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科学技術振興費現状通り事業ID: 1616

国際科学技術センター

文部科学省科学技術・学術政策局国際研究開発政策課開始: 2011年度

2025年度当初予算

1.0億円

2024年度執行: 9,450万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

国際的な知的公共財の創出や地球規模課題の解決に資する科学技術協力を国際機関への拠出を通じて行い、我が国の科学技術の戦略的推進を図る「国際機関への拠出等」のうち、国際科学技術センター(ISTC)は平成6年に日、米、EU等によって設立された国際機関であり、カザフスタン、アルメニア、キルギス、ジョージア、タジキスタンの大量破壊兵器等の技術及び専門的知識を持つ科学者等に平和活動に従事する機会を与えること、同諸国の市場経済移行を促進すること、また、同諸国のみならず地球規模問題の解決に寄与することを目的とする。

現状・課題

カザフスタン、アルメニア、キルギス、ジョージア、タジキスタンの科学者等に地球規模問題の解決に向けた研究プロジェクトに参画する機会を与える国際的にも重要な取組であり、我が国としても引き続き貢献していく。

事業の概要

ISTCにおいて実施される地球規模問題等の解決に向けた研究プロジェクトの実施に必要な経費を拠出するもので、公募により被支援極(カザフスタン、アルメニア、キルギス、ジョージア、タジキスタン)の科学者等が提案するプロジェクト(Open Call Proposal)の実施、成果普及等のためのワークショップ等参加のための支援を行う。具体的なプロジェクトとしては、「太陽光発電への適用を目的としたセシウムスズ三ハロゲン化物(CsSnX3)の光電子物性に関する研究と最適化」(2022~2025年)等が実施されている。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)1.0億円-
2024年度9,450万円9,450万円
2023年度9,300万円9,310万円
2022年度7,300万円7,300万円
2021年度7,340万円7,300万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織文部科学省直接国際科学技術センター9,450万円

支出先詳細

担当組織文部科学省
直接ブロック A

国際科学技術センター

9,450万円

各国政府が支援するプロジェクトの実施及び、日本及びCIS諸国等の両国研究者の研究への関心醸成のためのワークショップ等を実施。

1

国際科学技術センター

その他
9,450万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

この事業は、引き続き事業規模の適正化に留意しつつ、早期執行等、適正かつ効率的な事業の実施を図るべきである。

事業所管部局による点検・改善

本事業は、被支援極(カザフスタン、アルメニア、キルギス、ジョージア、タジキスタン)の科学者等に平和活動に従事する機会を与えること、同諸国の市場経済移行を促進すること、また、同諸国のみならず地球規模問題の解決に寄与することを目的とし、ISTCへ拠出を行っているところであり、本事業を通じてISTC全体としても、①設立以来、3,600件以上のプロジェクトを実施、②被支援極が持つ特色ある技術を活用し、基礎研究、核融合、エネルギー、原子力安全、医学、電気工学、材料、宇宙・航空等広範な分野で研究プロジェクトを実施、③約450の団体がパートナーとして登録、など一定の成果があげられており、今後も事業を継続することが重要である。

改善の方向性

改善の方向性我が国は本協力枠組みへの参加に必要な貢献を行いながら、事業規模の適正化やコスト削減に留意し、現在の事業内容を引き続き維持していく。また、他の支援極と同調しつつ、被支援極との協力強化を目指す。

所見を踏まえた改善点・反映状況

引き続き事業規模の適正化に留意しつつ、早期執行等、適正かつ効率的な事業の実施に努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

国際協力による地球規模課題等の解決に資する研究プロジェクトを実施する。

測定指標:プロジェクトの実施件数(目標値:直近3年間の平均)[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度11.07.063.63636
2022年度9.010.0111.11111
2023年度9.09.0100.0
2024年度9.07.077.77778
2025年度8.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

プロジェクトによる成果等を普及するため、国際ワークショップへの被支援極研究者の招へいや日本人専門家等の派遣、研究交流や研修への被支援極研究者の派遣等の実施を支援する。

測定指標:被支援極の派遣等を行った人数(目標値:直近3年間の平均値)[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度9.02.022.22222
2022年度4.022.0550.0
2023年度8.015.0187.5
2024年度13.027.0207.69231
2025年度21.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

被支援極の大量破壊兵器等の技術及び専門的知識を持つ科学者等に平和活動に従事する機会を与える。

測定指標:文部科学省が支援するプロジェクトに参加する被支援極の研究者数の合計(目標値:過去3年間の平均)[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度326.0195.059.81595
2022年度283.0257.090.81272
2023年度240.0237.098.75
2024年度230.0184.080.0
2025年度226.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

ISTCの意思決定における日本のプレゼンス向上、我が国の人材知見、専門性を通じたISTCへの科学的助言へ貢献する。

測定指標:ISTC/SAC(科学諮問委員会)への委員長・委員の登録人数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度1.01.0100.0
2022年度1.01.0100.0
2023年度1.01.0100.0
2024年度1.01.0100.0
2025年度1.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

(支出先不明)

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費目金額
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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。