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教育振興助成費事業ID: 21523

教師の新たな入職モデル創出事業

文部科学省初等中等教育局教育職員政策課開始: 2025年度

2025年度当初予算

-

2024年度執行: -

01

事業の目的・概要

事業の目的

学校における働き方改革の更なる加速化等を通じた、教職の魅力の向上につながる教師の新しい入職モデルとして、地域単位での一時的な新しい教師入職の在り方(日本版「サプライティーチャー」制度)のモデルを創出する。/・「現状・課題」に記載のとおり、短期的な欠員にかかる代替者について課題があることを踏まえ、授業の代替を管理職や同僚教師以外が担う仕組みを構築することで、本来の担務でない授業にかかる負担を軽減することを目指す。/・我が国では、退職教員のうち再任用教員や臨時講師に入職している者は一部にとどまっている。そこで、退職教員等が非常勤講師等として、一時的な教師の不在を、地域内の学校を兼務する形でフォローする日本版「サプライティーチャー」の導入可能性を実証する。/・実証においては、教育活動の質を落とさないことを前提に、任用面・実務面でどのような課題がありうるかといった観点から調査・検討する。/・創出したモデルの全国の自治体への周知も含め、教師人材確保に関する各種取組の情報発信を強化し、各自治体の質の高い教師人材の確保を推進する。

現状・課題

先端技術の高度化や社会構造の変化、子供たちの多様化等の学校が直面する様々な課題を踏まえれば、これから教職員組織は、同じ背景、経験、知識・技能を持った均一な集団ではなく、より多様な知識・経験を持つ人材を取り入れることで、社会のニーズに対応しつつ、高い教育力を持つ集団となることが求められている。/また、各地において教師不足の状況が生じており、また、令和5年度に実施された教員採用選考試験の採用倍率は過去最低となるなど、質の高い教師人材の確保は喫緊の課題である。/質の高い人材を確保するためには、教職の魅力向上が不可欠であるが、学校現場において、働きやすさの観点で以下のような課題が存在する。/① 短期的な欠員が生じた際に、短期であるが故に新たに代替教師をあてがうことをせず、管理職や同僚教員による代替(担当時数の増加)により対応する自治体が多い/② ①の状況のもと、心理的にも学期中の休暇等が取得しづらいという声もある/※想定される短期不在の例:研修/短期の育休/教師自身の子供の授業参観等/教師人材の採用・配置は、各教育委員会において実施するが、質の高い教師人材の確保は全国的な課題である。学校の十分な指導体制を全国で確保するためには、国が主導して、教職の魅力を向上させることができる、新しい教師入職モデル開発やベストプラクティスの周知に取り組む必要がある。

事業の概要

学校現場における短期間の欠員を補う、教師の⼊職の新たなモデル(日本版「サプライティーチャー」制度)を創出することで、指導体制を確保するとともに、学校における働き方改革を推進し、教職の魅力向上を図る。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)--

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織文部科学省直接民間企業

支出先詳細

担当組織文部科学省
直接ブロック A

民間企業

「日本版サプライティーチャー」の実証について委託事業を実施。

支出先名の記載なし

04

点検・評価コメント

事業所管部局による点検・改善

本事業は、各自治体の質の高い教師人材の確保を推進するため、多様な優れた人材を教師入職に繋げる新しいモデルを創出し、創出したモデルを都道府県に横展開したり、教職の価値・やりがいを啓発する取組への支援を行うものである。

改善の方向性

本事業は令和8年度概算要求における新規事業であるが、継続して実施する際は、有識者や協力自治体の各教育委員会と連携し、事業を総括し改善に繋げるための協議会を開催し、事業成果の途中成果なども踏まえ、より効率的な執行に取り組むことを想定している。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

「日本版サプライティーチャー」について、全国に展開できるモデルを創出する。

測定指標:創出したモデル数。[単位: 事業]

年度別データを表示(20252025年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度2.0--
アウトカム

「日本版サプライティーチャー」を導入している自治体数の増加。

測定指標:「日本版サプライティーチャー」を導入している自治体の数。[単位: 都道府県]

年度別データを表示(20282028年度)
年度目標値実績値達成率
2028年度20.0--
アウトカム

「日本版サプライティーチャー」を導入している自治体において、働き方改革が推進する。

測定指標:「日本版サプライティーチャー」を導入している自治体において、働き方改革が進んだとする自治体の割合。[単位: ]

年度別データを表示(20292029年度)
年度目標値実績値達成率
2029年度50.0--
アウトプット

「日本版サプライティーチャー」について、実現に向けた事業を実施する。

測定指標:「日本版サプライティーチャー」の実証事業数。[単位: 事業]

年度別データを表示(20252025年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度2.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

(支出先不明)

-1費目 ▾
費目金額
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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。