2025年度当初予算
1.1億円
2024年度執行: 9,350万円
事業の目的・概要
事業の目的
地域の関連する疾病分野の中核的医療機関に慢性疼痛にかかる診療ノウハウを普及することにより地域の慢性疼痛の診療体制の充実を図る。
現状・課題
日本全国を8地域に分けて取り組みを行っているが、痛みセンター設置数は42か所と、全国的に拠点病院化が十分に進んでいるとは言いがたく、慢性疼痛を持つ患者に対して適切な医療を提供することが難しい状況である。慢性の痛みを来す疾患は原因が多岐に渡り、かつ周囲からの理解を得られくいものであるため、痛みの専門医だけではなく、領域を超えた他職種、他診療科、他業種との連携や診療連携体制の構築が課題となっている。
事業の概要
①痛みセンターに地域医療との連携調整のためのコーディネーターを配置/②痛みセンターと地域医療機関が相互に診療に参加し、地域医療と連携した診療モデルを実践/③診療モデルに参加した医療機関以外の医療機関・従事者や企業・介護施設等の民間団体向けの啓発研修会を実施/④各自治体における中核医療機関からの人材受入
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 1.1億円 | - |
| 2024年度 | 1.1億円 | 9,350万円 |
| 2023年度 | 1.1億円 | 9,700万円 |
| 2022年度 | 1.1億円 | 1.0億円 |
| 2021年度 | 1.1億円 | 1.0億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
直接ブロック A学校法人関西医科大学 ほか
9,350万円
慢性疼痛診療システム均てん化等事業の実施
学校法人関西医科大学
国立大学法人九州大学
慶應義塾
公立大学法人福島県立医科大学
学校法人愛知医科大学
国立大学法人山口大学
独立行政法人国立病院機構(四国こどもとおとなの医療センター)
北海道公立大学法人札幌医科大学
配分先ブロック B特定非営利活動法人痛みにとりくむしらかば ほか
1,490万円
慢性疼痛診療システム均てん化当事業の実施
特定非営利活動法人痛みにとりくむしらかば
国立大学法人滋賀医科大学
株式会社プリント大阪
医療法人篤友会千里山病院
公立大学法人奈良県立医科大学
医療法人冨永病院
医療法人社団田中整形外科クリニック
国立大学法人大阪大学
学校法人川崎学園川崎医科大学
株式会社プランユーケー
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)50万円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
地域の慢性疼痛の診療体制の充実のために必要な事業であり、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。
事業所管部局による点検・改善
令和6年度は、実施団体を公募し、審査の上8団体を選定した。地域の医療機関と連携した慢性疼痛モデルの実践が適切に行われ、目的・予算の状況、資金の流れ、費目・使途、活動実績等についても適切であった。慢性疼痛の診療に当たっては、診療科間の枠組みを超えた集学的な対応が必要であり、今後も引き続き、慢性疼痛の診療体制整備を促進する必要がある。
改善の方向性
慢性疼痛の診療体制の構築は、喫緊に対応が必要であり、引き続き地域の慢性疼痛の診療体制充実に向けて適切な執行に努める。
所見を踏まえた改善点・反映状況
引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めてまいりたい。
成果指標・目標値・実績値
人材養成研修への参加人数を前年度以上にする
測定指標:人材養成研修参加人数[単位: 回]
年度別データを表示(2026〜2030年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 2855.0 | - | - |
| 2027年度 | 2855.0 | - | - |
| 2028年度 | 2855.0 | - | - |
| 2029年度 | 2855.0 | - | - |
| 2030年度 | 2855.0 | - | - |
※ 2022〜2030年度のデータあり(直近5年度を表示)
連携により診察した患者数を前年度以上にする
測定指標:連携により診察した患者数[単位: 人]
年度別データを表示(2026〜2030年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 77825.0 | - | - |
| 2027年度 | 77825.0 | - | - |
| 2028年度 | 77825.0 | - | - |
| 2029年度 | 77825.0 | - | - |
| 2030年度 | 77825.0 | - | - |
※ 2020〜2030年度のデータあり(直近5年度を表示)
研修会受講者数を前年度以上にする
測定指標:研修会受講者数[単位: 人]
年度別データを表示(2026〜2030年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 5963.0 | - | - |
| 2027年度 | 5963.0 | - | - |
| 2028年度 | 5963.0 | - | - |
| 2029年度 | 5963.0 | - | - |
| 2030年度 | 5963.0 | - | - |
※ 2020〜2030年度のデータあり(直近5年度を表示)
痛み診療コーディネーター配置施設数を前年度実績以上にする
測定指標:痛み診療コーディネーター配置施設数[単位: 施設]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 18.0 | 28.0 | 155.55556 |
| 2022年度 | 28.0 | 29.0 | 103.57143 |
| 2023年度 | 29.0 | 34.0 | 117.24138 |
| 2024年度 | 34.0 | 42.0 | 123.52941 |
| 2025年度 | 42.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
研修会開催回数を前年度実績以上にする
測定指標:研修会開催回数[単位: 回]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 64.0 | 118.0 | 184.375 |
| 2022年度 | 118.0 | 108.0 | 91.52542 |
| 2023年度 | 108.0 | 132.0 | 122.22222 |
| 2024年度 | 132.0 | 126.0 | 95.45455 |
| 2025年度 | 126.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
学校法人関西医科大学
慢性疼痛診療システム均てん化等事業
1,980万円6費目 ▾
学校法人関西医科大学
慢性疼痛診療システム均てん化等事業
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 慢性疼痛診療システム均てん化等事業の実施に係る費用(合計) | 1,980万円 |
| 消耗品費 | - |
| 通信・運搬費 | - |
| 賃金 | - |
| 委託費 | - |
| 備品費 | - |
特定非営利活動法人痛みにとりくむしらかば
セミナー運営等
880万円1費目 ▾
特定非営利活動法人痛みにとりくむしらかば
セミナー運営等
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 雑役務費 | 880万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。