2025年度当初予算
4,500万円
2024年度執行: -
事業の目的・概要
事業の目的
病害虫の科学的データを整備するとともに、産地が実施可能な検疫措置を検討・確立することで、産地の輸出に際した負担を軽減し輸出基盤を強化する。
現状・課題
農産物を輸出する際、相手国が侵入を警戒する検疫対象病害虫は、我が国の産地で必ずしも重大な被害を生じさせていないため、産地の懸念が少ないことから、発生状況、生態、防除手法等について、我が国で必ずしも十分な知見が蓄積されていないものがある。こうした場合、相手国からリスクに対処するため過度な検疫措置が求められることがあり、産地にとって金銭面及び労力面で負担となっている。このため、相手国との植物検疫協議に活用可能なエビデンス、データを産地と連携し収集・整理し、実施可能な検疫措置の検討につなげる枠組みが必要。
事業の概要
食料・農業・農村基本法で、農産物の輸出促進に向けて、検疫条件等の協議に係る必要な施策を講ずることが新たに規定されたことに基づき、相手国の植物検疫措置が輸出の障壁となっている果樹等につき、産地が長期に渡って対応可能な検疫条件の速やかな設定を進めるため、相手国が警戒する病害虫の生態や国内の発生状況の調査、負担軽減型のリスク管理技術の確立等を輸出産地と連携して行う。【委託費】
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 4,500万円 | - |
| 2024年度 | - | - |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
担当組織
農林水産省
直接支出先
輸出検疫構築コンソーシアム
4,480万円
支出先詳細
直接ブロック A輸出検疫構築コンソーシアム
4,480万円
事業全体のとりまとめ、対象病害虫の情報収集等を行う。
輸出検疫構築コンソーシアム
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。
事業所管部局による点検・改善
相手国が求める植物検疫上の要求事項を速やかに満たすための体制の構築を図ることで、相手国の輸出条件に迅速に対応し、輸出機会を確保するとともに植物検疫上の輸出解禁・条件緩和の実現により、輸出拡大に貢献する優先度の高い事業である。
改善の方向性
-
成果指標・目標値・実績値
新たなリスク管理技術の開発、検疫協議で活用する資料に資するよう、病害虫の生態調査、生産園地での管理措置の調査実証を毎年度着実に実施する。
測定指標:病害虫の生態調査、生産園地での管理措置の調査実証等の各年度の報告書数[単位: 件]
年度別データを表示(2025〜2027年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 6.0 | - | - |
| 2026年度 | 6.0 | - | - |
| 2027年度 | 6.0 | - | - |
輸出相手国との協議で活用可能な水準のエビデンスを創出する
測定指標:検疫協議で活用可能な水準となるエビデンス創出数[単位: 件]
年度別データを表示(2029〜2029年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2029年度 | 6.0 | - | - |
輸出相手国との協議で調査結果を活用する
測定指標:調査結果の検疫協議への累計活用数[単位: 件]
年度別データを表示(2030〜2030年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2030年度 | 6.0 | - | - |
病害虫の生態調査、生産園地での管理措置の調査実証等の輸出植物検疫協議に資する課題に取り組む
測定指標:病害虫の生態調査、生産園地での管理措置の調査実証等を実施した件数[単位: 件]
年度別データを表示(2025〜2026年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 6.0 | - | - |
| 2026年度 | 6.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
輸出検疫構築コンソーシアム
①相手国が要求する国内における病害虫発生実態の把握のための調査体制整備/②現場のニーズに対応した新たな検疫措置の確立等に向けた取組/を実施する。
4,480万円4費目 ▾
輸出検疫構築コンソーシアム
①相手国が要求する国内における病害虫発生実態の把握のための調査体制整備/②現場のニーズに対応した新たな検疫措置の確立等に向けた取組/を実施する。
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 事業費 | 3,140万円 |
| 人件費 | 930万円 |
| 一般管理費 | 350万円 |
| 消費税等相当額 | 60万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。