2025年度当初予算
720万円
2024年度執行: 750万円
事業の目的・概要
事業の目的
本事業は、患者申出療養制度を円滑に運用することで、国内未承認の医薬品等を迅速に保険外併用療養として使用できるようにし、通常の保険診療では治療が困難な患者のニーズに応えることを目的とする。
現状・課題
患者からの申出を起点とする先進的な医療技術について、患者申出療養評価会議で安全性・有効性等が確認された場合、患者の申出から6週間以内に告示を適用する必要があるため、当該会議を迅速かつ円滑に開催することが不可欠である。/また、患者からの申出を受けた臨床研究中核病院は迅速に意見書や実施計画書等を作成しなければならず、患者申出療養制度を円滑に運用するためには、臨床研究中核病院等に配置された患者申出の相談窓口(相談員)の体制強化が必要である。
事業の概要
本事業は、患者申出療養制度を円滑に運用する事業であり、平成28年度から実施している。/実施内容は、①患者申出療養評価会議支援及び関連するデータベース更新、②相談員研修及び関連する会議支援業務、の2つである。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 720万円 | - |
| 2024年度 | 700万円 | 750万円 |
| 2023年度 | 700万円 | 760万円 |
| 2022年度 | 1,000万円 | 720万円 |
| 2021年度 | 1,650万円 | 700万円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
直接ブロック A富士テレコム株式会社
530万円
患者申出療養における評価会議とデータベース等作成に関する支援
富士テレコム株式会社
直接ブロック B株式会社ネットラーニング
220万円
患者申出療養制度に係る相談員研修等支援
株式会社ネットラーニング
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
患者申出療養制度を円滑に運用するために必要な経費であり、引き続き、実績等を踏まえて必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。
事業所管部局による点検・改善
患者申出療養制度は、患者の申出を起点として、安全性・有効性等を確認しながら、身近な医療機関で迅速に先進的な医療を受けられるようにする制度であり、国民のニーズに応じた医療を提供することを目的としている。当該制度の円滑な運用に向け、本事業により、会議での検討を進めるに当たっての基礎資料となったり、相談員が迅速に患者の申出に対応出来るようにしたり、当該制度の広報の一環となったりしたことにより、患者申出療養制度の円滑な運用に寄与した。
改善の方向性
引き続き、アクティビティ①②について、適正な予算執行に努め、取り組みを進めていく。
成果指標・目標値・実績値
患者申出療養制度の円滑な運用
測定指標:患者申出療養制度の新規申請件数[単位: 施設]
年度別データを表示(2022〜2026年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 3.0 | 3.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 3.0 | 3.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 3.0 | 0.0 | - |
| 2025年度 | 3.0 | - | - |
| 2026年度 | 3.0 | - | - |
※ 2021〜2026年度のデータあり(直近5年度を表示)
患者のニーズに応じた保険診療制度の実現
測定指標:-
定量的な目標値・実績値は確認できません
患者申出療養評価会議における審査業務等の支援(会議資料作成等)を適切に行う
測定指標:患者申出療養評価会議の開催数を活動指標とする。[単位: 件]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 6.0 | 5.0 | 83.33333 |
| 2022年度 | 6.0 | 6.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 6.0 | 6.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 6.0 | 4.0 | 66.66667 |
| 2025年度 | 6.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
相談員研修及び関連する会議を開催することにあたり必要となる開催案内、資料等準備、当日の運営といった支援業務を適切に行う。
測定指標:相談員研修及び関連する会議の開催数を活動指標とする。[単位: 件]
年度別データを表示(2022〜2026年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 2.0 | 1.0 | 50.0 |
| 2025年度 | 2.0 | - | - |
| 2026年度 | 2.0 | - | - |
※ 2020〜2026年度のデータあり(直近5年度を表示)
※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
富士テレコム株式会社
患者申出療養における評価会議とデータベース等作成に関する支援一式
530万円1費目 ▾
富士テレコム株式会社
患者申出療養における評価会議とデータベース等作成に関する支援一式
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 雑役務費 | 530万円 |
株式会社ネットラーニング
患者申出療養制度に係る相談員研修等支援一式
210万円2費目 ▾
株式会社ネットラーニング
患者申出療養制度に係る相談員研修等支援一式
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 雑役務費 | 210万円 |
| 雑役務費 | - |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。