2025年度当初予算
2.0億円
2024年度執行: 2.5億円
事業の目的・概要
事業の目的
第3期スポーツ基本計画では、国民のスポーツ実施率を向上させ、日々の生活の中で一人一人がスポーツの価値を享受できる社会を構築するという目標を掲げ、20歳以上の週1回以上のスポーツ実施率が70%になることを目指している。/本事業では、スポーツが生涯を通じて人々の生活の一部となることで、一人一人の人生や社会が豊かになるというSport in Lifeの理念に賛同いただいた民間企業、スポーツ団体、地方公共団体等で構成するコンソーシアムを設置し、そのコンソーシアムを情報や資源のプラットフォームとすることを通じ、関係機関・団体等の連携と、国民のスポーツ実施促進に係る取組を推進するものである。
現状・課題
令和6年度の20歳以上の週1回以上のスポーツ実施率は52.5%であるが、スポーツを行う理由は、健康、体力増進・維持、楽しみ・気晴らし、運動不足を感じるから等様々であり、スポーツ実施を阻害する要因は、仕事や家事が忙しいから、面倒くさいから、年をとったから等世代によって異なる。このため、スポーツの実施に関し、性別、年齢、障害の有無等にかかわらず広く一般に向けた普及啓発や環境整備を行うことが重要である。
事業の概要
Sport in Lifeの趣旨に賛同し、スポーツ実施率の向上に取り組むことを宣言する団体数の増加を図りつつ、当該団体における従業員のスポーツ実施に向けた積極的な取組等を促進する。また、スポーツと健康の関係等についての科学的知見を蓄積し、当該知見の普及・活用を通じて運動・スポーツの効果を高め、運動・スポーツの継続や定着を図るなど、質的な視点を持った取組を推進。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 2.0億円 | - |
| 2024年度 | 2.5億円 | 2.5億円 |
| 2023年度 | 2.6億円 | 2.5億円 |
| 2022年度 | 2.5億円 | 2.4億円 |
| 2021年度 | 3.2億円 | 3.1億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
直接ブロック A株式会社JTBコミュニケーションデザイン
1.3億円
○コンソーシアム及び中央幹 事会の運営 /○事業スキームの構築・評価・効果検証/ 〇コンソーシアム加盟団体の加盟拡大及び連携促進の仕組みづくり/ 〇スポーツ実施者の増加に向けたスポーツの捉え方に関する意識改革の取組
株式会社JTBコミュニケーションデザイン
配分先ブロック H国立大学法人大阪教育大学ほか
4,350万円
○スポーツ人口拡大に向けた取組モデルの創出
スポーツデータバンク株式会社
株式会社中日新聞社
公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ
学校法人早稲田大学(スポーツ科学学術院金岡研究室)
一般社団法人日本ウオーキング協会
公益財団法人横浜YMCA
一般社団法人森と未来
一般社団法人PlusDeporte
株式会社コミュニティネットワークセンター
国立大学法人大阪教育大学
直接ブロック B国立大学法人大阪大学
5,900万円
○先端技術を活用した機器及びプラットフォーム等も活用し、目的を持った運動・スポーツを推進することにより、多くの国民が多様なコンディショニングを気軽に行える環境整備の促進
国立大学法人大阪大学
配分先ブロック I株式会社データスタジアムほか
2,460万円
○先端技術を活用したコンディショニング基盤実証研究
データスタジアム株式会社
株式会社T-FUNCTION
株式会社アスポ
ニューロンネットワーク株式会社
直接ブロック C株式会社コクーンエイト
2,850万円
○運動・スポーツの情報に簡単にアクセスでき、誰もが運動・スポーツを実施したいときに情報を取得できる環境整備および国民のスポーツをする行動変容に繋がるコンテンツの拡充
株式会社コクーンエイト
直接ブロック D国立大学法人大阪大学
940万円
○運動・スポーツの目的別の定量測定手法と活用事例の網羅的な整理およびデータ活用による行動変容促進の仮説立案
国立大学法人大阪大学
直接ブロック E公益財団法人日本理学療法士協会
920万円
○国民一般における目的を持った運動・スポーツの実践に関する実態及びニーズを調査・集約および国民が広く活用できる実践プログラムの提案
公益社団法人日本理学療法士協会
直接ブロック F株式会社サーベイリサーチセンター
900万円
○国民のスポーツに関する意識や実施状況等についての世論調査を実施し、行政施策の企画・立案のための基礎資料としての利・活用/ 〇集計表、報告書、ウェブ用コンテンツの作成
株式会社サーベイリサーチセンター
直接ブロック G株式会社JTBコミュニケーションデザイン
330万円
○セルフチェック等個々の状態・状況に即した適切な運動・スポーツの指導者育成のための手引きやツール、カリキュラムの作成
株式会社JTBコミュニケーションデザイン
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
この事業は、一者応札となった契約があることから、引き続き原因を分析して競争参加条件等の見直しを図るなど具体的かつ実効性のある取組を行い、契約の競争性、公平性、透明性を確保すべきである。
事業所管部局による点検・改善
・本事業は、多様な主体におけるスポーツの機会創出を図るものであり、スポーツ基本計画に沿った国が実施する政策優先度の高い事業となっている。・当該事業の執行状況に係る点検方法については、契約時に事業計画書に問題がないかを確認するとともに、額の確定時にも実績報告書をもとに、支出等が適正なものとなっているか書類等により確認を行っている。・事業成果については、本事業におけるコンソーシアムの加盟団体数やスポーツエールカンパニーの認定数は目標を超えるものであり、スポーツの実施に関し、性別、年齢、障害の有無等にかかわらず広く一般に向けた普及啓発や環境整備を行うことに繋がっているものと考える。
改善の方向性
・本事業の実施に当たっては、より効果的・効率的な事業となるよう、事業計画書や実績報告書の内容を精査することが重要である。
所見を踏まえた改善点・反映状況
一者応札となった原因を分析し、仕様書の内容等の見直しを図り、契約の競争性、公平性、透明性を確保するよう努める。
成果指標・目標値・実績値
従業員のスポーツ実施に取り組む団体数の増加(スポーツエールカンパニー認定数の増加)
測定指標:スポーツエールカンパニーの認定団体数[単位: 団体]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 1000.0 | 1252.0 | 125.2 |
| 2024年度 | 1400.0 | 1498.0 | 107.0 |
| 2025年度 | 1700.0 | - | - |
コンディショニングに関する研究や、ライフパフォーマンスの向上に向けた目的を持った運動・スポーツの推進に係る調査研究等の成果の周知啓発
測定指標:コンディショニングに関する研究や、ライフパフォーマンスの向上に向けた目的を持った運動・スポーツの推進に係る調査研究等の成果の周知啓発の取組数[単位: 件]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 7.0 | 23.0 | 328.57143 |
| 2025年度 | 20.0 | - | - |
従業員のスポーツ実施に継続的に取り組む団体数の増加(スポーツエールカンパニーブロンズ認定以上の認定数の増加)
測定指標:スポーツエールカンパニーブロンズ認定以上の認定数[単位: 団体]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | - | 280.0 | - |
| 2024年度 | 430.0 | 418.0 | 97.2093 |
| 2025年度 | 580.0 | - | - |
従業員の週1回以上のスポーツ実施率が70%以上の団体数の増加(スポーツエールカンパニープラス認定数の増加)
測定指標:スポーツエールカンパニープラス認定数[単位: 団体]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | - | 106.0 | - |
| 2024年度 | 150.0 | 150.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 200.0 | - | - |
20歳以上の週1回以上のスポーツ実施率の向上
測定指標:20歳以上の週1回以上のスポーツ実施率[単位: %]
年度別データを表示(2026〜2030年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 70.0 | - | - |
| 2027年度 | 70.0 | - | - |
| 2028年度 | 70.0 | - | - |
| 2029年度 | 70.0 | - | - |
| 2030年度 | 70.0 | - | - |
※ 2021〜2030年度のデータあり(直近5年度を表示)
Sport in Lifeの趣旨に賛同し、スポーツ実施率の向上に取り組むことを宣言する団体数の増加(Sport in Lifeコンソーシアム加盟団体数の増加)
測定指標:Sport in Lifeコンソーシアム加盟団体数[単位: 団体]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 3000.0 | 3473.0 | 115.76667 |
| 2024年度 | 4000.0 | 4634.0 | 115.85 |
| 2025年度 | 5500.0 | - | - |
コンディショニングに関する研究や、ライフパフォーマンスの向上に向けた目的を持った運動・スポーツの推進に係る調査研究等の実施
測定指標:コンディショニングに関する研究や、ライフパフォーマンスの向上に向けた目的を持った運動・スポーツの推進に係る調査研究等の実施数[単位: 件]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 7.0 | 7.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 4.0 | 4.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 1.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
株式会社JTBコミュニケーションデザイン
スポーツ人口拡大に向けた、Sport in Lifeの推進
1.3億円7費目 ▾
株式会社JTBコミュニケーションデザイン
スポーツ人口拡大に向けた、Sport in Lifeの推進
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 再委託費 | 4,350万円 |
| 雑役務費 | 3,590万円 |
| 人件費 | 3,100万円 |
| その他 | 990万円 |
| 借損料 | 450万円 |
| 諸謝金 | 100万円 |
| 旅費 | 60万円 |
国立大学法人大阪大学
令和6年度Sport in Life推進プロジェクト「先端技術を活用したコンディショニング基盤実証研究」
5,900万円9費目 ▾
国立大学法人大阪大学
令和6年度Sport in Life推進プロジェクト「先端技術を活用したコンディショニング基盤実証研究」
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 再委託費 | 2,460万円 |
| 設備備品費 | 1,570万円 |
| 人件費 | 1,090万円 |
| その他 | 420万円 |
| 消耗品費 | 180万円 |
| 雑役務費 | 70万円 |
| 旅費 | 70万円 |
| 諸謝金 | 30万円 |
| 通信運搬費 | 10万円 |
株式会社コクーンエイト
令和6年度「Sport in Life 推進プロジェクト/(スポーツに関する情報提供の仕組みづくり事業)」
2,850万円3費目 ▾
株式会社コクーンエイト
令和6年度「Sport in Life 推進プロジェクト/(スポーツに関する情報提供の仕組みづくり事業)」
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 雑役務費 | 1,700万円 |
| 人件費 | 1,000万円 |
| その他 | 150万円 |
データスタジアム株式会社
先端技術を活用したコンディショニング基盤実証研究
1,810万円5費目 ▾
データスタジアム株式会社
先端技術を活用したコンディショニング基盤実証研究
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 1,050万円 |
| 雑役務費 | 290万円 |
| その他 | 270万円 |
| 旅費 | 190万円 |
| 消耗品費 | 10万円 |
株式会社サーベイリサーチセンター
令和6年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」
1,000万円5費目 ▾
株式会社サーベイリサーチセンター
令和6年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 雑役務費 | 500万円 |
| 人件費 | 250万円 |
| その他 | 140万円 |
| 一般管理費 | 80万円 |
| 諸謝金 | 30万円 |
国立大学法人大阪大学
運動・スポーツの欲求等を高め、多くの人々の運動・スポーツの実施を促進するセンシングディバイスを含む計測機器で得られたデータの活用方法等に関する調査研究
940万円8費目 ▾
国立大学法人大阪大学
運動・スポーツの欲求等を高め、多くの人々の運動・スポーツの実施を促進するセンシングディバイスを含む計測機器で得られたデータの活用方法等に関する調査研究
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 300万円 |
| 雑役務費 | 240万円 |
| 消耗品費 | 170万円 |
| その他 | 110万円 |
| 借損料 | 60万円 |
| 旅費 | 30万円 |
| 諸謝金 | 20万円 |
| 通信運搬費 | 10万円 |
公益社団法人日本理学療法士協会
ライフパフォーマンスの向上に向けた目的を持った運動・スポーツの実践に関する実態・ニーズ調査
920万円4費目 ▾
公益社団法人日本理学療法士協会
ライフパフォーマンスの向上に向けた目的を持った運動・スポーツの実践に関する実態・ニーズ調査
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 諸謝金 | 440万円 |
| 雑役務費 | 380万円 |
| その他 | 80万円 |
| 旅費 | 20万円 |
スポーツデータバンク株式会社
スポーツ人口拡大に向けた取組モデルの創出
500万円6費目 ▾
スポーツデータバンク株式会社
スポーツ人口拡大に向けた取組モデルの創出
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 270万円 |
| 雑役務費 | 120万円 |
| その他 | 70万円 |
| 旅費 | 20万円 |
| 諸謝金 | 20万円 |
| 借損料 | - |
株式会社JTBコミュニケーションデザイン
指導者養成のための手引き、ツール、カリキュラムの作成
320万円4費目 ▾
株式会社JTBコミュニケーションデザイン
指導者養成のための手引き、ツール、カリキュラムの作成
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 260万円 |
| その他 | 30万円 |
| 諸謝金 | 20万円 |
| 雑役務費 | 10万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。