2025年度当初予算
1,820万円
2024年度執行: 1,190万円
事業の目的・概要
事業の目的
「国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活においても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる社会」に向けて、政労使が互いに各主体の取組を点検・評価すると共に、施策の推進により企業等における取組を後押しすることを目的とする。
現状・課題
25歳から29歳をピークに女性の正規雇用労働者比率の低下が見られるほか 、依然として、育児や介護等を理由に就業を希望しながら求職していない女性は231万人(令和元(2019)年) 存在する。また、職業能力は十分に有しているにもかかわらず、固定的な性別役割分担意識を背景に、そもそも就業を希望していない女性も少なくないものと考えられる。こうした女性の潜在能力を十分に活かせないことは我が国にとって大きな損失である。このような状況において、女性も男性も働きたい人全てが、仕事と子育て・介護・社会活動等を含む生活との二者択一を迫られることなく働き続け、職業能力開発やキャリア形成の機会を得ながらその能力を十分に発揮することが重要である。このため、出産・育児・介護等への対応も含め、多様で柔軟な働き方等を通じた仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)がますます重要となっている。
事業の概要
・メールマガジンを年12回配信。配信数は約4,823件(令和6年度実績)。/・「仕事と生活の調和推進のための調査研究」として、令和6年度には、「キャリア形成と育児等の両立を阻害する要因に関する調査」を実施。/・経営者・管理職対象「ダイバーシティ・マネジメントセミナー」等を開催。/・「仕事と生活の調和」推進サイトを通じた情報発信「カエル!ジャパンキャンペーン」を推進。賛同企業・団体等は3,802件(令和6年度実績)。/・「国及び独立行政法人等の女性活躍推進法第24条に基づく公共調達に関する取組のフォローアップ」調査を実施。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 1,820万円 | - |
| 2024年度 | 1,840万円 | 1,190万円 |
| 2023年度 | 1,820万円 | 1,630万円 |
| 2022年度 | 1,500万円 | 510万円 |
| 2021年度 | 1,960万円 | 1,150万円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
直接ブロック B東京海上ディーアール株式会社
580万円
令和6年度調査研究「キャリア形成と育児等の両立を阻害する要因に関する調査」
東京海上ディーアール株式会社
直接ブロック E非常勤職員
380万円
仕事と生活の調和に係る調査研究等のための民間からの派遣職員経費
個人A
個人B
直接ブロック A一般社団法人読売調査研究機構
100万円
令和6年度仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する原稿作成業務等
一般財団法人読売調査機構
直接ブロック C株式会社ステージほか
80万円
ダイバーシティマネジメントセミナー/・チラシ作成/・WEB会議等準備業務/・セミナー講演/・会場運営等
株式会社ステージ
一般財団法人日本経済団体連合会
株式会社トリドールホールディングス
株式会社TWO
直接ブロック D内外地図株式会社
50万円
「国及び独立行政法人等の女性活躍推進法第24条に基づく公共調達に関する取組のフォローアップ」調査データ集計業務
内外地図株式会社
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
過去の有識者の指摘を踏まえつつ、引き続き、事業の適切な進捗管理、予算の効果的かつ効率的な執行に努めること。
事業所管部局による点検・改善
短期アウトカムであるメルマガの購読数については、前年度以上という目標を達成している。長期アウトカムは、複数の指標から総合的に関するものであるが、順調に推移している。
改善の方向性
短期アウトカムであるメルマガについては、より読者の関心を引く内容となるよう、令和5年度より図やグラフ等を挿入することとしたことや、令和6年度にはHPサイトページの「バックナンバー」についてわかりやすく分類整備するなど、大幅な増額が必要ない範囲で工夫している。また、関連事業全体について、各種媒体で更に周知・広報をはかり、国民各層の理解促進に努める。
所見を踏まえた改善点・反映状況
事業の見直しや、効果的かつ効率的な予算執行に努める。
成果指標・目標値・実績値
仕事と生活の調和メールマガジン「カエル!ジャパン通信」の購読企業・個人数の増加
測定指標:「カエル!ジャパン通信」の購読企業・個人数※前年度以上[単位: 件]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 4650.0 | 4686.0 | 100.77419 |
| 2022年度 | 4686.0 | 4719.0 | 100.70423 |
| 2023年度 | 4719.0 | 4751.0 | 100.67811 |
| 2024年度 | 4751.0 | 4823.0 | 101.51547 |
| 2025年度 | 4823.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
雇用等における男女共同参画の推進と仕事と生活の調和
測定指標:男女共同参画の推進状況と仕事と生活の調和の推進状況
定量的な目標値・実績値は確認できません
企業等における取組の推進
測定指標:仕事と生活の調和メールマガジン「カエル!ジャパン通信」の配信[単位: 件]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 21.0 | 21.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 21.0 | 20.0 | 95.2381 |
| 2023年度 | 21.0 | 21.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 12.0 | 12.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 12.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
東京海上ディーアール株式会社
キャリア形成と育児等の両立を阻害する要因に関する調査
580万円1費目 ▾
東京海上ディーアール株式会社
キャリア形成と育児等の両立を阻害する要因に関する調査
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 諸謝金 | 580万円 |
個人A
非常勤職員手当
240万円1費目 ▾
個人A
非常勤職員手当
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 非常勤職員手当 | 240万円 |
一般財団法人読売調査機構
令和6年度仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する広報啓発業務
100万円1費目 ▾
一般財団法人読売調査機構
令和6年度仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する広報啓発業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 諸謝金 | 100万円 |
株式会社ステージ
ダイバーシティ・マネジメント等の推進を目的とした企業のマネジメント層・人事担当者等向けセミナーに係る運営及びWEB 会議準備、動画データ作成等業務
50万円1費目 ▾
株式会社ステージ
ダイバーシティ・マネジメント等の推進を目的とした企業のマネジメント層・人事担当者等向けセミナーに係る運営及びWEB 会議準備、動画データ作成等業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 諸謝金 | 50万円 |
内外地図株式会社
「国及び独立行政法人等の女性活躍推進法第24条に基づく公共調達に関する取組のフォローアップ」調査データ集計業務
50万円1費目 ▾
内外地図株式会社
「国及び独立行政法人等の女性活躍推進法第24条に基づく公共調達に関する取組のフォローアップ」調査データ集計業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 諸謝金 | 50万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。