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その他の事項経費事業内容の一部改善事業ID: 20300

上下水道一体のウォーターPPP等の推進に向けた検討経費

国土交通省水管理・国土保全局上下水道企画課開始: 2025年度

2025年度当初予算

4,200万円

2024年度執行: -

01

事業の目的・概要

事業の目的

令和5年6月16日に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2023」では、「公共サービスを効率的かつ効果的に提供するPPP/PFIについて、改定アクションプランに基づき、各重点分野における事業件数目標の達成と上積みを視野に、取組を推進する」とされている。/また、令和5年6月2日に第19回民間資金等活用事業推進会議(PFI推進会議)で決定された「PPP/PFI推進アクションプラン(令和5年改定版)」では、「公共施設等運営事業及び同方式に準ずる効果が期待できる官民連携方式(両者を総称して「ウォーターPPP」という。)について、令和13年度までに上下水道分野で200件(水道100件、下水道100件)の具体化を狙う」こととされている。併せて、令和6年6月3日に第20回PFI推進会議で決定された「PPP/PFI推進アクションプラン(令和6年改定版)」では、「類似施設・共通業務の統合による効率化を図る分野横断型PPP/PFI(中略)の形成の促進が重要である。」とされている。/加えて、令和6年4月2日に開催された第6回水循環政策本部会合において、岸田総理は、「水道行政が厚生労働省から国土交通省に移管され、上下水道一体となった行政が実現」したことを機に、「上下水道一体でPFI(プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)/PPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)を推進し、業務効率化を進める」ことを発言・指示した。/これらを踏まえ、地方公共団体が上下水道一体のウォーターPPPの導入を前向きに検討するよう推進し、上下水道事業における持続性の向上を図ることを目的とする。

現状・課題

ウォーターPPPは、令和5年度に新たに位置づけられたところであり、先行事例がまだ少ないほか、上下水道一体で取り組む効果やメリットについても十分な分析が行われておらず、地方公共団体が上下水道一体のウォーターPPPを検討・実施する上で必要な情報やノウハウが十分に蓄積されているとは言えない。/そのため、国において、上下水道一体のウォーターPPPの理解促進に向けた方策等を検討し、地方公共団体への情報、ノウハウの共有を通じて、上下水道一体のウォーターPPP等を推進する必要がある。

事業の概要

上下水道分野におけるウォーターPPPをはじめとするPPP/PFI(官民連携)の理解促進に向けた方策等を検討し、地方公共団体への情報・ノウハウの共有等を通じて、上下水道一体のウォーターPPP等を推進し、上下水道事業における持続性の向上を図る。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)4,200万円-
2024年度--

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織国土交通省直接支出先A-

支出先詳細

担当組織国土交通省
直接ブロック A

支出先A

-

官民連携推進協議会等の実施に係る事務を補助し、上下水道一体のウォーターPPPの理解促進等に必要な調査等を実施する。

1

A株式会社

株式会社随意契約(企画競争)
-
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

上下水道一体のウォーターPPP等の推進は重要であり、水道・下水道ごとの進捗状況や、導入が進み始めた中で顕在化してきた課題等に適切に対応し、効率的・効果的な事業内容となるよう、引き続き必要な予算を確保し、適切な執行に努めること。

事業所管部局による点検・改善

厳しい財政状況・人員不足の下で、適切に施設を管理運営し、持続可能な上下水道事業を実現していくことが求められている中、上下水道施設の建設、維持管理、運営等において、PPP/PFI(官民連携)は有効な手段であり、「経済財政運営と改革の基本方針2023」(令和5年6月16日)及び「経済財政運営と改革の基本方針2024」(令和6年6月 21 日閣議決定)においても改定アクションプランに基づき、各重点分野における事業件数目標の達成と上積みを視野に、取組を推進するとされていることから、優先度は高い。一方で、地方公共団体においては、先例が極めて少数でありノウハウも蓄積されていないことから、情報発信や先進事例の水平展開は国が自ら行う必要があり、国費投入の必要性は高い。

改善の方向性

--

所見を踏まえた改善点・反映状況

より効率的・効果的な事業内容となるよう、上下水道分野のウォーターPPPの導入等に関する進捗状況、課題等を注視しながら、引き続き必要な予算の確保及びその適切な執行に努めて参りたい。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

地方公共団体における上下水道一体のウォーターPPPの導入

測定指標:ウォーターPPPの導入を決定した地方公共団体の数[単位: 地方公共団体数]

年度別データを表示(20272031年度)
年度目標値実績値達成率
2027年度120.0--
2028年度140.0--
2029年度160.0--
2030年度180.0--
2031年度200.0--

20242031年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

従来、別個に実施してきた水道分野の官民連携推進協議会、下水道分野のPPP/PFI検討会等を合同開催し、グループディスカッション、官民のフリーマッチングイベント等の参加型の会を設ける。

測定指標:全国の地方公共団体(水道事業者及び下水道管理者双方)に上下水道一体のウォーターPPPの導入検討に際し必要な情報、ノウハウが幅広く共有される。[単位: 官民連携推進協議会等の参加者数]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度0.00.0-
2025年度190.0--
アウトプット

性能発注等が原則であるウォーターPPPにおける安全・安心の確保、効率性発揮の確実化のために重要となるモニタリング(履行確認)についての情報・ノウハウを蓄積するため、令和7年度から、ウォーターPPP分科会の下に、新たにモニタリング小委員会を設置

測定指標:これからウォーターPPPの事業を開始し、モニタリングを実施していく地方公共団体の実務担当者にモニタリングの必要性・重要性、実施上の留意点・ポイント等が継承されると同時に、国が蓄積・分析した知見等が、協議会等やガイドライン等を通じて水平展開される。[単位: モニタリング小委員会の参加者数]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度0.00.0-
2025年度20.0--
アウトプット

全国の上下水道一体のPPP/PFIの導入検討の実施状況、先行事例等の調査・分析し、協議会・検討会等で全国の地方公共団体に周知

測定指標:上下水道一体ならではの導入検討上のポイント・留意点や期待される効果・メリット等が全国の地方公共団体(水道事業者及び下水道管理者双方)に共有される。[単位: 官民連携推進協議会等の参加者数]

年度別データを表示(20242024年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度0.0--
アウトプット

上下水道一体のウォーターPPPについて、国民にわかりやすく発信する。

測定指標:地方公共団体におけるウォーターPPP推進への理解が醸成される。[単位: 発信に利用された媒体等の数]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度0.0--
2025年度2.0--
アウトプット

ウォーターPPP導入検討を経験し、知識と熱意のある地方公共団体の職員がこれから導入検討を開始する地方公共団体を支援する仕組みについて円滑に運用する。

測定指標:導入検討を経験した地方公共団体の職員とこれから導入検討を開始しようとする職員との間で情報共有やマッチングの環境が検討、整備される。[単位: 情報共有やマッチングの機会]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度0.0--
2025年度6.0--

※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

A株式会社

官民連携推進協議会等の実施に係る事務を補助し、上下水道一体のウォーターPPPの理解促進等に必要な調査等を実施する。

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費目金額
調査費-

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。