2025年度当初予算
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2024年度執行: -
事業の目的・概要
事業の目的
東日本大震災に伴う避難生活の長期化や、災害公営住宅等への移転など、被災者を取り巻く生活環境が変化する中で、被災地域において、復興の進展に伴い生じる様々な被災者支援の課題に対応し、各地域の実情に応じた効果的・効率的な支援活動が実施されるよう、新たな活動主体の参画や支援者間の連携強化等を図る取組を総合的に支援することを目的とする。
現状・課題
発災から14年が経過し、避難生活が長期化する中、被災地や被災者の状況は多様化、個別化している。被災者が震災前のように安心で安定的な日常生活を営むことができるよう、各地域の復興の進展・ステージに応じたきめ細かな支援を実施していく必要がある。
事業の概要
東日本大震災からの、復興の進展に伴い生じる様々な被災者支援の課題に対応し、被災地の実情に応じた効果的・効率的な支援活動が実施されるよう、事業実施団体が以下の取組を実施する。/1.被災地の現状・課題、個別の支援ニーズ等の把握及び整理 / NPO等支援団体、行政、企業等の活動主体を訪問等し、被災者支援に係る現状・課題や個別の支援ニーズ等を把握し、整理する(行政、活動主体の間の連携状況を含む。)。/2.被災者支援に係る課題や支援ニーズに対する個別支援の実施 / 被災者支援に係る課題や個別の支援ニーズに対して、活動主体による支援策の実施のためのコーディネートを実施する(ニーズとリソースのマッチングや組織基盤強化に対するノウハウ支援等)。/3.多様な主体間の連携、協働体制の構築 / 地域のニーズに応じて、行政、企業、民間団体等、多様な主体間の連携体制やネットワークの構築支援、協働体制構築に向けた取組を行う。/4.被災者支援に係る現状、課題、優良事例等の共有及び全国への波及/ 取組1~3を行うことで蓄積された優良事例や、被災地の現状や課題(課題への先進的な取組等を含む。)を、シンポジウム、セミナー、広域的な連携会議などの場で報告、発表するなどし、被災地全体や更に全国に波及させる取組を行う。/5.被災者支援に係る振り返りや多様な主体との結びつき、優良事例等のノウハウの取りまとめ/ 取組1~4の総括として、これまでの本事業の実施内容、実績、成果及び課題等の振り返りや、これまでの培われてきた多様な主体との結びつき・ネットワークや優良事例等のノウハウ、今後の大規模災害に向けた教訓等を整理し、取りまとめる。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | - |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
| 会計区分 | 当初予算 |
|---|---|
| 特別会計 | - |
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
直接ブロック C一般社団法人ふくしま連携復興センター
3,730万円
新たな活動主体の参画や支援者間の連携強化等を図る取組を総合的に支援
一般社団法人ふくしま連携復興センター
直接ブロック D特定非営利活動法人みんぷく
3,210万円
新たな活動主体の参画や支援者間の連携強化等を図る取組を総合的に支援
特定非営利活動法人みんぷく
直接ブロック A特定非営利活動法人いわて連携復興センター
3,060万円
新たな活動主体の参画や支援者間の連携強化等を図る取組を総合的に支援
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
直接ブロック B一般社団法人みやぎ連携復興センター
2,110万円
新たな活動主体の参画や支援者間の連携強化等を図る取組を総合的に支援
一般社団法人みやぎ連携復興センター
直接ブロック E一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター
1,680万円
新たな活動主体の参画や支援者間の連携強化等を図る取組を総合的に支援
一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
本事業のニーズを的確に把握し、適切な予算規模の適正化を図り、効果的・効率的な執行とすること。
事業所管部局による点検・改善
本事業は、被災地域において、復興の進展に伴い生じる様々な被災者支援の課題に対応し、各地域の実情に応じた効果的・効率的な支援活動が実施されるよう、新たな活動主体の参画や支援者間の連携強化等を図る取組を総合的に支援している。各地域において、様々な被災者支援の課題に直面する中で、支援先団体数は減少傾向にあり、被災者が生活再建を果たし、自立した社会生活を営むことに寄与していると評価できる。
改善の方向性
『「第2期復興・創生期間」以降における東日本大震災からの復興の基本方針(令和7年6月20日閣議決定)』に基づき、引き続き復興の進捗に応じたきめ細かな支援ができるよう検討を進めていく。
所見を踏まえた改善点・反映状況
令和8年度の概算要求では、被災自治体での復興の進捗状況や今後の事業実施見込みを踏まえながら、避難指示が解除された区域における生活再建支援の強化などにも取り組めるよう、事業実施に必要な予算額を計上した。
成果指標・目標値・実績値
専門性を有する人材、団体、経験、情報及び資金等のリソースを用いて、ニーズや課題に沿った支援提供
測定指標:課題に対して支援した支援団体件数[単位: 件]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 200.0 | 196.0 | 98.0 |
| 2022年度 | 184.0 | 214.0 | 116.30435 |
| 2023年度 | 163.0 | 131.0 | 80.3681 |
| 2024年度 | 148.0 | 109.0 | 73.64865 |
| 2025年度 | 130.0 | - | - |
コーディネート事業実施地域の自治体と企業、NPO等の連携構築
測定指標:支援した自治体件数[単位: 件]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 35.0 | 20.0 | 57.14286 |
| 2022年度 | 32.0 | 47.0 | 146.875 |
| 2023年度 | 29.0 | 20.0 | 68.96552 |
| 2024年度 | 26.0 | 19.0 | 73.07692 |
| 2025年度 | 23.0 | - | - |
被災者や被災地域の課題が解決し、当該事業の自走化を目指す。
測定指標:コーディネート事業交付可能金額[単位: 千円]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 200000.0 | 175172.0 | 87.586 |
| 2022年度 | 184152.0 | 180769.0 | 98.16293 |
| 2023年度 | 162968.0 | 172542.0 | 105.87477 |
| 2024年度 | 149903.0 | 137865.0 | 91.96947 |
| 2025年度 | 152205.0 | 149132.0 | 97.98101 |
中間支援を行っている事業実施団体等におけるNPO団体等へコーディネーターを派遣し、事業実施地域のニーズや課題の把握、整理を通じた震災由来の課題の明確化
測定指標:コーディネーターを派遣し、事業実施地域が抱えるニーズや課題内容の把握及び明確化
定量的な目標値・実績値は確認できません
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
(支出先不明)
-1費目 ▾
(支出先不明)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| - | - |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。