2025年度当初予算
160万円
2024年度執行: 80万円
事業の目的
災害発生時の公衆衛生医師や保健師等による保健活動は、被災者の健康状態の悪化などの防止に大きな役割を果たしている。公衆衛生医師や保健師等の公衆衛生従事者の派遣にあたって、被災地の保健ニーズ等を的確に把握し、迅速に活動を展開できるよう体制の整備を図る。
現状・課題
災害発生時の公衆衛生医師や保健師等の体制整備に必要な経費である。全国で災害が相次ぐ中、本予算が不足した場合に、公衆衛生従事者の派遣が見送られてしまうことがないように、所要額の確保が肝要である。
事業の概要
公衆衛生医師や保健師等を中心とした公衆衛生従事者を被災地に派遣し、迅速かつ的確な支援体制を確立するため、災害時における派遣ガイドラインの作成や派遣者の養成研修を実施する。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 160万円 | - |
| 2024年度 | 150万円 | 80万円 |
| 2023年度 | 150万円 | 30万円 |
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
費目データのあるノード(●印)をクリックすると内訳を確認できます
支出先詳細
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
国立保健医療科学院
10万円災害時公衆衛生従事者緊急派遣事業に係る執行の管理等
行政事業レビュー推進チームの所見
震災後の被災地の保健師等の派遣等のニーズの把握や適切な地域に迅速に派遣する支援体制整備に必要な事業であり、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。
事業所管部局による点検・改善
本事業は震災後被災者の健康状態の悪化などの防止に大きな役割を果たしており、必要な経費である。当該事業の重要性に鑑みると災害時に適切な人員の派遣等を行うためにも、今後も継続していく必要があると判断する。また、昨年度から集計している短期アウトカム(DHEAT標準研修が自身の業務に役立つ内容だと回答した受講者の割合)、長期アウトカム(DHEAT標準研修アンケートにおいて、自組織における災害対応に係る研修・訓練の企画立案や実施を行っていると回答した者の割合)がともに高値であり、引き続き研修内容の水準維持や向上を推進すべきと判断。
改善の方向性
例年予算の執行率は低い水準であるが、災害発生時への速やかな対応や適切な人員派遣等を遂行するためにも、必要な改善を検討し今後も引き続き推進すべきと判断する。
所見を踏まえた改善点・反映状況
引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努める。
研修受講者アンケートにおいて、本研修が自身の業務の役立つ内容であったと回答した受講者の割合を100%まで引き上げる。
測定指標:研修受講者アンケートにおいて、本研修が自身の業務の役に立つ内容であったと回答した受講者の割合[単位: %]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 100.0 |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
個人A
講師に係る諸謝金
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 諸謝金 | - |
| 諸謝金 | - |
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
| 2022年度 | 150万円 | - |
| 2021年度 | 150万円 | - |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
国立保健医療科学院
個人Aほか
10万円講師に係る諸謝金及び委員等旅費の支払い
個人A
個人B
個人C
個人D
朝霞税務署
個人E
| 100.0 |
| 2025年度 | 100.0 | - | - |
研修受講歴のある人たちが中心となり、自組織における災害対応に係る研修・訓練の企画立案や実施を行う。
測定指標:研修受講者アンケートにおいて、研修受講歴のある人たちが中心となり、自組織における災害対応に係る研修・訓練の企画立案や実施を行っていると回答した研修受講者の割合[単位: %]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 100.0 | 93.8 | 93.8 |
| 2025年度 | 100.0 | - | - |
| 2026年度 | 100.0 | - | - |
被災地等の支援体制に係る研修の実施
測定指標:DHEAT標準編研修の実施回数[単位: 回]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 2.0 | 1.0 | 50.0 |
| 2022年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 2.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています