2025年度当初予算
1.4億円
2024年度執行: 2.5億円
事業の目的
健康増進法第10条に基づき、健康増進の総合的な推進を図るための基礎資料を得ること。
現状・課題
国民の身体の状況、栄養摂取量及び生活習慣の状況を明らかにし、国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基礎資料を得ることを目的として、身体状況調査、栄養摂取状況調査及び生活習慣調査を毎年実施している。/令和5年時点では、国民生活基礎調査の協力者における国民健康・栄養調査の回収率は約60%である。/健康増進施策を行うに当たり、本調査の必要性は高いことから、回収率(協力率)を維持していくことが課題である。
事業の概要
国民健康・栄養調査は、国民の身体状況、栄養摂取状況及び生活習慣の状況を明らかにするために、国民生活基礎調査から無作為に抽出された300単位区内の世帯(約6,000世帯)及び当該世帯の1歳以上の世帯員(約15,000人)を対象に、毎年11月に実施されているものであり、国は、健康増進法第13条に基づき、調査の実施にかかる費用を負担する。拡大調査年は、国勢調査から無作為に抽出された475地区の世帯(約23,750世帯)を対象に実施する。また、調査依頼及び回収に係る一連の業務について、オンラインシステムの開発を行う。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 1.4億円 | - |
| 2024年度 | 3.0億円 | 2.5億円 |
| 2023年度 | 1.8億円 | 1.1億円 |
お金の流れ(ノード図)
費目データのあるノード(●印)をクリックすると内訳を確認できます
支出先詳細
都道府県、保健所設置市、特別区
2.5億円国民健康・栄養調査の準備・実施
行政事業レビュー推進チームの所見
健康増進の総合的な推進を図るための基礎資料を得るために必要な事業であり、引き続き、調査の協力率の維持に努めつつ、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。
事業所管部局による点検・改善
国民の身体の状況、栄養摂取量及び生活習慣の状況を明らかにし、国民の健康の増進の総合的な推進を図るため、国費の投入が必要である。令和6年国民健康・栄養調査では、調査の協力率を計る指標である予算の執行率は、当初の見込みである60%を達成し、さらに国民健康・栄養調査の結果の報告を見込みどおり行ったことで、国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基礎資料を得た。
改善の方向性
質の高い調査結果を得るため、引き続き、調査の協力率の維持に努める。
所見を踏まえた改善点・反映状況
引き続き適正な執行に努める。
国民健康・栄養調査の協力率を上げる。
測定指標:国民健康・栄養調査委託費の執行率[単位: %]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 60.0 | 83.1 |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
栃木県
国民健康・栄養調査の実施
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 440万円 |
| 報酬費 | 150万円 |
| 委託料 | 80万円 |
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
| 2022年度 | 1.8億円 | 1.2億円 |
| 2021年度 | 2.6億円 | 1,300万円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
栃木県
徳島県
佐賀県
群馬県
山形県
三重県
島根県
茨城県
岐阜県
山梨県
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所
国民健康・栄養調査をオンラインで実施するためのシステムを構築する。
支出先名の記載なし
| 2025年度 | 65.0 | - | - |
| 2026年度 | 70.0 | - | - |
| 2027年度 | 75.0 | - | - |
| 2028年度 | 80.0 | - | - |
※ 2021〜2028年度のデータあり(直近5年度を表示)
国民(被調査者)の入力の負担軽減
測定指標:国民健康・栄養調査のオンライン調査システムでの回答率※2025年度はオンライン調査システムを構築中であることから、2025年度の目標値を記載することは困難。[単位: %]
定量的な目標値・実績値は確認できません
国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基礎資料を得る。
測定指標:国民健康・栄養調査の結果の報告回数※令和2・3年の調査は中止。※令和4年調査の結果については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、翌々年度の令和6年度に報告を実施。[単位: 回]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 1.0 | 2.0 | 200.0 |
| 2025年度 | 1.0 | - | - |
| 2026年度 | 1.0 | - | - |
| 2027年度 | 1.0 | - | - |
| 2028年度 | 1.0 | - | - |
※ 2022〜2028年度のデータあり(直近5年度を表示)
国民健康・栄養調査の調査の質の向上
測定指標:国民健康・栄養調査の調査結果の質
定量的な目標値・実績値は確認できません
調査実施単位区数
測定指標:300単位区(拡大調査年は475地区)※令和2・3年度の調査は中止※令和6年度は拡大調査に伴い、抽出母体が国勢調査であるため「調査地区数」(1地区≒2単位区)[単位: 調査単位区数]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 475.0 | 475.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 300.0 | - | - |
| 2026年度 | 300.0 | - | - |
| 2027年度 | 300.0 | - | - |
| 2028年度 | 475.0 | - | - |
※ 2022〜2028年度のデータあり(直近5年度を表示)
国民健康・栄養調査のオンラインシステムの構築
測定指標:国民健康・栄養調査のオンラインシステムの整備件数(プロトタイプを含む)[単位: 件]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 1.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています
| 需用費 |
| 30万円 |
| 使用料及び賃借料 | 30万円 |
| 旅費 | 20万円 |
| 役務費 | 10万円 |