2025年度当初予算
-
2024年度執行: -
事業の目的
気候変動に伴う雨量や河川流量の増加に対応すべく流域治水を推進しているが、これに伴って特に効果を最適化するために必要な遊水地の越流堤や越水に対して粘り強い河川堤防構造の高度化に必要な越流実験が実施できるよう、過年度に整備した実験施設の機能拡充を図る。
現状・課題
流域治水推進の一環として整備を進める遊水地や越水に対して粘り強い河川堤防の構造設計については、これまで具体的な設計基準がなく、個別に実験を実施し、効果を確認しながら構造を決定してきた。/2022年度~2024年度にかけて、粘り強い河川堤防構造や遊水地の越流堤にゲートを設置する新しい構造について、委託研究や民間公募により産学に新技術の提案を求めたところであり、事業での導入に先立ち検証実験を通じた効果検証を急ぐ必要がある。
事業の概要
保有する実験施設について、粘り強い河川堤防構造や遊水地の越流堤に関する新技術に対して、様々な実大スケールの実験を効率的に実施可能となるよう、機能の拡充を図る。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | - |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
民間企業等
実験設備の設計・機能改良等
支出先名の記載なし
行政事業レビュー推進チームの所見
長期アウトカムについて、2025年度以降の目標を設定できないか、検討されたい。
事業所管部局による点検・改善
本件の検討を行う業務は令和7年度第1四半期以降に契約予定であり、点検は未実施である。なお、発注にあたっては総合評価落札方式及び一般競争入札を用いることで、競争性・透明性を確保する。
改善の方向性
今後の点検結果を踏まえ、改善方針を決定する。
所見を踏まえた改善点・反映状況
長期アウトカムについて、2025年度以降の目標を設定しました。
機能を拡充した実験施設を活用して、粘り強い河川堤防や遊水地の構造設計の効率化・高度化に資する実験を行う。
測定指標:実験の実施回数[単位: 回]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 3.0 | 0.0 |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
(支出先不明)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| - | - |
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
| - |
| 2025年度 | 3.0 | - | - |
| 2026年度 | 8.0 | - | - |
粘り強い河川堤防や遊水地の構造設計の効率化・高度化に資する技術資料のとりまとめ。
測定指標:技術資料の作成数
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
| 2026年度 | 1.0 | - | - |
| 2027年度 | 1.0 | - | - |
| 2028年度 | 2.0 | - | - |
保有する実験水路について、老朽化等により機能低下した給水設備の改良を行うとともに、水路内に実験に必要なゲートを設置する。
測定指標:実験水路で設定可能な越水単位幅流量[単位: m3/s]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 0.8 | 0.0 | - |
| 2025年度 | 0.8 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています