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科学技術振興費現状通り事業ID: 1649

科学官の運営等

文部科学省研究振興局振興企画課開始: 2004年度

2025年度当初予算

2,500万円

2024年度執行: 2,010万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

我が国の学術研究の振興に関する施策を研究現場の実態に即したものとするため、専門的知見を有する大学等の研究者を科学官及び学術調査官(非常勤の国家公務員)として採用し、必要に応じ適切な指導、助言を受ける。

現状・課題

学術研究の振興に関する施策の企画・立案に資する指導・助言等が、審議会での提言やそれに基づく施策の円滑かつ効果的な実施につながっている。会議の場に限らず必要に応じて指導・助言等を得ることができる科学官及び学術調査官は、今後も政策の遂行のため欠かすことができない存在であるため、引き続き施策の企画・立案に参画する機会を確保することが必要である。/また、科学官及び学術調査官が有する専門的な知見をより効率的かつ効果的に活用するために、指導・助言等を得るための機会を他の審議会等に合わせて同日に実施するなど、引き続きコスト削減や効率化に向けて工夫していく必要がある。

事業の概要

科学官は、学術に関する重要事項の企画及び立案に参画する。学術調査官は、学術に関する事項についての調査、指導及び助言に当たるほか、特に科学研究費助成事業については、研究経験のある専門的知識を有する者として、文部科学省が所管する研究種目の審査・評価の運営等を行う。/本事業は、科学官及び学術調査官が上記職務に当たった際の給与・旅費を支給するものである。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)2,500万円-
2024年度2,500万円2,010万円
2023年度2,460万円1,830万円
2022年度2,460万円1,800万円
2021年度2,740万円1,900万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織文部科学省直接科学官・学術調査官1,490万円

支出先詳細

担当組織文部科学省
直接ブロック A

科学官・学術調査官

1,490万円

会議出席等に係る手当・旅費

1

個人

その他
1,490万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

本事業は、引き続きコスト削減や効率化に向けて工夫していく必要があるが、長期アウトカムの達成に向けて、引き続き適切に対応されたい。

事業所管部局による点検・改善

科学官及び学術調査官の指導・助言等のための勤務回数については、目標値の9割以上の達成状況であった。これは、高い専門的識見を有する有識者からの指導・助言等を得る機会を着実に確保したと言える 。また、37件の事業・審議会等に参画し、その知見を活かすことができた。引き続き、指導・助言等を得る機会を適切に確保しつつ、そうした機会の確保に向けては他の予定と合わせる等により事業の効率化・コスト削減に努める。

改善の方向性

引き続き、助言・指導等を得る機会については他の予定と合わせる等の方法により事業の効率化・コスト削減に努める。

所見を踏まえた改善点・反映状況

事業効果を適切に測るため、アウトカムを見直し、複数段階設定した。長期アウトカムの達成を目指しつつ、引き続きコスト削減や効率化にも取り組む。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

科学官及び学術調査官が学術研究の振興に関する施策の企画・立案に参画する機会(過去5年間の平均勤務回数)を確保し、専門的な知見に基づいた有用な指導・助言等を得る

測定指標:科学官及び学術調査官の指導・助言等のための勤務回数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度1095.01228.0112.14612
2022年度1112.01094.098.38129
2023年度1091.0995.091.20073
2024年度1087.01032.094.9402
2025年度1109.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

科学官及び学術調査官による専門的な知見に基づいた有用な指導・助言等を活用し学術研究の振興を図る

測定指標:科学官及び学術調査官による専門的な知見に基づいた有用な指導・助言等が活かされた事業・審議会等の件数[単位: ]

年度別データを表示(20242026年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度40.040.0100.0
2025年度40.0--
2026年度40.0--
アウトプット

専門的知見を有する大学等の研究者を科学官及び学術調査官として採用し、学術研究の振興に関する施策の企画・立案に資する指導・助言等を得る

測定指標:科学官及び学術調査官の人員数(4月1日現在)[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度53.053.0100.0
2023年度53.053.0100.0
2024年度53.053.0100.0
2025年度53.0--
2026年度53.0--

20202026年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

個人

会議出席等に係る手当・旅費

80万円2費目 ▾
費目金額
職員手当70万円
旅費10万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。