2025年度当初予算
-
2024年度執行: -
事業の目的
以下の各事業の実施により、福祉・介護人材の養成確保等を推進する。/・外国人介護人材受入環境整備事業/・小規模法人のネットワーク化による協働推進事業/・介護のしごと魅力発信等事業/・介護福祉士修学資金等貸付事業/・その他の事業
現状・課題
・外国人介護人材受入環境整備事業/ 出入国在留管理庁による特定技能1号在留外国人数(介護分野)の直近3か年の推移は、令和4年12月末は16,081人、令和5年12月末は28,400人、令和6年12月末は44,367人と増加傾向にあり、今後も増加が見込まれる外国人介護人材が国内の介護現場において円滑に就労・定着できるよう、受入環境の整備を推進する必要がある。/・小規模法人のネットワーク化による協働推進事業/ 社会福祉法人の地域の福祉ニーズへの対応力の強化や、経営基盤の強化のため、社会福祉連携推進法人の設立を推進するとともに、その設立に至らない小規模法人についても、引き続き連携による機能強化や基盤作りが重要である。/・介護のしごと魅力発信等事業/第9期介護保険事業計画の介護サービス見込み量等に基づき、都道府県が推計した介護職員の必要数を集計すると、2040年度には約272万人(+約57万人(3.2万人/年))となった。※()内は2022年度(215万人)比。国においては、①介護職員の処遇改善、②多様な人材の確保・育成、③離職防止・定着促進・生産性向上、④介護職の魅力向上など総合的な介護人材確保対策に取り組む。/・介護福祉士修学資金等貸付事業/ 複雑化・多様化する介護ニーズに対応できる高い専門性を有する介護人材の確保育成が重要。
事業の概要
・外国人介護人材受入環境整備事業/ 在留資格「特定技能」の受入により、今後増加が見込まれる外国人介護人材が国内の介護現場において円滑に就労・定着できるよう、その受入環境の整備を推進する事業。/・小規模法人のネットワーク化による協働推進事業/ 複数の社会福祉法人等が参画するネットワークを構築し、地域貢献のための協働事業を試行するとともに、合同研修や人事交流等の福祉・介護人材の確保・定着に向けた取組を推進する。また、希望するネットワークは、事務処理部門の集約・共同化やICT技術の導入により参画法人の事務の効率化を図るとともに、より強固な連携・協働を行うことが可能となる「社会福祉連携推進法人」に移行することを見据えた基盤作りも可能。/・介護のしごと魅力発信等事業/ 民間事業者による大規模イベント、テレビ、新聞、SNS等を生かした取組等を通じて、介護の仕事の魅力を全国に向けた情報発信、地域で実施する取組との連携を行うことで、介護の仕事の社会的評価の向上を通じて介護人材確保策の底上げを図る事業。/・介護福祉士修学資金等貸付事業/ 介護人材を着実に確保していくため介護福祉士修学資金等貸付事業により介護福祉士養成施設に通う学生に対して返還免除付き修学資金の貸付等を実施し、福祉・介護人材の育成及び確保並びに定着を支援する。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | - |
| 2023年度 | - | - |
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
費目データのあるノード(●印)をクリックすると内訳を確認できます
行政事業レビュー推進チームの所見
外国人介護人材受入環境整備事業等の事業の実施により、福祉・介護人材の養成確保等を推進するために必要な事業であるため、引き続き必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。
事業所管部局による点検・改善
アクティビティ①については、成果目標として設定している「特定技能1号(介護分野)の在留者数」及び在留資格「介護」の在留者数」はいずれも増加傾向にあり、引き続き、地域の事情に応じた外国人介護人材受入環境整備を進める必要がある。アクティビティ②については、活動目標、活動成果ともに目標に近い水準で達成しており、長期アウトカムの「地域における公益的な取組」を行う社会福祉法人の割合も増加傾向である。引き続き事業を効果的に実施していく必要がある。アクティビティ③については、事業目的に沿った執行状況であり、また、短期アウトカムの達成状況も高い状況で推移している一方で、長期アウトカムとしている必要な介護職員の確保について、今後の高齢者の増加に伴い介護サービスの需要が高まることから、総合的な介護人材確保策の一つとして、引き続き、本事業を効果的に実施していくことが必要である。アクティビティ④については、短期アウトカム、長期アウトカムの目標年度における実績は集計中だが、年度途中の各都道府県の状況を踏まえると、いずれも増加傾向にあり、引き続き介護人材確保・定着に資する事業を効果的に実施していく必要がある。
改善の方向性
アクティビティ①については、就労・定着に向けた課題は、地域や施設の事情により様々であることから、引き続き介護現場の意見等を踏まえ、必要に応じて対応する。アクティビティ②については、小規模な社会福祉法人においても長期アウトカムの「地域における公益的な取組」を行えるよう、社会福祉連携推進法人の設立を含め、引き続き支援を行っていく必要がある。アクティビティ③については、長期アウトカムである必要な介護職員の確保に向け、これまでの事業の実施状況を踏まえつつ、引き続き効果的な事業実施に努めることとする。アクティビティ④については、実績は集計中だが、これまでの事業の実施状況を踏まえつつ、引き続き介護人材の確保・定着に資する事業の実施に努めることとする。
所見を踏まえた改善点・反映状況
引き続き必要な予算額を確保し、適正な執行に努める。
外国人介護人材の適切な受入
測定指標:特定技能1号(介護分野)の在留者数※2026,27年度の目標値は検討中[単位: 人]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 5155.0 | 16801.0 |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
都道府県が適当と認めた団体
社会福祉法人の連携・協働支援事業の実施
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 委託料 | 100万円 |
| 報償費 | 100万円 |
| 備品購入費 | 40万円 |
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
| 2022年度 | - | - |
| 2021年度 | - | - |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
支出先詳細
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
都道府県
56.2億円介護福祉士修学資金等貸付事業の実施
都道府県
都道府県が適当と認めた団体
56.2億円介護福祉士修学資金等貸付事業
都道府県が適当と認めた団体
楽天グループ株式会社ほか
4.3億円介護のしごと魅力発信等事業の実施
楽天グループ株式会社
PwCコンサルティング合同会社
株式会社朝日新聞社
プロメトリック株式会社
3.8億円介護技能評価試験等実施事業の実施
プロメトリック株式会社
公益社団法人日本介護福祉士会
2.3億円介護の日本語学習支援等事業の実施
公益社団法人日本介護福祉士会
都道府県・市(特別区含む)
2.2億円小規模法人のネットワーク化による協働推進事業の実施
都道府県・市(特別区含む)
都道府県が適当と認めた団体
1.5億円小規模法人のネットワーク化による協働推進事業の実施
公益社団法人国際厚生事業団
2.0億円外国人介護人材受入・定着支援等事業の実施
公益社団法人国際厚生事業団
都道府県・市(特別区含む)
290万円社会福祉法人の連携・協働支援事業の実施
都道府県・市(特別区含む)
都道府県が適当と認めた団体
290万円社会福祉法人の連携・協働支援事業の実施
| 2023年度 | 16081.0 | 28400.0 | 176.60593 |
| 2024年度 | 28400.0 | 44367.0 | 156.22183 |
| 2025年度 | 44367.0 | - | - |
| 2028年度 | 135000.0 | - | - |
※ 2021〜2028年度のデータあり(直近5年度を表示)
小規模法人による法人間連携を推進すること。
測定指標:法人間連携プラットフォームの数(交付決定ベース)[単位: プラットッフォーム]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 105.0 | 96.0 | 91.42857 |
| 2022年度 | 97.0 | 93.0 | 95.87629 |
| 2023年度 | 94.0 | 94.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 95.0 | 78.0 | 82.10526 |
| 2025年度 | 79.0 | - | - |
介護のしごとについて知識や情報を得ることにより、福祉・介護に対する社会的評価が向上する。(意識変容)
測定指標:介護の仕事を魅力的に感じる施策接触者の割合[単位: %]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | - | 24.9 | - |
| 2024年度 | 35.0 | 41.9 | 119.71429 |
| 2025年度 | 45.0 | - | - |
介護人材の参入を促進する。
測定指標:貸付件数(※2025年度の目標値は精査中)[単位: 人]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 4025.0 | 4342.0 | 107.87578 |
| 2022年度 | 4342.0 | 4068.0 | 93.68954 |
| 2023年度 | 4068.0 | 6198.0 | 152.35988 |
| 2024年度 | 6198.0 | 6837.0 | 110.30978 |
| 2025年度 | 6837.0 | - | - |
社会福祉連携推進法人の設立を推進すること。
測定指標:社会福祉連携推進法人の数(年度末時点)[単位: 法人]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | - | 12.0 | - |
| 2023年度 | 13.0 | 21.0 | 161.53846 |
| 2024年度 | 22.0 | 30.0 | 136.36364 |
| 2025年度 | 31.0 | - | - |
介護の仕事に魅力的に感じ、職業の選択肢にする人が増える。(行動変容)
測定指標:施策接触者の(介護の仕事に)「就職したい」計[単位: %]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | - | 21.5 | - |
| 2024年度 | 25.0 | 33.1 | 132.4 |
| 2025年度 | 35.0 | - | - |
専門的技術を持つ外国人介護福祉士の受入
測定指標:在留資格「介護」の在留者数※2026,27年度の目標値は検討中[単位: 人]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 3794.0 | 6284.0 | 165.62994 |
| 2023年度 | 6284.0 | 9328.0 | 148.44048 |
| 2024年度 | 9328.0 | 12227.0 | 131.07847 |
| 2025年度 | 12227.0 | - | - |
| 2028年度 | 360009.0 | - | - |
※ 2021〜2028年度のデータあり(直近5年度を表示)
社会福祉法人による地域における公益的な取組の推進
測定指標:地域における公益的な取組を行っている社会福祉法人の割合(4月1日時点)[単位: %]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 63.8 | 67.3 | 105.48589 |
| 2023年度 | 67.3 | 69.5 | 103.26895 |
| 2024年度 | 69.5 | 71.0 | 102.15827 |
| 2025年度 | 71.0 | - | - |
| 2026年度 | 100.0 | - | - |
※ 2021〜2026年度のデータあり(直近5年度を表示)
介護業界へ就職・転職する人が増え、必要とされる介護人材が確保される。
測定指標:介護職員数[単位: 万人]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 222.0 | 212.6 | 95.76577 |
| 2024年度 | 227.0 | 212.6 | 93.65639 |
| 2025年度 | 233.0 | - | - |
| 2026年度 | 240.0 | - | - |
介護人材の定着を促進する。
測定指標:返済免除人数(※調査中)[単位: 人]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 1983.0 | 1399.0 | 70.54967 |
| 2023年度 | 2365.0 | 1640.0 | 69.34461 |
| 2024年度 | 2472.0 | 1910.0 | 77.26537 |
| 2025年度 | 2289.0 | - | - |
| 2026年度 | 2818.0 | - | - |
※ 2021〜2026年度のデータあり(直近5年度を表示)
円滑かつ適正な受入れのために必要な環境整備の推進
測定指標:特定技能1号(介護分野)の受入機関数[単位: 機関]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 1181.0 | 2927.0 | 247.84081 |
| 2022年度 | 2927.0 | 4836.0 | 165.22036 |
| 2023年度 | 4836.0 | 5130.0 | 106.0794 |
| 2024年度 | 5130.0 | 8849.0 | 172.49513 |
| 2025年度 | 8849.0 | - | - |
法人間連携プラットフォーム設立の設立運営事業の実施
測定指標:法人間連携プラットフォーム設立の設立運営事業を実施している自治体[単位: 箇所]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 35.0 | 31.0 | 88.57143 |
| 2022年度 | 32.0 | 35.0 | 109.375 |
| 2023年度 | 36.0 | 36.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 37.0 | 32.0 | 86.48649 |
| 2025年度 | 33.0 | - | - |
幅広い層にアプローチしつつ、特に若者・中高年層や無関心層にも重点を置き、介護の仕事に関する知識や情報を発信する。
測定指標:ポータルサイトのPV数[単位: PV]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 500000.0 | 1814343.0 | 362.8686 |
| 2024年度 | 1000000.0 | 1074196.0 | 107.4196 |
| 2025年度 | 1000000.0 | - | - |
全都道府県において、介護福祉士等修学資金貸付事業を実施する。
測定指標:都道府県数[単位: 都道府県]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 47.0 | 47.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 47.0 | 47.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 47.0 | 47.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 47.0 | 47.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 47.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)4件は省略しています
| 賃金 |
| 30万円 |
| 報酬 | 10万円 |
| 需用費 | 10万円 |
| 役務費 | - |
楽天グループ株式会社
介護のしごと魅力発信等事業
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 報酬(精査中) | - |
| 賃金(精査中) | - |
| 雑役務費(精査中) | - |
| 通信運搬費(精査中) | - |
| 委託費(精査中) | - |
プロメトリック株式会社
介護技能評価試験等実施事業補助金等交付
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費(精査中) | - |
| 委託料(精査中) | - |
| 役務費(精査中) | - |
| 使用料・賃借料(精査中) | - |
| 備品購入費(精査中) | - |
| 旅費(精査中) | - |
公益社団法人日本介護福祉士会
介護の日本語学習支援等事業補助金等交付
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費(精査中) | - |
| 委託料(精査中) | - |
| 役務費(精査中) | - |
| 需用費(精査中) | - |
| 使用料・賃借料(精査中) | - |
| 旅費(精査中) | - |
| 備品購入費(精査中) | - |
| 会議費(精査中) | - |
都道府県・市(特別区含む)
小規模法人のネットワーク化による協働推進事業の実施
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 精査中 | - |
都道府県・市(特別区含む)
社会福祉法人の連携・協働支援事業の実施
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 精査中 | - |
都道府県
介護福祉士修学資金等貸付事業
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 精査中 | - |
公益社団法人国際厚生事業団
外国人介護人材受入・定着支援等事業補助金等交付
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費(精査中) | - |
| 委託料(精査中) | - |
| 旅費(精査中) | - |
| 役務費(精査中) | - |
| 使用料・賃借料(精査中) | - |
| 需用費(精査中) | - |
株式会社マガジンハウス
社会福祉法人全国社会福祉協議会
一般社団法人KAiGO PRiDE
一般社団法人FACE to FUKUSHI
都道府県が適当と認めた団体
都道府県が適当と認めた団体