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その他の事項経費事業内容の一部改善事業ID: 1783

芸術祭・芸術選奨

文化庁参事官(芸術文化担当)開始: 1946年度

2025年度当初予算

2.7億円

2024年度執行: 2.4億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

優れた業績をあげた者又はその業績によってそれぞれの部門に新生面を開いた者を顕彰するとともに、優れた舞台芸術の主催公演を実施することで、優れた芸術文化活動が活発に行われるような環境を醸成する。

現状・課題

昭和21年から実施している芸術祭は、我が国の舞台芸術の水準向上と普及に資するものとして、優れた舞台芸術の主催公演を実施し、多くの芸術家や文化芸術団体の発展に貢献してきている。昭和25年から実施している芸術選奨は、芸術各分野において優れた業績をあげた者またはその業績によってそれぞれの部門に新生面を開いた者を選奨し、これに芸術選奨文部科学大臣賞または芸術選奨文部科学大臣新人賞を贈ることによって芸術活動の奨励と振興を図っており、文化庁芸術祭とともに、戦後からの芸術活動の振興に大きな役割を果たしてきた。/今後は、芸術祭主催公演における芸術選奨受賞者等の成果発表の機会の提供や、より創造的な公演の制作、他事業との連携等による広報機能の強化を通して社会的・経済的価値を創出し、「文化芸術立国」の実現を目指すものである。

事業の概要

①芸術祭(昭和21年度開始)/【令和4年度以前】芸術の祭典として、舞台芸術の参加公演及び放送・レコード等の参加作品を募集し、優れた成果を上げたものについて顕彰するとともに、芸術の創造とその発展を図るため、音楽、演劇等の優れた舞台芸術の主催公演を実施する。/【令和5年度以降】芸術の祭典として、広く一般に優れた芸術作品を鑑賞する機会を提供するとともに、芸術の創造とその発展を図り、音楽、演劇等の優れた舞台芸術の主催公演を実施する。なお、芸術祭参加公演及び参加作品については、令和5年度以降は芸術選奨に統合し、対象部門や贈賞件数を増やすなど芸術選奨を拡充した。//②芸術選奨(昭和25年度開始)/【令和4年度以前】演劇、映画、音楽、舞踊、文学、美術、放送、大衆芸能、芸術振興、評論等、メディア芸術の11部門において年間顕著な業績をあげた者を顕彰する。/【令和5年度以降】 演劇、映画、音楽、舞踊、文学、美術A、美術B、メディア芸術、放送、大衆芸能、芸術振興、評論の12部門において、毎年、優れた業績をあげた者又はその業績によってそれぞれの部門に新生面を開いた者を顕彰する。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)2.7億円-
2024年度2.7億円2.4億円
2023年度2.7億円2.6億円
2022年度2.9億円2.8億円
2021年度2.9億円2.8億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織文化庁直接公益社団法人日本オーケストラ連盟ほか1.5億円直接個人Aほか4,800万円直接株式会社JTBコミュニケーションデザイン3,150万円

支出先詳細

担当組織文化庁
直接ブロック A

公益社団法人日本オーケストラ連盟ほか

1.5億円

芸術祭主催公演の制作等

1

公益社団法人日本オーケストラ連盟

その他法人随意契約(企画競争)
6,310万円
2

公益財団法人新国立劇場運営財団

その他法人随意契約(企画競争)
5,000万円
3

独立行政法人日本芸術文化振興会

独立行政法人随意契約(企画競争)
3,150万円
4

公益財団法人国立劇場おきなわ運営財団

その他法人随意契約(企画競争)
200万円
直接ブロック C

個人Aほか

4,800万円

演劇、映画、音楽、舞踊、文学等の12部門において優れた業績をあげた者を顕彰

1

個人A

その他
120万円
2

個人B

その他
120万円
3

個人C

その他
120万円
4

個人D

その他
120万円
5

個人E

その他
120万円
6

個人F

その他
120万円
7

個人G

その他
120万円
8

個人H

その他
120万円
9

個人I

その他
120万円
10

個人J

その他
120万円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)3,600万円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

直接ブロック B

株式会社JTBコミュニケーションデザイン

3,150万円

芸術選奨の広報及び選考審査会、贈呈式・祝賀会の運営等

1

株式会社JTBコミュニケーションデザイン

株式会社一般競争契約(総合評価)
3,150万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

段階的な目標を設定する等、定量的な指標で成果を適切に把握できるよう工夫・改善に努めること。

事業所管部局による点検・改善

文化芸術基本法第8条に芸術祭等の開催その他の必要な施策を講ずるものとされており、国が主催すべき事業である。芸術選奨については令和5年度に事業を拡充したこと等により、測定指標は順調に推移している。

改善の方向性

芸術祭については、広報機能の強化等の必要な施策について、引き続き検討を進める。芸術選奨については、優れた業績をあげた者又はその業績によってそれぞれの部門に新生面を開いた者に国の顕彰を受ける機会を十分に確保できるよう、引き続き適切に執行する。

所見を踏まえた改善点・反映状況

事業の目的を鑑み、定量的な成果指標の設定について、引き続き検討を行う。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

芸術祭主催公演無料モニターの満足度を90%以上とする。※令和4年度以前は実施なし

測定指標:芸術祭主催公演無料モニターが鑑賞した公演について「満足している」または「どちらかと言えば満足している」と回答した割合[単位: ]

年度別データを表示(20232025年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度90.096.0106.66667
2024年度90.099.0110.0
2025年度90.0--
アウトカム

あらゆる人が文化芸術活動によるウェルビーイングを享受する

測定指標:住んでいる地域での文化的環境に満足している人の割合[単位: ]

年度別データを表示(20242026年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度-31.4-
2025年度33.0--
2026年度33.0--
アウトカム

芸術選奨文部科学大臣賞及び芸術選奨文部科学大臣新人賞が文化功労者に選定される。※直近3年間の平均値を目標値とする。

測定指標:当該年度に文化功労者に選定された者のうち、過去に芸術選奨文部科学大臣賞または芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞した者の人数[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度4.04.0100.0
2023年度4.05.0125.0
2024年度4.06.0150.0
2025年度5.0--
2026年度5.0--

20202026年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

芸術祭主催公演の実施※直近3年間の平均値を当初見込みとする。

測定指標:芸術祭主催公演数[単位: 公演]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度11.010.090.90909
2022年度11.010.090.90909
2023年度11.09.081.81818
2024年度10.011.0110.0
2025年度10.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

芸術選奨文部科学大臣賞及び芸術選奨文部科学大臣新人賞の授賞

測定指標:芸術選奨文部科学大臣賞及び芸術選奨文部科学大臣新人賞の授賞人数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度30.028.093.33333
2022年度30.030.0100.0
2023年度48.047.097.91667
2024年度48.048.0100.0
2025年度48.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

公益社団法人日本オーケストラ連盟

令和6年度(第79回)文化庁芸術祭主催公演/アジアオーケストラウィーク2024

6,310万円1費目 ▾
費目金額
公共事業費6,310万円

株式会社JTBコミュニケーションデザイン

「令和6年(第75回)芸術選奨」広報・運営等業務

3,150万円3費目 ▾
費目金額
事業費2,430万円
人件費430万円
一般管理費290万円

個人A

芸能賞金

120万円1費目 ▾
費目金額
芸能賞金120万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。