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保健衛生対策費現状通り事業ID: 1977

人生の最終段階における医療体制整備等事業

厚生労働省医政局地域医療計画課開始: 2014年度

2025年度当初予算

5,520万円

2024年度執行: 5,150万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

人生の最終段階における医療・ケアは、医療・介護従事者から本人・家族等に適切な情報提供がされ、それに基づいて医療・ケアを受ける本人が医療・介護従事者と十分な話し合いを行い、本人の意思決定を基本として進められることが重要であり、その実現を目的として本事業を行う。

現状・課題

令和4年度に実施した「人生の最終段階における医療・ケアに関する意識調査」の結果を踏まえ、引き続き、同事業を活用して、医療・ケアチームの育成と国民への普及啓発を進めていく必要がある。

事業の概要

人生の最終段階における医療・ケアに関する本人・家族等の相談に適切に対応できる体制を強化するため、医療・ケアチーム(医師、看護師、介護従事者等)の育成研修を実施するとともに、人材育成研修会の拡充と継続性の担保のために講師人材の育成を実施。平成29年度からは、人生の最終段階における医療・ケアについて、本人が家族等や医療・ケアチームと繰り返し話し合う取り組みに関して、理解を深めてもらうため、国民への普及啓発も行っている。/また、人生の最終段階における医療・ケアに関する医療機関の取組の実態や、国民や医療・介護従事者のニーズ等を把握するための実態調査を約5年おきに実施している。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)5,520万円-
2024年度6,000万円5,150万円
2023年度6,000万円5,080万円
2022年度1.1億円8,450万円
2021年度1.0億円7,320万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織厚生労働省直接ターギス株式会社3,170万円直接ターギス株式会社1,980万円直接受託事業者(未定)配分先キャンサー・ソリューションズ株式会社ほか1,870万円配分先SHERPAほか820万円

支出先詳細

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織厚生労働省
直接ブロック A

ターギス株式会社

3,170万円

人生の最終段階における医療・ケアに関する本人・家族等の相談に適切に対応できる体制を強化するため、医療・ケアチームの育成研修を実施するとともに、人材育成研修会の拡充と継続性の担保のために講師人材の育成の実施

1

ターギス株式会社

株式会社一般競争契約(総合評価)
3,170万円
配分・再委託ターギス株式会社 より)再委託
配分先ブロック B

キャンサー・ソリューションズ株式会社ほか

1,870万円

研修会の公募ならびに実施業務等

1

キャンサー・ソリューションズ株式会社

株式会社その他
1,520万円
2

一般社団法人コミュニティヘルス研究機構

その他法人その他
250万円
3

株式会社市場開発研究所

株式会社その他
100万円
直接ブロック C

ターギス株式会社

1,980万円

人生の最終段階における医療・ケアにおいて、本人が家族等や医療・ケアチームと繰り返し話し合う取り組みについて理解を深めてもらうための国民への普及啓発活動

1

ターギス株式会社

株式会社一般競争契約(総合評価)
1,980万円
配分・再委託ターギス株式会社 より)再委託
配分先ブロック D

SHERPAほか

820万円

普及活動の実施等

1

SHERPA

その他
700万円
2

株式会社市場開発研究所

株式会社その他
120万円
直接ブロック E

受託事業者(未定)

人生の最終段階における医療・ケアに関する意識調査に向けた調査項目等の検討

支出先名の記載なし

04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

人生の最終段階における医療・ケアに関する本人・家族等の相談に適切に対応できる体制を強化するために必要な事業であり、目標の達成に向け、予算の適正な執行を行うこと。

事業所管部局による点検・改善

医療・ケアチーム向けの研修事業においては、中期・長期ともにアウトカムを達成している状況であり、同事業の実施が目的の達成に向けて効果的に機能してきていると推測できる。しかし、国民向けの普及啓発事業においては、中期アウトカムを達成できているものの割合としては未だ低い状況である。医療・ケアチームの育成と国民向けの普及啓発を両輪で進め、本人の意思を尊重した医療を実現するという本事業の目的の達成のため、引き続き、国費を投入して国が実施すべき事業であると考える。

改善の方向性

医療・ケアチーム向けの研修事業については今後も活動実績を上げるとともに、国民向けの普及啓発事業においては、まずは中期アウトカムの実績を向上させるとともに、最終的な長期アウトカムの達成に向け、事業設計の精査を続けていく。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

人生会議(アドバンス・ケア・プランニング<ACP>)についてよく知っている医療・介護従事者の割合の増加

測定指標:人生会議(アドバンス・ケア・プランニング<ACP>)についてよく知っている医療・介護従事者の割合[単位: ]

年度別データを表示(20252029年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度46.4--
2026年度46.0--
2027年度46.0--
2028年度46.0--
2029年度46.0--

20222029年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

人生会議(アドバンス・ケア・プランニング<ACP>)について聞いたことがある国民の割合の増加

測定指標:人生会議(アドバンス・ケア・プランニング<ACP>)について聞いたことがある国民の割合[単位: ]

年度別データを表示(20252029年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度27.4--
2026年度27.0--
2027年度27.0--
2028年度27.0--
2029年度27.0--

20222029年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

担当する患者・利用者本人と人生の最終段階の医療・ケアについて、話し合いを行っている医療・介護従事者の割合の増加

測定指標:担当する患者・利用者本人と人生の最終段階の医療・ケアについて、話し合いを行っている医療・介護従事者の割合[単位: ]

年度別データを表示(20252029年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度60.9--
2026年度61.0--
2027年度61.0--
2028年度61.0--
2029年度61.0--

20222029年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

人生の最終段階で受けたいもしくは受けたくない医療・ケアについて、ご家族等や医療・介護従事者と話し合ったことがある国民の割合の増加

測定指標:人生の最終段階で受けたいもしくは受けたくない医療・ケアについて、ご家族等や医療・介護従事者と話し合ったことがある国民の割合[単位: ]

年度別データを表示(20252029年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度29.9--
2026年度30.0--
2027年度30.0--
2028年度30.0--
2029年度30.0--

20222029年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

人生の最終段階における医療・ケアに関する国民や医療・介護従事者の意識の把握

測定指標:人生の最終段階における医療・ケアに関する国民や医療・介護従事者の意識を把握

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

研修の実施

測定指標:研修事業参加機関数[単位: 箇所]

年度別データを表示(20252029年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度300.0--
2026年度300.0--
2027年度300.0--
2028年度300.0--
2029年度300.0--

20202029年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

普及啓発活動の実施

測定指標:普及啓発事業集客・案内件数[単位: 人(件)]

年度別データを表示(20252029年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度200.0--
2026年度200.0--
2027年度200.0--
2028年度200.0--
2029年度200.0--

20202029年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

人生の最終段階における医療・ケアに関する意識調査の項目等の検討に係る報告書の受領

測定指標:人生の最終段階における医療・ケアに関する意識調査の項目等の検討に係る報告書の受領の有無[単位: %]

定量的な目標値・実績値は確認できません

※ アクティビティ(活動の記述)3件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

ターギス株式会社

人生の最終段階における医療・ケア体制整備(医療・ケアチーム向け普及啓発)事業一式

3,160万円5費目 ▾
費目金額
委託費1,870万円
人件費800万円
諸謝金450万円
パイロット研修制作費30万円
諸経費10万円

ターギス株式会社

人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)国民向け普及啓発事業一式

1,970万円4費目 ▾
費目金額
人件費970万円
委託費820万円
制作費140万円
諸謝金40万円

キャンサー・ソリューションズ株式会社

人生の最終段階における医療・ケア体制整備(医療・ケアチーム向け普及啓発)事業一式

1,520万円1費目 ▾
費目金額
委託費1,520万円

SHERPA

人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)国民向け普及啓発事業一式

700万円1費目 ▾
費目金額
委託費700万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。