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その他の事項経費現状通り事業ID: 1648

大学が保管するアイヌ遺骨の返還に向けた手続等に関する調査研究

文部科学省研究振興局大学研究基盤整備課開始: 2015年度

2025年度当初予算

600万円

2024年度執行: 430万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

大学が保管しているアイヌ遺骨について、アイヌの人々への返還に向けた手続き等を実施することや、慰霊施設への集約を実施すること等を通じ、返還手続き等に関するアイヌの方々の信頼を確保する。

現状・課題

国内の大学等には研究資料等として、明治以降に発掘・収集したアイヌの人々の遺骨が保管されているが、それらの中にはアイヌの人々の意に関わらず収集されたものも含まれていると見られている。/また、「先住民族の権利に関する国際連合宣言」以降、先住民族にその遺骨を返還することが世界的な潮流となっていることを鑑み、関係者の理解及び協力の下で、アイヌの人々への遺骨等の返還、アイヌの人々による尊厳ある慰霊の実現を図ることとなったもの。

事業の概要

大学が保管しているアイヌ遺骨の返還・集約に向けた手続き等について、その検討や実施等を行う。/具体的には、「大学の保管するアイヌ遺骨等の出土地域への返還手続に関するガイドライン」に基づく返還手続や、慰霊施設への集約、慰霊施設に保管されているアイヌ遺骨の状況把握・調査等を行い、アイヌ遺骨の返還・集約を推進する。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)600万円-
2024年度600万円430万円
2023年度600万円210万円
2022年度600万円120万円
2021年度670万円20万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織文部科学省直接委員等旅費130万円直接庁費130万円直接職員旅費110万円直接諸謝金20万円

支出先詳細

担当組織文部科学省
直接ブロック A

委員等旅費

130万円

大学が保管しているアイヌ遺骨の返還・集約に向けた手続について検討を行うための会議等に委員等が出席するための旅費

1

個人A

その他
20万円
2

個人B

その他
20万円
3

個人C

その他
20万円
4

個人D

その他
20万円
5

個人E

随意契約(その他)
20万円
6

個人F

その他
10万円
7

個人G

その他
10万円
8

個人H

その他
10万円
9

個人I

その他
10万円
10

個人J

その他
10万円
直接ブロック D

庁費

130万円

会議等の開催に係るその他経費等

1

個人A

その他
100万円
2

大丸株式会社

株式会社随意契約(少額)
10万円
3

株式会社JR東日本ビルディング

株式会社随意契約(少額)
10万円
4

株式会社Swimmy

株式会社随意契約(少額)
10万円
5

株式会社北海道新聞社

株式会社随意契約(少額)
-
6

ソフトバンク株式会社

株式会社その他
-
直接ブロック B

職員旅費

110万円

各種会議、外部有識者との打合せ、慰霊施設におけるアイヌ遺骨の保管に関する対応等のために職員を派遣する旅費

1

個人A

その他
60万円
2

個人B

その他
10万円
3

個人C

その他
10万円
4

個人D

その他
10万円
5

個人E

その他
-
6

個人F

その他
-
7

個人G

随意契約(その他)
-
8

個人H

その他
-
9

個人I

その他
-
10

個人J

その他
-
直接ブロック C

諸謝金

20万円

大学が保管しているアイヌ遺骨の返還・集約に向けた手続等について検討を行うために、必要な会議等に出席した際の諸謝金

1

国税庁

国・政府機関その他
-
2

個人A

その他
-
3

個人B

その他
-
4

個人C

その他
-
5

個人D

その他
-
6

個人E

その他
-
7

個人F

その他
-
8

個人G

その他
-
9

個人H

その他
-
10

個人I

その他
-
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

本事業は、当事者の心情に考慮する必要性等から長期的な視点が必要だが、特段の見直しは要しないと考えられ、長期アウトカムの達成に向けて、引き続き適切に対応されたい。

事業所管部局による点検・改善

本事業は、「アイヌ文化の復興等を促進するための「民族共生の象徴となる空間」の整備及び管理運営に関する基本方針について(平成26年6月13日閣議決定)」及び「アイヌ施策の総合的かつ効果的な推進を図るための基本的な方針(令和元年9月6日閣議決定)」において国の施策として具体化されている、アイヌの人々による尊厳ある慰霊の実現に資するものであり、国の責務として優先的に実施すべき事業である。事業の実施に当たっては、コストの削減に努めるとともに、委員会等において意見を取りまとめ、それを実施するなど、着実に事業が推進されているものである。

改善の方向性

本事業における検討を踏まえた各大学の取組や課題について、国として継続的にフォローアップ等をしており、このことを通じて成果指標の水準等の本事業の効果(成果)の検証を適切に行う。併せて、アイヌ遺骨を保管する大学と国が強固に連携をした上で、アイヌの人々による尊厳ある慰霊の実現、アイヌの方々の信頼確保に向けて、フォローアップ結果を適切に本事業の内容に反映させる。

所見を踏まえた改善点・反映状況

長期アウトカムの達成を目指しつつ、引き続き適切に事業を実施する。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

地域返還、慰霊施設への集約の着実な実施

測定指標:アイヌ遺骨の返還、集約、情報の収集等の取組を行っている関係大学の割合[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度100.0100.0100.0
2022年度100.0100.0100.0
2023年度100.0100.0100.0
2024年度100.0100.0100.0
2025年度100.0--
アウトカム

アイヌの人々による遺骨の尊厳ある慰霊の実現

測定指標:-

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

研究の在り方に関する指針の実現等

測定指標:アイヌの人々及び関係学会による研究倫理指針の策定[単位: 策定数]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度1.00.0-
2022年度1.00.0-
2023年度1.00.0-
2024年度1.00.0-
2025年度1.0--
アウトプット

関係大学の協力促進

測定指標:関係大学の協力を促進する取組として行った会議の開催数[単位: 回以上]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度2.02.0100.0
2022年度2.01.050.0
2023年度2.01.050.0
2024年度1.01.0100.0
2025年度1.0--
アウトプット

研究の在り方に関する関係者間の検討への支援の実施

測定指標:関係者の検討への支援を行った回数[単位: 回以上]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度3.03.0100.0
2022年度3.03.0100.0
2023年度2.03.0150.0
2024年度1.01.0100.0
2025年度1.0--

※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

個人A

会議等出席旅費

80万円2費目 ▾
費目金額
旅費20万円
旅費60万円

大丸株式会社

消耗品費

10万円1費目 ▾
費目金額
庁費10万円

国税庁

所得税納入

-1費目 ▾
費目金額
謝金-

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。