2025年度当初予算
3.9億円
2024年度執行: 3.9億円
事業の目的・概要
事業の目的
3種類の移植術(骨髄移植、末梢血幹細胞移植及び臍帯血移植)のうち、患者の疾病の種類やステージに応じて最適な移植術を選択し実施できる体制を整備する。
現状・課題
各地域において長時間労働や人口減少に伴い、造血幹細胞移植担当の医師・看護師が全体的に不足しているため、人材育成を実施し不足地域に配置することが喫緊の課題である。また地域連携においても、非移植医との連携やLTFU外来の設置・就労支援の体制整備が不十分であるため、強化が必要である。
事業の概要
白血病等に対する造血幹細胞を用いた早期治療(採取の積極的実施、緊急の移植受入)の実践等を行うための基盤整備を図る。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 3.9億円 | - |
| 2024年度 | 3.9億円 | 3.9億円 |
| 2023年度 | 4.0億円 | 3.6億円 |
| 2022年度 | 4.0億円 | 3.5億円 |
| 2021年度 | 4.0億円 | 3.3億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
直接ブロック A造血幹細胞移植推進拠点病院
3.9億円
積極的な骨髄採取や地域の医療機関への研修などを実施
公立大学法人大阪
地方独立行政法人東京都立病院機構
国立研究開発法人国立がん研究センター
国家公務員共済組合連合会(虎の門病院)
国立大学法人岡山大学
愛媛県
国立大学法人北海道大学
国立大学法人東北大学
国立大学法人琉球大学
国立大学法人金沢大学
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)4,600万円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
患者の疾病の種類やステージに応じて最適な移植術を選択し実施できる体制整備のために必要な事業であり、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。
事業所管部局による点検・改善
毎年目標値に対して概ね90パーセント以上の成果を出しており、成果実績について高水準を維持している。また、支出先についても、指定された造血幹細胞移植拠点病院に限られるため、効果的かつ効率的な事業の実施ができている。
改善の方向性
引き続き事業内容や支出経費等の精査を行い、効果的かつ効率的な事業の実施に努める必要がある。
外部有識者による点検
実績等を踏まえ適切な予算額を確保し、適正な執行に努めること。(井野 麻美)
成果指標・目標値・実績値
造血幹細胞移植等の実施数増加
測定指標:拠点1施設あたりの他の医療機関から紹介された患者を受け入れ、造血幹細胞移植等を実施した件数(2024年度活動実績は集計中)[単位: 件]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 57.0 | 67.0 | 117.54386 |
| 2022年度 | 67.0 | 52.0 | 77.61194 |
| 2023年度 | 52.0 | 53.0 | 101.92308 |
| 2024年度 | 53.0 | - | - |
| 2025年度 | 50.0 | - | - |
コーディネート期間における採取行程日数の短縮
測定指標:コーディネート期間における採取行程日数[単位: 日]
年度別データを表示(2022〜2026年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 61.0 | 63.0 | 103.27869 |
| 2023年度 | 63.0 | 62.0 | 98.4127 |
| 2024年度 | 62.0 | 62.25 | 100.40323 |
| 2025年度 | 62.0 | - | - |
| 2026年度 | 61.0 | - | - |
※ 2021〜2026年度のデータあり(直近5年度を表示)
同種移植実施件数の増加
測定指標:各拠点病院及び地域拠点病院における同種移植件数[単位: 件]
年度別データを表示(2022〜2026年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 2184.0 | 2124.0 | 97.25275 |
| 2023年度 | 2124.0 | 2145.0 | 100.9887 |
| 2024年度 | 2145.0 | 2077.0 | 96.82984 |
| 2025年度 | 2077.0 | - | - |
| 2026年度 | 2184.0 | - | - |
※ 2021〜2026年度のデータあり(直近5年度を表示)
非血縁者間造血幹細胞採取の実施件数の増加
測定指標:各拠点病院及び地域拠点病院における非血縁者間造血幹細胞採取を実施した件数の総数[単位: 件]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 565.0 | 683.0 | 120.88496 |
| 2022年度 | 683.0 | 669.0 | 97.95022 |
| 2023年度 | 669.0 | 741.0 | 110.76233 |
| 2024年度 | 741.0 | 602.0 | 81.24157 |
| 2025年度 | 602.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
公立大学法人大阪
移植対策(造血幹細胞)事業費補助金
4,000万円2費目 ▾
公立大学法人大阪
移植対策(造血幹細胞)事業費補助金
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 3,990万円 |
| 職員諸手当その他 | 10万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。