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その他の事項経費事業ID: 22112

化学兵器禁止機関(OPCW)拠出金(シリアにおける化学兵器禁止機関の任務遂行に対する支援)

外務省総合外交政策局軍備管理軍縮課開始: 2025年度

2025年度当初予算

-

2024年度執行: -

01

事業の目的・概要

事業の目的

シリアにおける化学兵器プログラム廃棄支援

現状・課題

2024年12月のアサド政権崩壊を受け、化学兵器禁止機関(OPCW)はシリアの暫定政権と連携のもと、旧アサド政権下での化学兵器プログラムに関する問題の解決に向けた取り組みを進めている。これまでにOPCWは専門家チームを3度ダマスカスに派遣し、現地における連絡事務所の設立準備、ならびに化学兵器保管施設の調査およびサンプル採取を実施してきた。現在の新政権体制下では、OPCWへの協力姿勢がこれまでになく高まっており、この好機を捉えて、OPCW内ではシリア支援に重点をおいた特別任務オフィスが新設され、関連事業の加速が強く求められている。他方で、シリアミッション支援のための資金は引き続き不足状態にあり、2025年6月時点のOPCW技術事務局(TS)の試算によると、2025年度予算で350万ユーロの不足、2026年度予算では、1,530万ユーロの追加支援が必要と見積もられているが、主立った締約国からの任意拠出は、現在のところ英国、韓国、他、少額にとどまっており、米国等の大型支援の可能性については現時点では見通せない状況にある。また、依然として不安定な国内情勢の中、OPCWの資金不足による化学兵器の拡散及び再使用防止対策の遅れは、現在のシリア支援における最大かつ最も緊急性の高い懸念である。今後の国内情勢の見通しが不透明な中、シリア暫定政権との確実な連携体制が構築され、シリア支援の機運が高まっている現タイミングにおける支援は効率性も高く、本件に対する迅速な対応が不可欠である。

事業の概要

化学兵器禁止機関(OPCW)専門家チームのシリア派遣、現地における専門家による化学兵器関連施設の特定、訪問、化学兵器の採取等、シリアにおける化学兵器使用の検証及び証拠保全を支援する。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)--

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織外務省直接ブロック

支出先詳細

担当組織外務省
直接ブロック

(名称なし)

支出先名の記載なし

04

点検・評価コメント

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

各国拠出金により必要な資金を収集し、シリアにおける化学兵器関連施設の特定、訪問、採取した化学兵器の検証を行うとともに、OPCWの規定に則り、現場における迅速廃棄を促進する。

測定指標:シリア国内の化学兵器関連施設の特定、訪問、検証の実施。[単位: ]

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

OPCW専門家チームのシリア派遣、現地における専門家による化学兵器関連施設の特定、訪問、化学兵器の採取等、シリアにおける化学兵器使用の検証及び証拠保全を支援する。

測定指標:各国拠出金による必要な資金の収集[単位: ユーロ]

年度別データを表示(20252026年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度3500000.0--
2026年度15300000.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

(支出先不明)

-1費目 ▾
費目金額
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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。