2025年度当初予算
-
2024年度執行: -
事業の目的
近年、我が国として循環経済(サーキュラーエコノミー)への移行を促進しており、資源循環の促進に寄与する物流体系を構築する必要がある。港湾分野においても、資源循環の拠点港湾(サーキュラーエコノミーポート)を選定する予定であり、あわせて循環資源を海上輸送しやすい環境を整備することを目的とする。
現状・課題
・港湾で循環資源を取り扱う際には、廃棄物関係法令の遵守に加え、港湾管理者等が定めた規定等があり、事業者は個別に関係者と調整しており、合意形成に時間や手間を要している。/・積極的に循環資源を取り扱う港湾が限られる。/・各港湾における取り扱い可能な循環資源品目が明確になっていない。 等
事業の概要
港湾を活用した循環資源輸送の効率化のため、循環資源の取り扱いの基本的な考え方、港湾利用時の確認事項、効率的な循環資源物流のために必要な港湾インフラ等について検討を行い、港湾管理者のみならず事業者にも参考となるガイドラインとしてとりまとめる。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | - |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
民間事業者等
「港湾を活用した循環資源輸送の効率化に関するガイドライン」(仮称)のとりまとめ等
支出先名の記載なし
行政事業レビュー推進チームの所見
本年度で終了予定であるが、外部有識者の所見を踏まえ、最終目標年度以外においても「港湾における循環資源の年間取り扱い量」の把握に努めつつ、引き続き港湾におけるサーキュラーエコノミーへの移行に向けた効果的・効率的な方策の検討に努められたい。
事業所管部局による点検・改善
本事業は、ガイドライン等の作成を通じて、資源循環の促進のための物流体系の構築に寄与するものであり、国家戦略としての循環経済(サーキュラーエコノミー)への移行にも貢献するものであるため、事業の実施は適切である。
改善の方向性
引き続き、効率的かつ効果的に事業を推進し、事業効果の早期実現に努める。
外部有識者による点検
アウトプットの設定は適切であると考えます。長期アウトカムについては、最終目標年度である2030年度だけでなく、中間目標等を設定し、事業に課題がある場合、早期の検討を促すようにすることは難しいでしょうか。設定しないとしても、「日本の港湾における循環資源の年間取り扱い量」の推移自体は把握し、アクティビティに反映されていくのでしょうか。
所見を踏まえた改善点・反映状況
最終目標年度以外においても「港湾における循環資源の年間取り扱い量」などの事業効果の把握に努めつつ、引き続き港湾におけるサーキュラーエコノミーへの移行に向けた効果的・効率的な方策の検討に努めていく。
日本の港湾における循環資源の取り扱いの拡大
測定指標:日本の港湾における循環資源の年間取り扱い量[単位: 万トン]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | - | 4897.0 |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
(支出先不明)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| - | - |
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
| 2023年度 | - | 4889.0 | - |
| 2030年度 | 6995.0 | - | - |
「港湾を活用した循環資源輸送の効率化に関するガイドライン」(仮称)の作成・更新
測定指標:ガイドラインの作成・更新点数[単位: 点]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 1.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています