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科学技術振興費現状通り事業ID: 1913

AI等の活用を推進する研究データエコシステム構築事業

文部科学省研究振興局参事官(情報担当)開始: 2022年度

2025年度当初予算

11.5億円

2024年度執行: 11.5億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

研究DXにより新たな科学的手法の発展や魅力的な研究環境の構築、生産性の向上を実現するために、様々な分野とも連携し、全国的な研究データ基盤を中心に研究データ利活用の仕組みを構築することで、オープンサイエンスとデータ駆動型研究等を促進する。

現状・課題

中核機関および4共同実施機関により形成される中核機関群において研究データ基盤高度化、プラットフォーム連携、融合・利用開拓、ルール・ガイドライン整備、人材育成の5チームを構成し、全国的な研究データ基盤および研究データエコシステムの整備・構築に向けて取り組みを実施している。/今後の課題としては、事業期間終了後も見据えた持続可能な体制構築に向け、全国の大学に本事業の取り組みを波及させる活動を加速することがあげられる。

事業の概要

オープンサイエンスを国際水準で促進し、我が国の研究力の飛躍的発展を図るため、分野・機関を越えてデータを共有・利活用するための全国的な研究データ基盤の構築・高度化・実装等を行う研究DXの中核機関群(※)を支援する。また、中核機関群では、全国的な研究データ基盤等の利用を促進するため、研究DXを進めるための環境整備として、データマネジメントに係る人材育成の方策の検討・実施、研究データの取扱に関するルール・ガイドライン等の整備も行う。/※ 上記取組を効果的に実施するため、研究データ基盤の構築・高度化・実装の中心的役割を担う機関(中核機関)が、複数の関係機関(共同実施機関)と有機的に連携した体制を構築する。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)11.5億円-
2024年度11.5億円11.5億円
2023年度10.5億円10.5億円
2022年度9.9億円9.9億円
2021年度--

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織文部科学省直接大学共同利用機関法人情報・システム研究機構11.5億円配分先中核機関群1.6億円

支出先詳細

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織文部科学省
直接ブロック A

大学共同利用機関法人情報・システム研究機構

11.5億円

各分野・機関の研究データをつなぐ全国的な研究データ基盤の構築・高度化・実装とAI解析等の研究データ基盤の活用に資する環境の整備を行う、研究DXの中間機関群を支援。

1

大学共同利用機関法人情報・システム研究機構

その他法人補助金等交付
11.5億円
配分・再委託大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 より)委託【随意契約】
配分先ブロック B

中核機関群

1.6億円

当該事業の公募の際に、国立情報学研究所を中心とした下記4機関を含めて中間機関群として、申請されており採択されている。

1

国立大学法人大阪大学

国立大学法人随意契約(その他)
4,000万円
2

国立大学法人東京大学

国立大学法人随意契約(その他)
4,000万円
3

国立大学法人東海国立大学機構

国立大学法人随意契約(その他)
4,000万円
4

国立研究開発法人理化学研究所

国立研究開発法人随意契約(その他)
4,000万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

本事業は、特段の見直しは要しないと考えられ、長期アウトカムの達成に向けて、引き続き適切に対応されたい。

事業所管部局による点検・改善

研究DXにより新たな科学的手法の発展や魅力的な研究環境の構築、生産性の向上を実現するためには、様々な分野と連携した研究データ利活用の仕組みを構築することが必要となる。研究データ利活用の基盤を整備しオープンサイエンスとデータ駆動型研究を促進することで、科学的・技術的のみならず、社会的・経済的に更なる発展に寄与することが期待されるため、本事業は優先度の高い事業である。令和6年度に実施した、有識者からなる「AI等の活用を推進する研究データエコシステム構築事業推進委員会」(以下、「推進委員会」という)において、事業実施主体である中核機関群から本事業の進捗について報告がなされるとともに、令和7年1月に開催された第95回研究計画・評価分科会において本事業の中間評価が審議され、研究データ基盤の高度化及び環境整備の取組は概ね計画通りに進捗していることから、事業継続との評価結果が取りまとめられた。

改善の方向性

上述の中間評価において付された改善・検討事項を踏まえながら、推進委員会との連携・協力のもと、引き続き事業を推進していく。また、7機能の評価についても、開発が終わり次第早急に対応する。

所見を踏まえた改善点・反映状況

長期アウトカムの達成を目指しつつ、引き続き適切に事業を実施する。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

全国的な研究データ基盤に新たに追加する7機能の開発

測定指標:新たに追加する7つの機能等の開発着手[単位: ]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度7.06.085.71429
2023年度7.06.085.71429
2024年度7.06.085.71429
2025年度7.0--
アウトカム

研究データの効果的・効率的な活用のためのルールやガイドラインの整備の基礎設計

測定指標:-

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

データマネジメント人材のスキルセットの整理及び必要な教材等の整備に関して人材育成の環境を整備

測定指標:-

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

分野間でのデータ連携を前提とした複数のシーズ・ユースケースを創出の準備検討の進捗率

測定指標:-[単位: ]

年度別データを表示(20222022年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度100.0100.0100.0
アウトカム

各分野のリポジトリやデータプラットフォームとの連携・接続に向けた設計の進捗率

測定指標:[単位: ]

年度別データを表示(20232023年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度100.0100.0100.0
アウトカム

全国的な研究データ基盤に新たに追加する7機能の評価

測定指標:各機能のうち、適切に開発がなされた旨の評価を受けた件数[単位: ]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度7.05.071.42857
2025年度7.0--
アウトカム

研究データの効果的・効率的な活用のためのルールやガイドラインの整備・公開

測定指標:全ての国立大学・大学共同利用機関法人・国立研究開発法人において、ルールやガイドラインの整備率[単位: ---]

年度別データを表示(20242024年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度50.087.0174.0
アウトカム

データマネジメント人材のスキルセットの整理及び必要な教材等の整備に関して、大阪大学内における研究データ管理体制の構築

測定指標:-

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

ユースケース創出事業の年間申請件数

測定指標:-[単位: ]

年度別データを表示(20242024年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度20.021.0105.0
アウトカム

各分野のリポジトリやデータプラットフォームとの連携・接続に向けた開発の進捗率

測定指標:-[単位: ]

年度別データを表示(20242024年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度66.066.0100.0
アウトカム

全国的な研究データ基盤に新たに追加する7機能の実装

測定指標:各機能のうち、研究データ基盤に実装された件数[単位: ]

年度別データを表示(20262026年度)
年度目標値実績値達成率
2026年度7.0--
アウトカム

研究データの効果的・効率的な活用のためのルールやガイドラインの普及

測定指標:全ての国立大学・大学共同利用機関法人・国立研究開発法人において、ルールやガイドラインの整備率[単位: 機関]

年度別データを表示(20252026年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度100.0--
2026年度100.0--
アウトカム

データマネジメント人材のスキルセットの整理及び必要な教材等の整備に関して、国内研究機関への展開

測定指標:全ての国立大学の展開[単位: 機関]

年度別データを表示(20252026年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度60.0--
2026年度85.0--
アウトカム

GakuNin RDMプロジェクト数

測定指標:-[単位: ]

年度別データを表示(20252026年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度25000.0--
2026年度30000.0--
アウトカム

各分野のリポジトリやデータプラットフォームとの連携・接続に向けたシステムの実装の進捗率

測定指標:-[単位: ]

年度別データを表示(20252026年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度33.0--
2026年度100.0--
アウトプット

全国的な研究データ基盤に新たに追加する7機能の設計

測定指標:各機能の設計実施件数[単位: ]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度7.07.0100.0
2023年度7.07.0100.0
2024年度7.07.0100.0
2025年度7.0--
アウトプット

研究データ管理を行う際に留意すべきルールやガイドラインを整備

測定指標:-[単位: -]

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

データマネジメント人材の要件の整理及び必要な教材等を整備

測定指標:データマネジメント人材要件整理、必要な教材等を整備する国内機関数[単位: -]

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

全国的な研究データ基盤を用いたAI・データ駆動型研究のシーズ・ユースケースを創出、全国的な研究データ基盤の利用者が増加

測定指標:全国的な研究データ基盤の利用機関数(GakuninRDM利用機関数)[単位: ---]

年度別データを表示(20232025年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度60.0107.0178.33333
2024年度80.0168.0210.0
2025年度100.0--
アウトプット

全国的な研究データ基盤から、対象となる共同実施機関が運用するリポジトリやデータプラットフォームの研究データのメタデータ検索が可能になること

測定指標:全国的な研究データ基盤から、対象となる共同実施機関が運用するリポジトリやデータプラットフォームの研究データのメタデータ検索が可能になること[単位: -]

定量的な目標値・実績値は確認できません

※ アクティビティ(活動の記述)5件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

大学共同利用機関法人情報・システム研究機構

公募(AI等の活用を推進する研究データエコシステム構築事業)

11.5億円3費目 ▾
費目金額
事業実施費7.8億円
間接経費2.6億円
人件費1.1億円

国立大学法人大阪大学

委託

4,000万円4費目 ▾
費目金額
事業実施費1,990万円
人件費990万円
間接経費920万円
設備備品費100万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。