KOKKOKOKKO
食料安定供給関係費事業ID: 21451

食料供給困難事態対策事業(令和7年度補正:不測時に備えた食料供給体制の構築)

農林水産省大臣官房政策課開始: 2025年度

2025年度当初予算

-

2024年度執行: -

01

事業の目的・概要

事業の目的

食料供給困難事態対策法に基づく特定食料及び特定資材(以下「特定食料等」という。)の民間在庫の実態に関する調査、不測時における食料自給力シミュレーションモデルの構築、食料供給困難兆候の把握のための情報収集・分析を実施する。【令和7年度補正】

現状・課題

(1)備蓄は、国内生産や輸入と並ぶ食料供給の重要な手段であり、特に、不測の事態における初期の対応策として大変重要である。「食料・農業・農村基本計画」(令和7年4月11日閣議決定)においても、不測時における対策を効率的かつ効果的に行うことができるよう、平時からの対策として、食料や生産資材の民間在庫の調査・把握等を通じた官民合わせた総合的な備蓄を推進することとされた。このためにも、国内にどの程度の備蓄が存在するのかを平時から把握しておく必要があるが、民間在庫については、現状では必ずしも十分に把握できていない状況。/(2)また、我が国の食料安全保障上のリスクが高まる中、不測の事態が想定される場合に、国内の食料供給に与える影響を即座に予測・分析するモデルが必要であるが、現時点でそのようなツールを有しておらず、食料自給力の状況をシミュレーションし、定期的に影響を分析することが困難な状況。/(3)加えて、不測の事態を判断するために、主要輸出国における食料の生産動向、需給動向、価格動向、政策情報、異常気象、地政学的リスク及びサプライチェーンの状況等(以下「食料需給動向等」という。)のタイムリーかつ適切な把握が求められるものの、情報収集・分析が不足している状況。

事業の概要

事業の概要/① 総合的な備蓄体制の推進に向けた民間在庫調査事業:/ 特定食料等の品目毎に、その民間在庫の実態(サプライチェーンの「どこ」に「どれだけ」の在庫があるのか)等に関する調査を行うとともに、これらを定期的に把握していくため、より効率的な調査手法について検討を行う。/② 不測時における食料自給力シミュレーションモデル構築事業:/ 不測の事態の判断を行い、必要な対策を検討するため、国内の生産基盤の確保状況、特定食料等の備蓄状況、国際価格を踏まえた世界の需給動向等を考慮し、品目ごとの食料供給状況や作付構成を最適化する我が国の食料自給力シミュレーションモデルの構築を検討する。/③ 食料供給困難兆候把握のための情報収集分析事業:/ 現地コンサルタント等を活用し、主要輸出国における食料需給動向等について情報収集・分析を実施する。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)--

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織農林水産省直接民間企業等-

支出先詳細

担当組織農林水産省
直接ブロック A

民間企業等

-

① 総合的な備蓄体制の構築に向けた民間在庫調査事業 /② 不測時における食料自給力シミュレーションモデル構築事業/③ 食料供給困難兆候把握のための情報収集分析事業

1

民間企業A

随意契約(企画競争)
-
2

民間企業B

随意契約(企画競争)
-
3

民間企業C

随意契約(企画競争)
-
04

点検・評価コメント

事業所管部局による点検・改善

(1)備蓄は、国内生産や輸入と並ぶ食料供給の重要な手段であり、特に、不測の事態における初期の対応策として大変重要である。「食料・農業・農村基本計画」(令和7年4月11日閣議決定)においても、不測時における対策を効率的かつ効果的に行うことができるよう、平時からの対策として、食料や生産資材の民間在庫の調査・把握等を通じた官民合わせた総合的な備蓄を推進することとされた。このためにも、国内にどの程度の備蓄が存在するのかを平時から把握しておく必要があるが、民間在庫については、現状では必ずしも十分に把握できていない状況。(2)また、不測の事態の判断を行い、必要な対策を検討する上では、国民生活や国民経済に及ぼす影響を早期に把握・予測するとともに、事態に応じた最適な生産や輸入等についてシミュレーションすることが重要であるが、現在そのような予測・分析を行うツールを有しておらず、食料自給力の状況をシミュレーションし、定期的に影響を分析することが困難な状況。

改善の方向性

--

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

民間在庫の実態調査の結果を基に、特定食料等の民間在庫を継続的かつ効率的に把握する手法を確立する。

測定指標:民間在庫を継続的かつ効果的に把握する手法の確立

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

我が国の食料自給力シミュレーションモデルの構築・改良及び複数シナリオにおけるシミュレーションの仮実行する。

測定指標:食料自給力シミュレーションモデルの改良箇所[単位: 箇所]

年度別データを表示(20262027年度)
年度目標値実績値達成率
2026年度1.0--
2027年度1.0--
アウトカム

主要輸出国の食料需給動向等に関する情報についてタイムリーに収集し、食品加工業者や飼料製造業者に安定的な原料調達の判断材料を提供する。

測定指標:食料安全保障月報の公表回数[単位: ]

年度別データを表示(20262026年度)
年度目標値実績値達成率
2026年度12.0--
アウトカム

把握した民間在庫情報を基に、特定食料等に関する総合的な備蓄体制を推進する。

測定指標:総合的な備蓄体制の推進

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

社会情勢に応じた様々な食料自給力シミュレーションを平時より実施する。

測定指標:シミュレーション回数。[単位: ]

年度別データを表示(20282028年度)
年度目標値実績値達成率
2028年度1.0--
アウトカム

情報収集した食料需給動向等の情報を基に、我が国の輸入に及ぼすリスクを分析し、食料供給困難兆候発生の迅速な判断に資する。

測定指標:食料需給動向等におけるリスクの継続的な把握

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

「食料供給困難兆候段階」「食料供給困難事態段階」という2つの段階において適切な対処が行われること。

測定指標:事態の防止、早期解消

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

総合的な備蓄の推進に向け、特定食料等の民間在庫の実態等に関する調査を実施する。

測定指標:調査する特定食料等の数[単位: 品目]

年度別データを表示(20252027年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度0.0--
2026年度11.0--
2027年度11.0--
アウトプット

有識者検討会を開催し、シミュレーション結果の妥当性を検証し、より信頼性のある食料自給力シミュレーションモデルを構築する

測定指標:有識者検討会の開催数[単位: ]

年度別データを表示(20252027年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度0.0--
2026年度3.0--
2027年度3.0--
アウトプット

海外の現地コンサルタント等を活用し、主要輸出国における食料需給動向等の情報を収集・分析する。

測定指標:情報収集する品目数[単位: 品目]

年度別データを表示(20252026年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度0.0--
2026年度4.0--

※ アクティビティ(活動の記述)3件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

民間企業A

総合的な備蓄体制の推進に向けた民間在庫調査事業

-1費目 ▾
費目金額
人件費-

この事業についての議論

すべて見る
この事業についての議論はまだありません。
この事業についてスレッドを立てる

データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。