KOKKOKOKKO
その他の事項経費保健衛生対策費現状通り事業ID: 2159

難病情報センター事業費補助金

厚生労働省健康・生活衛生局難病対策課開始: 1996年度

2025年度当初予算

7,880万円

2024年度執行: 6,340万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

難病患者や家族の療養上の悩みや不安に的確に対応するため、難病に関する普及啓発等を行うことにより、その療養生活の一層の支援を図る。/各都道府県及び指定都市において実施している難病指定医向けの研修について、オンライン用の研修プログラム(e-ラーニング)を提供することで、現行の指定医研修の合理化するとともに、研修コンテンツの共通化及び充実を図ることにより、難病指定医の知識及び資質の向上を図る。

現状・課題

難病患者とその家族の療養上の悩みや不安は非常に高度で専門的な対応を要するため、都道府県の医療機関では対応が困難という問題が現状としてある。こうした問題を解決するため、専門的な対応を行う機関として難病情報センターを設置し、難治性疾患政策研究事業等の成果、専門医・専門医療機関の所在、公的サービス、最新の認定基準、治療指針及び症例等の情報を収集・整理し、難病患者、家族及び医療関係者等に対する情報の提供等を行っている。/難病情報センターの設置以降、毎年難病情報センターからホームページ(以下HP)コンテンツの追加・更新、HPへのアクセス数等の実績を報告してもらい、難病患者にいかに必要な情報を提供できているか確認している。令和6年度の実績ではHPの追加・更新件数は前年度と比較し38件増加の1,170件となっており増加傾向にある一方、HPへのアクセス数は386万件減少した3,216万件にとどまっており難病患者に十分に周知できていないことから、難病患者に向けいかに必要な支援や情報提供を提供できるかが課題である。

事業の概要

①難病情報センター事業(難治性疾患関連情報の収集・提供、メールなどによる相談対応等)/②難病医療支援ネットワーク事業(難病医療支援ネットワーク運営事務局の運営、各道府県の難病医療提供体制の周知・広報等)/③難病相談支援センター間のネットワーク支援事業(ネットワーク化する情報の収集・整理、難病相談支援センター間のネットワーク構築等)/④難病指定医研修オンライン化支援事業(委託)

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)7,880万円-
2024年度7,850万円6,340万円
2023年度6,440万円5,840万円
2022年度6,380万円5,860万円
2021年度7,310万円7,140万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織厚生労働省直接公益社団法人難病医学研…5,270万円直接富士テレコム株式会社1,070万円配分先株式会社システムエンタ…1,770万円

支出先詳細

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織厚生労働省
直接ブロック A

公益社団法人難病医学研究財団

5,270万円

難病情報センター事業、難病医療支援ネットワーク事業、難病相談支援センター間のネットワーク支援事業の実施

1

公益財団法人難病医学研究財団

その他法人補助金等交付
5,270万円
配分・再委託公益社団法人難病医学研究財団 より)委託
配分先ブロック C

株式会社システムエンタープライス

1,770万円

HPの保守管理、改修・システム改修など

1

株式会社システムエンタープライズ

株式会社随意契約(少額)
1,770万円
直接ブロック B

富士テレコム株式会社

1,070万円

難病指定医向けオンライン研修サービスの実施

1

富士テレコム株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
1,070万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

難病患者や家族の療養上の悩みや不安等に対応するために必要な事業であり、引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

事業所管部局による点検・改善

難病情報センターHPについて、一定のアクセス数があることから概ね妥当な事業である。患者及び患者家族等への情報提供が適切に実施され、目的・予算の状況、費目・使途、活動実績についても適切であった。

改善の方向性

難病情報センターHPについて、難病患者や患者家族等より一定の需要があることから、引き続き適切に予算を執行し継続して事業を実施する。

外部有識者による点検

今後の事業実施に際しては、引き続き適正な業務執行を行うこと。(坂井 浩史)

所見を踏まえた改善点・反映状況

引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めてまいりたい。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

難病情報センターHPアクセス数を前年度実績以上にする。

測定指標:難病情報センターHPアクセス数[単位: 万件]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度4324.04324.0100.0
2023年度4342.03602.082.95716
2024年度3602.03216.089.28373
2025年度3216.0--
アウトカム

難病情報センターへのメール問い合わせ件数を前年度実績以下にする。

測定指標:難病情報センターへのメール問い合わせ件数[単位: ]

年度別データを表示(20262030年度)
年度目標値実績値達成率
2026年度623.0--
2027年度623.0--
2028年度623.0--
2029年度623.0--
2030年度623.0--

20222030年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

HPコンテンツの追加・更新の実施(ページ数)を前年度実績以上にする。

測定指標:HPコンテンツの追加・更新の実施(ページ数)[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度1126.01138.0101.06572
2022年度1138.01120.098.41828
2023年度1120.01132.0101.07143
2024年度1132.01170.0103.35689
2025年度1170.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

公益財団法人難病医学研究財団

難病情報センター事業、難病医療支援ネットワーク事業、難病相談支援センター間のネットワーク支援事業の実施

5,270万円10費目 ▾
費目金額
委託費1,770万円
賃金1,240万円
雑役務費710万円
諸謝金590万円
借料及び損料500万円
印刷製本費240万円
通信運搬費120万円
消耗品費50万円
旅費40万円
会議費10万円

株式会社システムエンタープライズ

HPの保守管理、改修・システム改修など

1,770万円1費目 ▾
費目金額
雑役務費1,770万円

富士テレコム株式会社

難病指定医オンライン化支援事業

1,070万円1費目 ▾
費目金額
雑役務費1,070万円

この事業についての議論

すべて見る
この事業についての議論はまだありません。
この事業についてスレッドを立てる

データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。