2025年度当初予算
-
2024年度執行: -
事業の目的・概要
事業の目的
閉じこもりがちな被災高齢者等が、人と人とのつながりをつくったり、生きがいを持って生活できるように、各地域の支援団体(NPO等)と連携することで、被災者自身が主体的・継続的に活動する機会を創出すること。
現状・課題
閉じこもりがちな高齢被災者等の孤立化を防ぐため、人と人とのつながりを創出し、震災からの復興の中で、被災者が生きがいを持って生活していく環境を整備していくことが課題であり、被災者が主体的・継続的に活動できる機会を創出することが必要である。
事業の概要
○ 閉じこもりがちな被災高齢者等が、人と人とのつながりをつくり、生きがいを持って生活できるよう、各地域の支援団体(NPO)等と連携し、被災者自身が主体的・継続的に活動する機会を創出。/1.農水産業/ ① 避難先の仮設住宅の近隣の休耕地などで農作業を行い、収穫されたもので地域の方々と交流会を実施。 / ② 避難先の漁業者の協力を得て、震災前に漁業を生業としていた避難者の方々に海に出る機会を創る。/2.まちづくり、世代間交流/ ① 地域に伝わる踊りや祭りなど、伝統芸能を次世代に継承するための活動を実施。/ ② まちづくりのイメージを被災者みんなで作成するワークショップを実施。/3.ものづくり等/ ① 被災者による手作りグッズの製作・販売等を行う。/ ② 高齢者の男性を対象とした料理教室、高齢者向けの健康教室等を行う。/4. 震災の記憶の風化防止、地域活性化/ ① 被災地内外から幅広い世代の参画を得て、震災の記憶を風化させない取組を実施。/ ② 被災者自らが生きがいを感じながら「語り部」として震災を伝承する機会を創出。/5.被災3県外における避難者のつながりの維持/ ① 避難している親子、帰還した親子がお互いの近況などを伝え合う場所をつくる。運営には避難者が関わる。/ ② 避難者の主体的な参画により、教室・交流会や、震災の教訓を防災に生かす活動を展開。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | - |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
| 会計区分 | 当初予算 |
|---|---|
| 特別会計 | - |
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
直接ブロック J福島県
1.3億円
--
福島県
配分先ブロック AA未決
1.2億円
福島県事業の実施
未決
直接ブロック F宮城県
6,400万円
--
宮城県
配分先ブロック W団体未決
6,380万円
宮城県事業の実施
33団体未決
団体未決
直接ブロック AI特定非営利活動法人医療ネットワーク支援センター ほか
6,070万円
「心の復興」事業 執行団体
特定非営利活動法人医療ネットワーク支援センター
ハッピープロジェクト
一般社団法人三陸アーカイブ減災センター
公益社団法人3.11メモリアルネットワーク
特定非営利活動法人日本臨床研究支援ユニット
特定非営利活動法人20世紀アーカイブ仙台
一般財団法人ワンアース
一般社団法人ちろる
一般社団法人PSJ
特定非営利活動法人仙台傾聴の会
二十一世紀倶楽部
トモダチプロジェクト
沖縄じゃんがら会
一般社団法人トナリノ
みやこ映画生活協同組合
さらに 2 件を表示 ▾
特定非営利活動法人心の架け橋いわて
特定非営利活動法人青空保育たけの子
直接ブロック A岩手県
1,500万円
--
岩手県
配分先ブロック R団体未決
1,500万円
岩手県事業の実施
団体未決
直接ブロック Q飯舘村
1,380万円
--
飯舘村
配分先ブロック AH団体未決
1,350万円
飯館村事業の実施
団体未決
直接ブロック O富岡町
1,370万円
--
富岡町
配分先ブロック AF特定非営利活動法人 富岡町 3・11を語る会 など
1,370万円
富岡町事業の実施
特定非営利活動法人富岡町3・11を語る会
特定非営利活動法人元気になろう福島
特定非営利活動法人東北の造形作家を支援する会
有限会社大桑原つつじ園
すくのびくらぶ
小浜風童太鼓
株式会社DA
直接ブロック I東松島市
1,240万円
--
東松島市
配分先ブロック Z各まちづくり協議会 など
1,240万円
東松島市事業の実施
団体未決
その他6団体
矢本西協議会
小野地域協議会
直接ブロック G石巻市
1,200万円
--
石巻市
配分先ブロック X団体未決
1,200万円
石巻市事業の実施
団体未決
その他5団体
直接ブロック P双葉町
1,050万円
--
双葉町
配分先ブロック AG団体未決
1,050万円
双葉町事業の実施
団体未決
直接ブロック C陸前高田市
1,000万円
--
陸前高田市
配分先ブロック T団体未決
1,000万円
陸前高田市事業の実施
団体未決
直接ブロック N楢葉町
800万円
--
楢葉町
配分先ブロック AE団体未決
800万円
楢葉町事業の実施
未決
直接ブロック D大槌町
650万円
--
大槌町
配分先ブロック U新生おおつち など
650万円
大槌町事業の実施
新生おおつち
特定非営利活動法人吉里吉里国
おおつちおばちゃんくらぶ
労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団
特定非営利活動法人ソーシャルハーツ
直接ブロック L南相馬市
590万円
--
南相馬市
配分先ブロック ACNPO法人はらまちクラブ など
590万円
南相馬市事業の実施
NPO法人はらまちクラブ
南相馬市環境美化プロジェクトチームSFC
直接ブロック M広野町
400万円
--
広野町
配分先ブロック AD未決
400万円
広野町事業の実施
未決
直接ブロック H名取市
200万円
--
名取市
配分先ブロック Y閖上復興まつり~絆~実行委員会
200万円
名取市事業の実施
閖上復興まつり~絆~実行委員会
直接ブロック Kいわき市
100万円
--
いわき市
配分先ブロック AB特定非営利活動法人 いわきFP・e-らいふ:
100万円
いわき市事業の実施
特定非営利活動法人いわきFP・-らいふ:
直接ブロック B盛岡市
50万円
--
盛岡市
配分先ブロック S一般社団法人SAVEIWATE
50万円
盛岡市事業の実施
一般社団法人SAVE IWATE
直接ブロック E山田町
--
支出先名の記載なし
配分先ブロック V団体未決
300万円
山田町事業の実施
団体未決
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
本事業のニーズを的確に把握し、適切な予算規模の適正化を図り、効果的・効率的な執行とすること。
事業所管部局による点検・改善
本事業は、各地域の支援団体(NPO等)と連携して、被災者が主体的となって活動できるような取組への支援を実施している。実施地域において、地域全体の振興の観点から、被災・非被災を区分せず、包括的な取組を求められる場面が多くなっていることから、復興の進捗に寄与していると評価できる。
改善の方向性
『「第2期復興・創生期間」以降における東日本大震災からの復興の基本方針(令和7年6月20日閣議決定)』に基づき、被災自治体での今後の事業実施見込み等も踏まえながら、引き続き復興の進捗に応じたきめ細かな支援ができるよう検討を進めていく。
所見を踏まえた改善点・反映状況
令和8年度の概算要求では、被災自治体での復興の進捗状況や今後の事業実施見込みを踏まえながら、避難指示が解除された区域における生活再建支援の強化などにも取り組めるよう、事業実施に必要な予算額を計上した。
成果指標・目標値・実績値
閉じこもりがちな高齢被災者等がイベント参加等を通じて住居外で活動するようになる
測定指標:取組への参加被災者数[単位: 人]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 20500.0 | 20250.0 | 98.78049 |
| 2022年度 | 20500.0 | 22226.0 | 108.41951 |
| 2023年度 | 20500.0 | 15229.0 | 74.2878 |
| 2024年度 | 20500.0 | 27311.0 | 133.22439 |
| 2025年度 | 20500.0 | - | - |
心の復興に向けて行うイベントの主体が、被災者自身となり、他地域で開催されるイベント等と差異がない状態となっていること
測定指標:被災者が主体となっている取組の割合[単位: %]
年度別データを表示(2022〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 90.0 | 80.7 | 89.66667 |
| 2023年度 | 90.0 | 81.6 | 90.66667 |
| 2024年度 | 90.0 | 85.7 | 95.22222 |
| 2025年度 | 90.0 | - | - |
生きがいづくりを必要とする状況が震災由来か問わず、被災・非被災の区別がなく、その地域として包括的にイベント等を実施している状態となること
測定指標:イベントの内容や実施目的実施団体の実態
定量的な目標値・実績値は確認できません
NPO等への活動支援を通じて、被災者自らが参画し、活動する機会を創出し、人とのつながりや生きがいを持つことができる活動の場の提供
測定指標:支援先団体数(自治体+民間)[単位: 団体]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 40.0 | 35.0 | 87.5 |
| 2022年度 | 40.0 | 36.0 | 90.0 |
| 2023年度 | 40.0 | 36.0 | 90.0 |
| 2024年度 | 40.0 | 34.0 | 85.0 |
| 2025年度 | 34.0 | - | - |
※ 2016〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
(支出先不明)
-1費目 ▾
(支出先不明)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| - | - |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。