2025年度当初予算
-
2024年度執行: -
事業の目的・概要
事業の目的
2050年ネットゼロ、2030年度46%削減という温室効果ガス削減目標の達成に向け、CO2を回収し有価物として再利用するCCU(Carbon dioxide Capture and Utilization)やCO2の固定化を進めることも必要となることから、人工光合成を始めとするCO2利用・固定化技術の早期社会実装を進める。
現状・課題
素材産業など、脱炭素化を最大限進めてもCO2排出がゼロとならない分野もあることから、CO2排出を可能な限り低減した上で、なお排出されるCO2を有価物(資源)として捉え新たな別の有価物に転換するCCUやCO2の固定化は、温室効果ガス削減目標の達成に向け必要な技術である。/CCUについては、「カーボンリサイクルロードマップ」(令和5年6月策定)において、水素の調達環境や技術成熟度等を考慮しつつ、各製品分野における可能な限り早期の技術確立、低コスト化、普及を目指し、技術開発や実証を進めることとしている。現在、鉱物化によるコンクリート、人工光合成等による化学品、メタネーションにより燃料へ再利用するなど、様々な技術開発が進められており、更なる社会実装の加速化が求められる。また、近年CCUの性質も有する吸収源対策であるブルーカーボンの活用が多面的に進められている。
事業の概要
本事業では、人工光合成を始めとするCO2利用・固定化に関する技術抽出や課題整理等を行い、更なる社会実装加速化に向けた方策を検討する。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | - |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
| 会計区分 | 当初予算 |
|---|---|
| 特別会計 | - |
| 一般会計 | - |
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
直接ブロック A民間事業者等
-
人工光合成を始めとするCO2利用・固定化技術に関する調査(ブルーカーボン)
民間事業者等
直接ブロック B民間事業者等
-
人工光合成を始めとするCO2利用・固定化技術の社会実装加速化に向けた調査
民間事業者等
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
令和7年度で終了の事業。本事業で得られた知見を今後の関連する施策に有効に活用すること。
事業所管部局による点検・改善
令和7年度に全額繰り越した事業であるため執行率は低いが、引き続き目標達成に向けて事業を実施する。
改善の方向性
令和7年度に全額繰り越した事業であるため、令和7年度の事業結果を踏まえて点検・改善の検討を行う。
所見を踏まえた改善点・反映状況
引き続き適切な執行管理に努め、令和7年度中の事業完了を目指す。
成果指標・目標値・実績値
策定したロードマップ等を踏まえたCCU技術の開発・実証の喚起
測定指標:ロードマップ等の策定後に開始した人工光合成を始めとするCCU技術を活用したプロジェクトの件数(事業開始年度からの累積)[単位: 件]
年度別データを表示(2026〜2026年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 2.0 | - | - |
CCU技術の社会実装によるCO2削減
測定指標:CO2削減量(事業開始年度からの累積)[単位: 万t-CO2]
年度別データを表示(2030〜2030年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2030年度 | 80.0 | - | - |
課題別ルールやガイドライン等の作成
測定指標:ルールやガイドライン等の数(事業開始年度からの累積)[単位: 件]
年度別データを表示(2024〜2026年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 0.0 | - | - |
| 2025年度 | 2.0 | - | - |
| 2026年度 | 3.0 | - | - |
ルールやガイドラインを主軸としたブルーカーボンへの取組等
測定指標:ブルーカーボンへの取組数(事業開始年度からの累積)[単位: 件]
年度別データを表示(2026〜2030年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 2.0 | - | - |
| 2027年度 | 3.0 | - | - |
| 2028年度 | 3.0 | - | - |
| 2029年度 | 3.0 | - | - |
| 2030年度 | 3.0 | - | - |
※ 2024〜2030年度のデータあり(直近5年度を表示)
人工光合成を始めとするCCU技術等の社会実装加速化に向けた方策について取りまとめる(ロードマップ等の策定)。
測定指標:課題や方策を整理したCCU技術等の件数(単年度)[単位: 件]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 20.0 | 53.0 | 265.0 |
| 2025年度 | 10.0 | - | - |
ブルーカーボンの早期社会実装化に向けた事業環境整備等の検討を行う。
測定指標:ブルーカーボン推進官民協議会、各種WGの開催回数(単年度)[単位: 回]
年度別データを表示(2024〜2024年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 1.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
(支出先不明)
-1費目 ▾
(支出先不明)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| - | - |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。