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その他の事項経費現状通り事業ID: 2226

医薬品等安全性調査事業

厚生労働省医薬局医薬安全対策課開始: 1997年度

2025年度当初予算

1,830万円

2024年度執行: 1,640万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

医薬品等の安全性を確保するためには、国内外の副作用等に関する情報を幅広く、迅速に、かつ的確に収集した上で、分析評価し、適切な安全対策を講じて重篤な副作用等による健康被害の発生を未然に防止することが極めて重要である。このため、国内外の情報収集体制の強化を行っていくとともに、国民・患者等への情報提供体制について強化を図る。

現状・課題

独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)では、医薬品や医療機器の安全な使用を図るため、報告された副作用情報等をもとに、添付文書の「使用上の注意の改訂」等の安全対策を厚生労働省とともに検討・実施している。これらの安全性情報は、厚生労働省、PMDA、製薬企業等から医療機関に情報提供されており、提供された最新の情報が、臨床現場へ適切に伝達され、活用されることが求められている。本調査は、医療機関・薬局における安全性情報の入手・伝達・活用状況を把握し、安全性情報がより臨床現場で利用しやすいものとなるよう、その最適な情報のあり方や提供方法等を検討するための材料となるもの。また、適切な情報の入手・伝達・活用方策等のあるべき姿を提言し、医薬品等の安全使用の推進に役立てていただくことを目的としている。

事業の概要

➀企業や医療関係者からPMDA宛てに報告された副作用報告等について、PMDAにてデータの集積を行うとともに国とPMDAが協力して分析評価を行う。 また、分析評価した結果を医療機関等へ「緊急安全性情報」や「医薬品・医療機器等安全性情報」などを通じて情報提供を行う。 ②医師、歯科医師、薬剤師等の医療関係者から医薬品・医療機器の副作用等についての報告が義務付けられていることから、啓発ポスターを送付し制度周知を図る。 ➂医薬品、医療機器、再生医療等製品及び体外診断用医薬品について添付文書の電子的な提供を実施し、医薬品等の安全使用の推進に努める。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)1,830万円-
2024年度1,790万円1,640万円
2023年度1,670万円1,550万円
2022年度1,670万円1,650万円
2021年度1,840万円8,940万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織厚生労働省直接(社福)東京コロニーほか410万円直接(社福)東京コロニーほか160万円

支出先詳細

担当組織厚生労働省
直接ブロック B

(社福)東京コロニーほか

410万円

「医薬品・医療機器等安全性情報報告制度」啓発ポスターデザイン・印刷・発送

1

社会福祉法人東京コロニー

その他法人随意契約(少額)
250万円
2

株式会社ケイ・エム・エス

株式会社一般競争契約(最低価格)
130万円
3

株式会社Jupe design

株式会社随意契約(少額)
30万円
直接ブロック A

(社福)東京コロニーほか

160万円

「医薬品・医療機器安全性情報」印刷・梱包発送

1

社会福祉法人東京コロニー

その他法人随意契約(少額)
150万円
2

株式会社内山回漕店

株式会社随意契約(少額)
10万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

医薬品等の安全性の確保ために必要な事業であり、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

事業所管部局による点検・改善

アクティビティ1について、医薬品・医療機器等安全性情報を目標通り発行することで、自治体・関連学会及び医療機関に情報提供を行い、医薬品等の安全使用の推進に貢献した。アクティビティ2について、ポスターの配布数は目標値にわずかに達しなかったものの、医療関係者への副作用報告の周知に寄与しているものと評価する。アクティビティ3について、添付文書の電子化実績は目標に達しなかったものの、昨年度より2,631件増となっており、医薬品等の安全使用の推進に寄与したと考える。

改善の方向性

医薬品・医療機器等安全性情報やポスターの配布先や部数について随時見直しを行い、より効率的な周知を図ることで、国民・患者等への情報提供体制の強化に努める。

所見を踏まえた改善点・反映状況

今後も実績等を踏まえ適切な予算額を確保し、適正な執行に努めて参りたい。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

医薬品・医療機器等安全性情報を発行し、医療機関等に周知する。

測定指標:医薬品・医療機器等安全性情報発行回数[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度10.09.090.0
2023年度9.09.0100.0
2024年度9.09.0100.0
2025年度9.0--
2026年度9.0--

20202026年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

医薬品等の安全使用の推進

測定指標:

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

医療機関報告(副作用報告・医療機器不具合報告)を集積し、分析評価を行う。

測定指標:医療機関報告実績(副作用報告・医療機器不具合報告)[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度5000.012113.0242.26
2023年度5000.010027.0200.54
2024年度5000.09851.0197.02
2025年度5000.0--
2026年度5000.0--

20202026年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

医薬品等安全対策部会安全対策調査会委員に対し、議論の場を設ける。

測定指標:安全対策調査会開催数[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度22.028.0127.27273
2023年度22.016.072.72727
2024年度22.011.050.0
2025年度16.0--
2026年度16.0--

20202026年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

医薬品・医療機器等安全性情報報告制度を啓発する。

測定指標:医薬品・医療機器等安全性情報報告制度啓発ポスター配布数[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度260000.0258400.099.38462
2023年度260000.0257300.098.96154
2024年度260000.0258200.099.30769
2025年度260000.0--
2026年度260000.0--

20202026年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

医薬品、医療機器、再生医療等製品及び体外診断用医薬品の添付文書を電子化する。

測定指標:電子的な提供をされた添付文書数[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度116938.0113938.097.43454
2023年度116938.0117134.0100.16761
2024年度132193.0119765.090.59859
2025年度134206.0--
2026年度126922.0--

20212026年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)3件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

社会福祉法人東京コロニー

「医薬品・医療機器等安全性情報報告制度」啓発ポスター印刷

250万円1費目 ▾
費目金額
物品購入費250万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。