2025年度当初予算
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2024年度執行: 2.3億円
事業の目的・概要
事業の目的
平成30年7月豪雨、平成30年北海道胆振東部地震、令和元年房総半島台風、令和元年東日本台風等により、これまで経験したことのない被害が発生し、重要インフラの機能に支障を来すなど、国民経済や国民生活に多大な影響が発生した。そのため重要インフラの機能確保について点検を実施し、その結果を踏まえ、災害時に特に重要な医療機能を担う災害拠点病院や救命救急センター、周産期母子医療センターを対象に給水設備の増設等の補助を行うための予算を平成30年度第二次補正予算及び令和元年度当初予算に計上し支援を行っているほか、令和元年度補正予算においてはさらに災害拠点精神科病院、へき地医療拠点病院及びへき地診療所を、令和2年度第三次補正予算においては、特定機能病院及び地域医療支援病院を、令和3年度補正予算においては、水害発生時に入院患者の診療を継続する観点から、浸水想定区域や津波被害警戒区域に所在する公的医療機関施設や政策医療実施機関を補助対象に追加した。/また、令和6年度補正予算案においては、補助率を1/3から1/2に嵩上げしたところであり、引き続き、今後発生が想定される南海トラフ地震等の大規模災害に備え、診療機能を維持するための給水設備等の整備は重要な課題であることから、災害時における医療提供体制の充実・強化を図っていく。
現状・課題
今後発生が想定される南海トラフ地震等の大規模災害に備えるため、病院の診療機能を3日程度維持するために給水設備を設置し、災害時における医療提供体制の充実・強化を図ることは依然として重要な課題であり、引き続き、病院の診療機能を3日程度維持するために給水設備(受水槽、地下水利用施設)の設置等が必要な救命救急センター等に対し、整備に要する一部の経費の支援を行っていく。
事業の概要
病院の診療機能を3日程度維持するために給水設備(受水槽、地下水利用施設)の設置等が必要な救命救急センター、周産期母子医療センター、へき地医療拠点病院、へき地診療所、特定機能病院及び地域医療支援病院等に対し、整備に要する経費の一部を支援する。/【補助率1/2】
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | 2.3億円 |
| 2023年度 | - | 2.8億円 |
| 2022年度 | - | 3.6億円 |
| 2021年度 | - | 3,690万円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
直接ブロック A愛知県ほか
2.3億円
病院の診療機能を3日程度維持するために給水設備を設置し、災害時における医療提供体制の充実・強化を図ること
愛知県
大阪府
群馬県
長野県
宮崎県
栃木県
北海道
徳島県
岡山県
長崎県
配分先ブロック B学校法人藤田学園(藤田医科大学病院)ほか
7,140万円
給水設備整備の実施
学校法人藤田学園(藤田医科大学病院)
独立行政法人国立病院機構(名古屋医療センター)
愛知県厚生農業協同組合連合会(知多厚生病院)
社会医療法人大雄会(総合大雄会病院)
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
災害時における医療提供体制の充実・強化を図るために必要な事業であり、引き続き、適正な執行に努めること。
事業所管部局による点検・改善
今後発生が想定される南海トラフ地震等の大規模災害に備えるため、病院の診療機能を3日程度維持するために給水設備を設置し、災害時における医療提供体制の充実・強化を図ることは引き続き重要な課題であり、病院の診療機能を3日程度維持するために給水設備(受水槽、地下水利用施設)の設置等が必要な救命救急センター等に対し、整備に要する一部の経費の支援を行っていく。
改善の方向性
本事業については、災害時等における医療提供体制の充実・強化を図るため、適正な予算執行に留意しつつ、引き続き実施していく必要がある。
成果指標・目標値・実績値
将来の災害において、給水設備整備を強化・充実したことにより、総合的に見て被害地域の医療機関における被害の減災を実現させる
測定指標:同じ被害地域や他の地域における過去の事象(地震・台風・大雨等)自体の規模、人口、地勢、技術的進歩その他を総合的に勘案した上での被害程度の比較
定量的な目標値・実績値は確認できません
病院の診療機能を3日程度維持するために給水設備を設置し、災害時における医療提供体制の充実・強化を図る。
測定指標:補助先医療施設数 727 箇所※2024年度の実績については精査中[単位: 箇所]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 745.0 | 11.0 | 1.47651 |
| 2022年度 | 734.0 | 7.0 | 0.95368 |
| 2023年度 | 727.0 | 5.0 | 0.68776 |
| 2024年度 | 722.0 | - | - |
| 2025年度 | 722.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
愛知県
非常用自家発電設備及び給水設備整備事業等
7,140万円1費目 ▾
愛知県
非常用自家発電設備及び給水設備整備事業等
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 補助金 | 7,140万円 |
学校法人藤田学園(藤田医科大学病院)
非常用自家発電設備及び給水設備整備事業等
2,550万円1費目 ▾
学校法人藤田学園(藤田医科大学病院)
非常用自家発電設備及び給水設備整備事業等
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 工事費 | 2,550万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。