2025年度当初予算
個別計上なし
2024年度執行: 13.9億円
親事業または一括計上経費に含まれている可能性があります。下記の支出先情報は2024年度実績支出です。
事業の目的
厚生労働省統計処理システムは、統計調査、業務統計、加工統計に係る業務処理を行うシステムであり、クライアントPC及びサーバを用いて、サーバ上に配置したデータに対して、審査、集計及びデータの保管に関する業務を円滑に行うための情報基盤を整備するとともに、これらの運用・保守を通じて、適切なサービスを安定的かつ継続的に提供することを目的とする。
現状・課題
厚生労働省統計処理システムは、令和元年8月に策定された「厚生労働省統計改革ビジョン2019」において示されている統計処理システムの現行の課題解決、組織及び職員の役割等の見直しや最新のICTの活用によるシステムの見直し、「デジタル・ガバメント実行計画」(令和2年12月25日閣議決定)に基づき、クラウドサービスを利用したシステムの構築等、政府方針への対応を見据えた施策として、「ドキュメントの適正管理」、「クラウド利用の推進」、「ノンプログラミングツールの活用」、「データベース化」を中心とした更改を行うこととしている(令和8年1月の更改では、まず「クラウド利用の推進」を実現予定)。また、今後も基幹統計を始めとした各種統計を継続的に提供できるよう、新たな統計処理(汎用プログラミング言語及びツール)への移行に向けた検討を進めている。
事業の概要
厚生労働省統計処理システムは、主に厚生労働省政策統括官(統計・情報システム管理、労使関係担当)が所管する統計調査、業務統計、加工統計に係る業務処理を行うための情報基盤の整備、運用・保守を行うとともに、厚生労働省統合ネットワークを経由して厚生労働省LANシステムの機器を効率的に活用したシステムとして整備している。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | 13.9億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
費目データのあるノード(●印)をクリックすると内訳を確認できます
支出先詳細
この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
行政事業レビュー推進チームの所見
事業の有効性・効率性・成果について、適切かつ的確に検証し、効率的執行に努めるべき。
事業所管部局による点検・改善
厚生労働省統計処理システムの整備・運用等に必要な経費であり、妥当なものであると考えている。
改善の方向性
引き続き、効果的かつ効率的な執行を行えるよう、適切な運用等を進めていく。
システムの安定稼働
測定指標:業務の継続性を担保するためのシステム稼働率[単位: %]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 99.0 | - | - |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
東芝デジタルソリューションズ株式会社
厚生労働省統計処理システム更改及び運用・保守一式
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 雑役務費 | 12.2億円 |
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
厚生労働省統計処理システムの更改に係る調達支援及び工程管理支援業務一式
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
厚生労働省(上記金額は特別会計分を含む。)
厚生労働省統計処理システムの整備・運用等
東芝デジタルソリューションズ株式会社
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
東芝デジタルソリューションズ株式会社
16.5億円統計処理システム更改及び運用保守業務を行う。
東芝デジタルソリューションズ株式会社
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
2.3億円次期統計処理システムを調達、設計・構築するに当たり、調達支援及び工程管理業務を行う。
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ
710万円統計処理システムを統合ネットワークに接続するための機器設置や接続のための回線を用意する。
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
クラウド移行、OS変更、SLAの見直し等による今後の統計処理システムの更改経費の削減
測定指標:次々期システム更改経費の削減額(令和8年1月に次期システムが稼働する予定であるが、次々期システムの更改時期は未定であるため、削減成果の発現年次は設定できない。)[単位: 千円]
定量的な目標値・実績値は確認できません
職員の業務の負担軽減
測定指標:システム起因の誤り事例の件数削減による経費の削減額(プロジェクト計画書における「ドキュメントの適正管理」等の導入に伴う成果であるため、次々期システム更改以降に発現するもの。)[単位: 千円]
定量的な目標値・実績値は確認できません
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 雑役務費 | 2.3億円 |
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
令和3年度以降における厚生労働省統合ネットワーク回線・機器に係る供給(設計・構築、テスト、導入、運用、保守等)業務一式(厚生労働省統計処理システム編)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 雑役務費 | 660万円 |