2025年度当初予算
1.3億円
2024年度執行: 1.2億円
事業の目的
市場に流通している多様ないわゆる「健康食品」について、健康被害を未然に防止するため、安全性が疑われる成分又は物質に関する分析調査等を実施し、指定成分の指定や規格基準の策定を通し流通を禁止する等、迅速・適切な対応を可能とし、食品の安全性を確保する。
現状・課題
現状:健康食品のうち、市場流通する錠剤やカプセル剤等については、安全性確保のための製造管理及び品質管理に関する指針を作成し、事業者等による自主的な取組を推奨している。また、健康食品に関する健康被害報告等は厚生労働省等から共有される。/課題:健康被害発生の拡大防止を図るためには、健康被害報告等だけでは、施策の根拠として必ずしも十分ではない。このため、安全性が疑われる成分又は物質について分析調査等を実施することが必要である。
事業の概要
いわゆる「健康食品」による健康被害について関係省庁と連携し、市場に流通しているいわゆる「健康食品」において安全性が疑われる成分又は物質について、分析調査を実施し、必要に応じて安全性調査を行う。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 1.3億円 | - |
| 2024年度 | 1.2億円 | 1.2億円 |
| 2023年度 | 1.2億円 | 1.2億円 |
お金の流れ(ノード図)
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支出先詳細
国立医薬品食品衛生研究所
1.1億円健康食品の安全性確保に関する試験検査等
行政事業レビュー推進チームの所見
引き続き、必要性・効率性・有効性を検討し、適切な予算執行を図っていただきたい。
事業所管部局による点検・改善
本事業は、市場に流通しているいわゆる「健康食品」のうち、安全性が疑われる成分又は物質について、分析調査等を行っている。諸外国の規制・注意喚起等の調査や、含有量確認のための測定方法を開発することにより、健康被害等が発生した際の早急な対応が可能となる。また、令和6年度には、調査結果を踏まえ、錠剤やカプセル剤等の製造管理及び品質管理に関する指針に新たな枠組みを導入したことで、実効性のある安全な商品供給につながっている。さらに、専門家や関係省庁と連携を取りながら健康被害の未然・防止拡大に向けた健康食品の安全性確保に努めている。
改善の方向性
適切に予算を執行し、事業の目標が達成できており、このまま継続して事業を実施する。また、市場に流通しているいわゆる「健康食品」の安全性確保のため、分析調査等対象の選定に当たっては、関係省庁及び専門家の意見も踏まえて緊急性の高いものを選定するとともに、分析調査等の実施に当たっては、一般競争による調達によりコスト削減を図り、効率的に行えるように努める。
所見を踏まえた改善点・反映状況
引き続き必要性・効率性・有効性を検討し、適切な予算執行に努めることとする。
健康被害の未然・拡大防止に向け、安全性が確保されていないいわゆる「健康食品」の流通規制措置がされる。
測定指標:指定成分の指定・規格基準の策定等の流通規制措置の状況
定量的な目標値・実績値は確認できません
食品の安全性の確保
測定指標:安全性が確保されていない、いわゆる「健康食品」による健康被害の未然防止
定量的な目標値・実績値は確認できません
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
株式会社バイオテック・ラボ
リアルタイムPCR装置 一式
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 役務費 | 680万円 |
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
健康食品の安全性に係る情報の収集・発信事業
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
| 2022年度 | 7,500万円 | 1.1億円 |
| 2021年度 | 8,000万円 | 7,900万円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
株式会社バイオテック・ラボ
株式会社帝国理化ほか
島津サイエンス株式会社
丸紅新電力株式会社
個人A
個人B
個人C
株式会社三菱ケミカルリサーチ
Elsevier B.V.
個人D
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
450万円健康食品の安全性確保に係る試験検査費等
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
株式会社ホンヤク社
70万円健康食品の安全性確保に関する試験検査等
株式会社ホンヤク社
いわゆる「健康食品」の中から特別の注意を必要とする成分又は物及び規格基準の策定の候補物質の特定・情報収集
測定指標:健康被害と疑われる事例又は海外規制当局にて危険性が示唆されている、いわゆる「健康食品」に対する分析調査[単位: 件]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 2.0 | 1.0 | 50.0 |
| 2022年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 2.0 | 3.0 | 150.0 |
| 2025年度 | 1.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 役務費 | 450万円 |
株式会社ホンヤク社
細胞培養食品の海外ガイダンスの和訳業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 役務費 | 70万円 |