・人件費高騰などを勘案しなくてよろしいか、ご確認をお願いします。引き続き今後とも適正な予算執行のもと、実りある事業としてください。(井出 健二郎)
所見を踏まえた改善点・反映状況
事業の実施状況を踏まえ、必要経費の見直しを行い、次年度予算概算要求額について縮減したところ。
成果指標・目標値・実績値
支給対象者及び相続人への支給
測定指標:支給者数/支給対象者[単位: %]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 100.0 | - | - |
災害時に活動が見込まれる各都道府県支部の救護班要員及び本社職員において、当該研修を受講した者を10%以上配置する。
測定指標:令和6年度研修修了者数/救護班要員及び本社職員数(令和6年度末)[単位: %]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 10.0 | 14.0 | 140.0 |
| 2025年度 | 10.0 | - | - |
旧日本赤十字社救護看護婦等に対する慰労給付金の支給
測定指標:旧日本赤十字社救護看護婦等慰労給付金支給者数[単位: 人]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 255.0 | 255.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 150.0 | 150.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 112.0 | 112.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 87.0 | 87.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 53.0 | - | - |
日本赤十字社の救護班要員等の救護活動能力の向上を図り、災害救護体制を確保する
測定指標:日本赤十字社救護員養成事業研修事業受講者数[単位: 人]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 970.0 | 0.0 | - |
| 2022年度 | 790.0 | 922.0 | 116.70886 |
| 2023年度 | 805.0 | 311.0 | 38.63354 |
| 2024年度 | 895.0 | 966.0 | 107.93296 |
| 2025年度 | 800.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
日本赤十字社
旧赤十字や救護看護婦等に対する慰労給付金支給事務 、日本赤十字社救護員養成事業
2,830万円2費目 ▾
日本赤十字社
旧赤十字や救護看護婦等に対する慰労給付金支給事務 、日本赤十字社救護員養成事業
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 2,160万円 |
| その他 | 670万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。