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科学技術振興費事業内容の一部改善事業ID: 20814

能登半島地震における道路の復旧復興に資する道路リスク評価手法に関する研究

国土交通省国土技術政策総合研究所道路地震防災研究室開始: 2024年度

2025年度当初予算

-

2024年度執行: -

01

事業の目的・概要

事業の目的

令和6年能登半島地震による道路の被災や近年激甚化している災害に対して、耐災害性能が向上する道路構造物の技術基準や、道路リスク評価の観点も踏まえた道路計画手法の作成が求められており、これらの基礎資料となる検討を行うものである。

現状・課題

道路構造物のメカニズムは複雑であり、まだ明らかにされていない被災要因を多いと考えられる。これまでは工学的見地に基づくアプローチが主流であるが、統計的手法から導き出される被災要因を工学的見地から検討し、技術基準等に反映すること道路構造物の耐災害性能の向上を図り、災害時に道路の通行機能に影響が無い又はその影響が軽微である道路ネットワークの構築を目指すものである。

事業の概要

能登地方の国道約700km、県道約2,000kmを対象路線として以下の内容を実施する。/1. 対象路線における道路構造物の諸元データ(竣工年、適用基準等)を収集・整理/2. 対象路線における道路構造物の被災状況の調査又はそれらの情報の収集・整理/3. 1.と2.で整理したデータに基づいて、道路構造物の被災に有無に関する要因分析を実施

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)--
2024年度--

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織国土交通省直接民間企業等

支出先詳細

担当組織国土交通省
直接ブロック A

民間企業等

道路構造物群の自然災害に対するアセットマネジメントに必要な情報の抽出・整理を行い、それらの情報を活用した試行を行う。

支出先名の記載なし

04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

一者応札については、原因を分析し、改善されたい。

事業所管部局による点検・改善

対象道路における道路構造物の諸元データの収集、道路構造物の被災状況の調査又はそれらの情報の収集に着手した。今後は収集したデータを活用し道路構造物の被災の有無に関する要因分析を実施する。

改善の方向性

道路構造物の被災の有無に関する要因分析については、その成果を道路リスク評価につなげていくため被災が生じる、又は被害が拡大する条件(構造物の状態、道路幾何構造、周辺環境等)が明確になるように整理する予定である。また、要因分析に必要な情報を得るための被災状況の調査についても、上記の点を考慮し、実施する。

所見を踏まえた改善点・反映状況

資金の流れに記載の情報は、現状想定される執行予定を記載したものであるため、業務発注にあたっては引き続き、企画競争や価格競争により競争性の確保に努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

統計的分析から明らかになった被災要因を技術基準等に反映することによる道路構造物の耐災害性能の向上

測定指標:耐災害性能が向上した道路構造物による道路の被災程度の軽減

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

耐災害性能が向上した道路構造物から成る道路ネットワークの構築

測定指標:自然災害の影響により道路の通行機能が損なわれないまたはその影響が軽微であること。

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

統計的分析による明らかになっていない被災要因の把握

測定指標:統計的分析による明らかになっていない被災要因の把握数[単位: ]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度1.0--
2025年度1.0--

※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

(支出先不明)

-1費目 ▾
費目金額
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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。