2025年度当初予算
-
2024年度執行: -
事業の目的
新人教育に携わる看護職員は、新人看護職員の育成やライフイベント等により負担感が大きいと言われている中で、対応策が十分ではない。本事業では、新人教育に携わる中堅期看護職員が気兼ねなくコミュニケーション等ができる環境や、必要な研修を受講できる環境等を提供することにより、新人教育に携わる看護職員等の離職防止・就労継続を支援することを目的とする。
現状・課題
○中堅期看護職員は、培った臨床経験を基盤として医療チームの一員として重要な役割を担いながら、新人等後輩看護職員の育成・指導等を行っている。しかし新卒看護職員の離職率は、2017年度7.6%に対し2022年度10.2%と離職が増加しており、これまでよりもさらに丁寧な新人教育が求められ、中堅期看護職員に対する期待と負担が増大している。/○中堅期看護職員の離職理由は結婚、妊娠・出産、子育てなど自身のライフイベントの変化によるものが多くを占めるものの、自身の健康(身体的、精神的な理由)によるものも一定数あり、実際に看護管理者からは新人教育による身体的、精神的な負担での離職者が後を絶たないとの声が聞かれている。
事業の概要
新人教育に携わる中堅期看護職員等の就業継続を支援するため、中堅期看護職員等向けのポータルサイトの設置、運営及び管理や、当該サイト内に教育に携わる看護職員同士がコミュニケーションをとれる場や、研修(後輩育成・指導研修、ハラスメント研修等)を受けられる場、専門家によるカウンセリング等を受けられる場等のコンテンツ作成等に必要な経費に対する支援を行う。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | - |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
都道府県
-中堅期看護職員等の就業継続支援事業の補助
行政事業レビュー推進チームの所見
新人教育に携わる看護職員等の離職防止・就労継続を支援するために必要な事業であり、目標の達成に向け、予算の適正な執行を行うこと。
事業所管部局による点検・改善
本事業は令和7年度に繰り越して執行するため、今後の事業実績を踏まえて、点検を行う。
改善の方向性
令和6年度の実績はない。
ポータルサイトを設置し、常勤看護職員の離職率低下を図る。
測定指標:常勤看護職員の離職率の低下[単位: %]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 11.6 | - |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
(支出先不明)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| - | - |
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
A都道府県
医療機関
-中堅期看護職員等の就業継続支援事業の事業実施
B医療機関
ポータルサイトのアクセス数を確保する。
測定指標:ポータルサイトアクセス数[単位: 万件]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 17.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています