2025年度当初予算
個別計上なし
2024年度執行: 18.0億円
親事業または一括計上経費に含まれている可能性があります。下記の支出先情報は2024年度実績支出です。
事業の目的
本事業は自然災害による被害を軽減し、国民生活の向上、交通安全の確保、産業の発展に寄与する気象情報提供という課題に対し、国の機関として実施すべき様々な気象業務の根幹を担う気象、地震・津波、火山等の観測データの収集、編集、中継を24時間停止することなく行うとともに、各種防災気象情報を地方自治体等へ迅速かつ確実に提供し、加えて航空気象情報を航空関係機関や民間航空事業者等に迅速かつ確実に提供することを目的とする。
現状・課題
気象情報の確実な収集、編集、中継のため、稼働率99.99%で業務を実施している。また、提供するサービスの迅速化と一層の充実等のためシステム更新、増強を行う事で、より大容量のデータを提供する状態を作る。
事業の概要
気象庁では、この通信処理を行うシステムを24時間停止することなく運用しており、その基幹的なシステムとなるものが「気象資料総合処理システム」である。/本システムのメインシステムである「気象情報伝送処理システム」では、国の機関として実施すべき様々な気象業務の根幹を担うため、気象情報の収集・編集、中継を行い、防災気象情報提供業務では、各種防災気象情報を地方自治体等へ迅速かつ確実に情報提供を行い、航空気象情報提供業務では航空関係機関や民間航空事業者等に迅速かつ確実に航空気象情報を提供する。/また、サブシステムとして、「気象データ交換動作環境」や「WMO情報システム」がある。「気象データ交換動作環境」ではインターネットを用いた研究機関等との気象情報の交換をよりセキュアな環境の下で実施する。「WMO情報システム」では国際的に交換されている各種気象データやそのメタデータを受信・展開・変換を行い、データ及びデータカタログをユーザに提供する。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | 18.0億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
費目データのあるノード(●印)をクリックすると内訳を確認できます
支出先詳細
この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。
行政事業レビュー推進チームの所見
事業の有効性・効率性・成果について、適切かつ的確に検証し、効率的執行に努めるべき。
事業所管部局による点検・改善
・国費投入の必要性:本事業は、国民の生命、財産を守る防災気象情報を発表するために不可欠なものであり、国民の安全・安心に直結するため、国が実施すべき事業である。・事業の効率性:原則として一般競争入札とするなど競争性を確保しながら行っているが、一社応札となった契約もあるため、調達内容や方法を吟味し、コスト削減に努め、無駄のない予算執行に努めている。・事業の有効性:アクティビティ①は順調に推移している。・点検結果:本事業は国民の生命、財産を守る防災気象情報を迅速、的確に発表するためのものであり、国の防災上不可欠であることから、本事業を継続する必要がある。
改善の方向性
引き続き、予算の執行に当たっては、調達の競争性の確保など、効率的・効果的な予算執行に努める。
各種防災情報を防災機関、報道機関、国民等へ伝達し、防災活動に活用いただく。
測定指標:国民等への防災気象情報の安定的な提供
定量的な目標値・実績値は確認できません
各種防災情報等を迅速かつ確実に提供するため、システムの高可用性を担保する。
測定指標:システム稼働率[単位: %]
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
気象庁
情報通信技術調達等適正・効率化推進費の移替
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 借料及び損料 | 7.5億円 |
| 通信運搬費 | 4.3億円 |
| 雑役務費 | 8,800万円 |
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
気象庁
18.0億円気象資料総合処理システムのシステム整備・運用に対する業務委託
気象庁
富士通株式会社
6.5億円気象情報伝送処理システム及び気象データ交換動作確認環境の開発及び保守業務の実施
富士通株式会社
自動車安全特別会計単独契約
4.4億円自動車安全特別会計単独
日本コムシス株式会社
日本電気株式会社
NECネクサスソリューションズ株式会社
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
4.1億円気象資料総合処理システムで利用する通信回線サービス提供
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
東京コンピュータサービス株式会社
1.6億円気象情報伝送処理システム用クライアントのリース及び保守業務の実施
東京コンピュータサービス株式会社
ソフトバンク株式会社
6,510万円気象資料伝送処理システムネットワーク機器のリース及び保守業務の実施
ソフトバンク株式会社
KDDI株式会社
5,480万円WIS機能の構築・保守・運用支援業務、気象資料総合処理システムで利用する通信回線サービス提供
KDDI株式会社
GTT-EMEA Ltd
1,280万円気象資料総合処理システムで利用する通信回線サービス提供
GTT-EMEA Ltd
GSS待ち受け工事受注業者
160万円GSS待ち受け受注業者
大丸サービス(株)
(株)石田文具
安積電気通信興業株式会社 仙台オフィス
WIS装置の撤去受注業者
110万円WIS装置の撤去に関する業務の実施
株式会社リースアップシステム
イー・エル・アール・コンサルティング(株)
オープンテキスト株式会社
10万円気象資料総合処理システムで利用する通信回線サービス提供
オープンテキスト株式会社
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 99.99 | 100.0 | 100.01 |
| 2024年度 | 99.99 | - | - |
| 2025年度 | 99.99 | - | - |
| 2026年度 | 100.0 | - | - |
| 2027年度 | 100.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
| 雑役務費 |
| 4,620万円 |
| 雑役務費 | 160万円 |
| 雑役務費 | 110万円 |
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
気象庁国内基盤通信網(A,B,C網)通信回線サービスの提供
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 通信運搬費 | 4.0億円 |
富士通株式会社
気象情報伝送処理システムの借用(リース)及び保守
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 借料及び損料 | 3.5億円 |
| 雑役務費 | 1,310万円 |
日本コムシス株式会社
下層ウィンドシアー予測情報作成装置の購入・設定及び取付調整
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 雑役務費 | 2.9億円 |
東京コンピュータサービス株式会社
気象情報伝送処理システム用クライアントシステムの借用(リース)及び保守
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 借料及び損料 | 1.4億円 |
| 雑役務費 | 2,510万円 |
ソフトバンク株式会社
気象資料伝送処理システムネットワーク機器の借用(リース)及び保守
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 借料及び損料 | 6,020万円 |
| 雑役務費 | 490万円 |
KDDI株式会社
WIS機能の構築
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 雑役務費 | 4,620万円 |
GTT-EMEA Ltd
RMDCN網に係る通信運搬費
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 通信運搬費 | 1,280万円 |
株式会社リースアップシステム
WIS装置の撤去・返納及び廃棄
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 雑役務費 | 60万円 |
大丸サービス(株)
札幌管区気象台3階現業室什器等の購入
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 雑役務費 | 40万円 |
※ 上位10グループを表示(残り1グループ)
富士通株式会社
(株)宮田電設工業
晋豊建設(株)
株式会社トオヤマ
有限会社 圭電工業
千種土建株式会社
JESCO SUGAYA株式会社
谷川電気商会 谷川哲也