2025年度当初予算
個別計上なし
2024年度執行: 12.7億円
親事業または一括計上経費に含まれている可能性があります。下記の支出先情報は2024年度実績支出です。
事業の目的・概要
事業の目的
総合防災情報システムは、災害情報を地理空間情報として共有するシステムであり、災害発生時に政府が被災状況等を早期に把握・推計し、迅速・的確な意志決定の支援を目的としている。
現状・課題
新しいGIS関連技術やアーキテクチャを用いることによる運用性、拡張性の向上のほか、公共機関等と災害情報を相互利活用可能な機能の付加を行いつつ、民間・研究機関含めた収集する情報の多様化など将来的な機能拡張に柔軟に対応できるシステムへの抜本的な見直しが求められ、令和6年度から次期の総合防災情報システム(Gen3Ver1)の運用を開始している。
事業の概要
総合防災情報システムは、災害情報を地理空間情報として共有するシステムであり、災害発生時に政府が被災状況等を早期に把握・推計し、迅速・的確な意志決定の支援を目的としている。/今後、システムの更なる利活用を図るため、令和6年能登半島地震の教訓等を踏まえてシステムの機能強化等を行う。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | 12.7億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
直接ブロック A内閣府
19.4億円
--
内閣府
配分先ブロック B株式会社RTi-castほか
19.4億円
総合防災情報システムの改修、保守、運用に係る業務
日本電気株式会社
株式会社RTi-cast
PwCコンサルティング合同会社
株式会社日立製作所
三菱HCキャピタル株式会社
セック株式会社
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
株式会社テイルウィンドシステム
株式会社インターネットイニシアティブ
ソフトバンクグループ株式会社
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
外部有識者から提言のあった事項の改善に取り組むとともに、事業の有効性・効率性・成果について適切かつ的確に検証し、効率的執行に努めるべき。
事業所管部局による点検・改善
令和6年4月から運用を開始した本システムは、利用機関および連携システムを着実に増やしているところ、今後更にシステム間の連携による情報の集約化を加速するとともに、令和6年度能登半島地震等の教訓を踏まえた機能拡張を迅速に実施することが必要であると考えている。情報流通による災害対応の高度化を迅速に進めてまいりたい。
改善の方向性
機能拡張等において必要最小限のコストで十分な機能実装が実現できるようシステムの整備・運用を適切に行っていく。
外部有識者による点検
○事業の目的とアクティビティ、アウトプット、アウトカムが必ずしも整合しておらず、ロジックモデル全体の整合性を検討し直すことが望ましい。例:アウトプットとしてアクセス数が設定されているが、アクセス数の多寡はアウトカムとして設定された30分以内の提供成功率との直接の因果関係はないと考えられる。例えば、30分以内の提供成功率を上げるため、人的被害及び建物被害の推計に資する情報や機能の充実についてのアウトプットとしてはどうか。また、全体コストに占める整備経費の割合については目標設定の妥当性が不明であり、長期アウトカムの5%が相当に低く見えるが現実的に達成可能か。○一者応札/一者応募/競争性のない随意契約となった経過を分析すること等により、その改善に努めることが望ましい。
所見を踏まえた改善点・反映状況
ご指摘をありがとうございます。ロジックモデルの修正を行いました。30分以内の提供成功率の向上として、アカウントの全国配布を目指すものへ修正。整備経費の5%削減は前年度比として記載したところ、整備費用/全体費用(=整備+運用)の計算へ修正。
成果指標・目標値・実績値
人的被害および建物被害等の被害推計情報を政府関係機関に提供する
測定指標:30分以内の提供成功率[単位: %]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 0.0 | 0.0 | - |
| 2024年度 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 100.0 | - | - |
整備経費(維持的改修を除く)の低減
測定指標:整備経費の金額[単位: 万円]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 0.0 | 0.0 | - |
| 2024年度 | 1000.0 | - | - |
| 2025年度 | 1000.0 | - | - |
災害対応機関の情報収集業務の効率化
測定指標:システムへのアクセス数[単位: PV]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 0.0 | 0.0 | - |
| 2024年度 | 1000000.0 | - | - |
| 2025年度 | 1000000.0 | - | - |
推計の対象範囲拡大や精度向上等により迅速な災害対応に寄与
測定指標:全国カバー率[単位: %]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 0.0 | 0.0 | - |
| 2024年度 | 100.0 | 60.0 | 60.0 |
| 2025年度 | 100.0 | - | - |
整備経費(維持的改修を除く)の割合の低減
測定指標:整備経費の割合[単位: %]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 0.0 | 0.0 | - |
| 2025年度 | 40.0 | - | - |
災害情報の一元化による情報流通の高度化
測定指標:災害対応基本共有情報(EEI)に定義されている情報項目を網羅する[単位: 分類]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 0.0 | 0.0 | - |
| 2024年度 | 25.0 | 20.0 | 80.0 |
| 2025年度 | 26.0 | - | - |
省庁、自治体、指定公共機関といった、災害対応機関へ様々な災害情報をWebGISおよびデータ連携によって提供する
測定指標:アカウント申込数[単位: 機関]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 0.0 | 0.0 | - |
| 2024年度 | 1000.0 | 1065.0 | 106.5 |
| 2025年度 | 1917.0 | - | - |
デジタル庁または内閣府におけるレビューの実施
測定指標:実施数[単位: 回]
年度別データを表示(2024〜2024年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 2.0 | 1.0 | 50.0 |
※ アクティビティ(活動の記述)3件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
内閣府
デジタル庁からの移替え
19.4億円1費目 ▾
内閣府
デジタル庁からの移替え
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| -- | 19.4億円 |
株式会社RTi-cast
令和6年度津波浸水被害推計システム拡張等業務(日本海南西部・東シナ海沿岸・オホーツク海沿岸)
-1費目 ▾
株式会社RTi-cast
令和6年度津波浸水被害推計システム拡張等業務(日本海南西部・東シナ海沿岸・オホーツク海沿岸)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 雑役務費 | - |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。