2025年度当初予算
-
2024年度執行: -
事業の目的
既設トンネルに対する地震時における覆工崩落対策を実施する上での対策方法や優先度の順位付けの検討を支援する。
現状・課題
令和6年1月に発生した能登半島地震では、トンネルの覆工コンクリートの崩落が発生し、道路交通機能が途絶する被害が生じた。また、社会資本整備審議会の道路技術小委員会でも、覆工コンクリートの崩落などが生じにくい対策を検討することが今後の方針として示された。そのため、既設トンネルに対する地震時における覆工崩落に関する対策方法や優先度の順位付けの方法を確立することが求められている。
事業の概要
能登半島地震では、トンネルの覆工コンクリートが崩落し、道路交通機能の被害が生じた。今後、覆工コンクリートの崩落などが生じにくい対策を検討することが重要であるため、地震時の覆工崩落が生じやすい地質・地盤条件の提示及び既設トンネルに対する覆工崩落対策工に求められる要件の提示を行うために、被災状況・現場条件の調査・分析と補強対策工の効果検証を実施する。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | - |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
民間企業等
既往被災事例の調査や、地質・地盤条件と施工時情報及び点検結果の組み合わせ等の被災リスクの整理を行う。また、有効な補修補強対策の抽出や、覆工崩落対策工の効果検証を行う。
支出先名の記載なし
行政事業レビュー推進チームの所見
長期アウトカムについて、段階的に設定できないか検討されたい。
事業所管部局による点検・改善
本件の検討を行う業務は令和7年度へ繰越しており、点検は未実施である。なお、今後の発注にあたっては簡易公募型(拡大型)プロポーザル方式及び一般競争入札を用いることで、競争性・透明性を確保する。
改善の方向性
評価の内容を鑑み、改善方針を決定する。
所見を踏まえた改善点・反映状況
長期アウトカムについて、段階的に設定できないか、今年度中に検討を行う。
・既設トンネルの地震時覆工崩落対策に資する技術資料の提示
測定指標:・既設トンネルの地震時覆工崩落対策に資する技術資料の作成数[単位: 件]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 1.0 | - |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
(支出先不明)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| - | - |
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
・既設トンネルの地震時覆工崩落対策の検討を行う際に、本研究で作成した技術資料を用いることで、既設トンネルの合理的な対策が可能となることを目指す。
測定指標:・作成した技術資料を用いて、地震時覆工崩落対策に関する検討が行われた既設トンネルの数[単位: 件]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2029年度 | 10.0 | - | - |
・地震時における覆工崩落が生じやすい地質・地盤条件に関する調査研究を行う。・既設トンネルに対する地震時の覆工崩落対策に関する調査研究を行う。
測定指標:・実施した調査研究の終了数[単位: 件]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 2.0 | 0.0 | - |
| 2025年度 | 2.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています