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その他の事項経費保健衛生対策費事業内容の一部改善事業ID: 2065

保健医療情報利活用推進関連事業

厚生労働省医政局参事官(特定医薬品開発支援・医療情報担当)開始: 2018年度

2025年度当初予算

5.3億円

2024年度執行: 8.4億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

医療DXの推進に関する工程表に基づき、 「全国医療情報プラットフォームの創設」 等の取組を進めているところ。また、「経済財政運営と改革の基本方針2023」(令和5年6月16日閣議決定)においても、「全国医療情報プラットフォームの創設」等の取組を進めることが明記されている。これらに対応すべく、全国の医療機関や薬局との間で電子カルテ情報等を共有・交換する仕組みを構築するために必要な調査等を行う。また、これらの情報を利活用する環境整備等に取り組む。同時に、医療機関等におけるサイバーセキュリティ対策等を着実に実施する。

現状・課題

医療DXの推進に関する工程表に基づき、患者の保健医療情報を患者本人や全国の医療機関等で確認できる仕組みの稼働に必要な支払基金のデータベースの改修、電子カルテ情報等の共有・交換に向けた調査及び共有される医療情報の二次利用に係る検討が必要となる。

事業の概要

本事業は、患者の保健医療情報を患者本人や全国の医療機関等で確認できる仕組みの稼働に必要な支払基金のデータベースの改修、全国の医療機関や薬局との間で電子カルテ情報等を共有・交換する仕組みを構築するために必要な調査および、医療分野の個人情報の保護と利活用の推進策を検討するため、医療分野の個人情報保護法制の実態調査や諸課題へ対応するための法制上・技術上の問題点の整理するもの。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)5.3億円-
2024年度5.3億円8.4億円
2023年度5.4億円8.4億円
2022年度5.9億円10.9億円
2021年度4.5億円8.0億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織厚生労働省直接社会保険診療報酬支払基金3.4億円直接アクセンチュア株式会社1.9億円直接日本アイ・ビー・エム株式会社1.5億円直接有限責任監査法人トーマツ9,030万円直接アクセンチュア株式会社4,400万円直接株式会社シード・プランニング920万円直接株式会社三菱総合研究所600万円直接株式会社BiT&Company340万円+ 3 件をすべて表示

支出先詳細

担当組織厚生労働省
直接ブロック K

社会保険診療報酬支払基金

3.4億円

保健医療情報拡充システム開発事業

1

社会保険診療報酬支払基金

その他法人補助金等交付
3.4億円
直接ブロック C

アクセンチュア株式会社

1.9億円

電子カルテ情報および、レセプト情報から抽出する診療情報、医療機関等向けに2023 年5月に閲覧可能となった手術情報、救急患者を想定した救急搬送された意識障害の患者等について診療・薬剤情報等を確認する仕組みに係る導入支援等、さらには全国医療情報プラットフォームの構築に資するとも言える「電子カルテ情報共有サービス」の仕組み等の動きを俯瞰した上で適切に導入支援及び周知広報、モデル実施等調査を行う。

1

アクセンチュア株式会社

株式会社一般競争契約(総合評価)
1.9億円
直接ブロック E

日本アイ・ビー・エム株式会社

1.5億円

クラウド型電子カルテシステムに求められる標準型仕様の調査及び整理、また導入におけるネットワークの調査を行うこととともに、「医療DX推進本部」や「電カルTF」等、それらの議論に諮るための基礎資料の作成、技術的な裏付けに必要な調査や整理等を行う。

1

日本アイ・ビー・エム株式会社

株式会社一般競争契約(総合評価)
1.5億円
直接ブロック D

有限責任監査法人トーマツ

9,030万円

「医療分野における仮名加工情報の保護と利活用に関する検討会」における会議の運営について以下の業務内容に記載する事業を実施する。

1

有限責任監査法人トーマツ

その他法人一般競争契約(総合評価)
9,030万円
直接ブロック B

アクセンチュア株式会社

4,400万円

ACTION1に係る周知広報及び導入効果に関する調査・検証等//救急医療現場におけるACTION1に係る課題調査及び対策検討、導入支援及び周知/広報等

1

アクセンチュア株式会社

株式会社一般競争契約(総合評価)
4,400万円
直接ブロック A

株式会社シード・プランニング

920万円

検討会やワーキンググループ等の会議の運営を支援することを通じ、省内の部局を超えた政策の検討を効率的に行うための具体的な方法についてまとめる。

1

株式会社シード・プランニング

株式会社一般競争契約(最低価格)
920万円
直接ブロック H

株式会社三菱総合研究所

600万円

公的DBをはじめとする医療等情報の二次利用に際し、仮名化情報を含む医療等情報を適正かつ効率的に活用するための審査体制等の調査・分析・提案を行う。

1

株式会社三菱総合研究所

株式会社一般競争契約(最低価格)
600万円
直接ブロック G

株式会社BiT&Company

340万円

JPKI及び国家資格等情報連携・活用システムを活用した電子署名基盤の構築を可能とするためのシステムや運用課題の論点整理、電子署名及び認証業務に関する法律等の法的解釈の整理及び要件定義書の作成。/要件定義書作成にあたって調整が必要な会議の参加。

1

株式会社BiT&Company

株式会社一般競争契約(最低価格)
340万円
直接ブロック F

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社

100万円

サブ認証局が鍵更新作業にあたってキーセレモニーを実施する際に、外部有識者が適切に実施できたか評価を行うためのチェックリストのような監査様式を作成する。

1

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社

株式会社随意契約(少額)
100万円
直接ブロック I

マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン

100万円

二次利用を通じて中長期的に目指すべき成果を明らかにするとともに、備えるべきアーキテクチャや先進技術、事業モデルの検討を通じて、医療等情報の二次利用の価値について示唆を抽出し、令和7年度事業に先駆けて本データベースのビジョンを整理する。

1

マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン

外国法人等随意契約(少額)
100万円
直接ブロック J

IQVIAサービシーズジャパン合同会社

100万円

標準データモデルOMOPを導入することの有用性について調査・整理する。特に、情報連携基盤への導入を見据えた課題や取り組むべき内容について分析を行い、今後の検討に向けたアイデアを得る。

1

IQVIAサービシーズジャパン合同会社

合同会社随意契約(少額)
100万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

患者の保健医療情報を患者本人や全国の医療機関等で確認できる仕組みの稼働に必要な支払基金のデータベースの改修および、医療分野の個人情報の保護と利活用の推進策を検討するため、医療分野の個人情報保護法制の実態調査や諸課題へ対応するための法制上・技術上の問題点の整理するために必要な事業であるが、実態を的確に把握・評価できるよう、定量的かつ成果を示すアウトカム指標の設定を検討すること。また、執行率が低いことから、事業内容の見直し等により執行率の改善を図ること。

事業所管部局による点検・改善

全国の医療機関や薬局との間で電子カルテ情報等を共有・交換する仕組みを構築するために必要な調査等を行うことが出来た。また、これらの情報を利活用する環境整備等に取り組むことが出来た。同時に、医療機関等におけるサイバーセキュリティ対策等を着実に実施することが出来た。

改善の方向性

医療DXの推進に関する工程表に基づき、患者の保健医療情報を患者本人や全国の医療機関等で確認できる仕組みの稼働に必要な支払基金のデータベースの改修、電子カルテ情報等の共有・交換に向けた調査及び共有される医療情報の二次利用に係る検討を行っていく。

外部有識者による点検

本事業の目的に鑑み、実態を的確に把握・評価できるよう、定量的かつ成果を示すアウトカム指標の設定を検討すること。(大谷 恵未)

所見を踏まえた改善点・反映状況

今後事業の成果指標として、アウトカムを段階的に設定する等、実態把握の指標として、より適切な指標を設定するよう検討を進める。また引き続き必要な予算額を確保し適切な執行を行うとともに、執行率が向上するよう改善に努めることとする。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

保健医療情報利活用推進関連事業の進捗状況

測定指標:保健医療情報利活用推進関連事業に係る実績報告書の作成数[単位: ]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度1.01.0100.0
2023年度1.01.0100.0
2024年度5.07.0140.0
2025年度5.0--
アウトプット

保健医療情報利活用推進関連事業に係る検討・調査

測定指標:保健医療情報利活用推進関連事業に係る検討会の開催回数[単位: ]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度1.01.0100.0
2023年度1.01.0100.0
2024年度12.09.075.0
2025年度16.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

社会保険診療報酬支払基金

地域診療情報連携推進費補助金

3.4億円2費目 ▾
費目金額
委託費3.0億円
その他4,280万円

アクセンチュア株式会社

令和6年度全国で医療情報を確認出来る仕組み等に係る周知広報、導入支援及び利用拡大対応調査研究等一式

1.9億円2費目 ▾
費目金額
人件費1.6億円
その他3,150万円

日本アイ・ビー・エム株式会社

標準型電子カルテシステム等に係る調査研究・導入支援等一式

1.5億円1費目 ▾
費目金額
人件費1.5億円

有限責任監査法人トーマツ

医療等分野における情報の保護と利活用に関する実態調査事業等一式

9,030万円2費目 ▾
費目金額
人件費8,730万円
その他300万円

アクセンチュア株式会社

令和6年度全国でレセプト情報から抽出した医療情報を確認出来る仕組み等に係る周知広報、導入支援及び利用拡大対応調査研究等一式

4,400万円2費目 ▾
費目金額
人件費3,950万円
その他450万円

株式会社シード・プランニング

令和6年度医療DX推進に係る調査支援補助等一式

920万円2費目 ▾
費目金額
その他560万円
人件費360万円

株式会社三菱総合研究所

医療等情報の二次利用に関する審査等体制構築準備業務一式

600万円2費目 ▾
費目金額
その他320万円
委託費280万円

株式会社BiT&Company

医療等分野の電子署名に係る要件整理業務一式

340万円1費目 ▾
費目金額
人件費340万円

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社

保健医療福祉分野の公開鍵基盤認証局の鍵更新に係る監査様式作成業務一式

100万円1費目 ▾
費目金額
人件費100万円

マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン

電子カルテ情報等分析関連サービス構築事業にむけたビジョン等調査事業一式

100万円1費目 ▾
費目金額
人件費100万円

※ 上位10グループを表示(残り1グループ)

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。